ある意味絶好調 東原亜希が推薦文→ゴマブックス民事再生法申請
ゴマブックスが民事再生法を申請した。
朝日より。
ゴマブックス、民事再生法を申請 小説「赤い糸」出版2009年9月7日15時20分
ミリオンセラーになったケータイ小説「赤い糸」などで知られる中堅出版社のゴマブックス(東京都港区、嬉野勝美社長)が7日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約38億円で、近年適用申請をした出版社の中では最大級だ。複数の企業が支援を申し出ており、事業は継続するという。
同社の弁護士によると、出版不況を受け減少していた売り上げを、新刊を増やすことで補ってきたが、返品が増加し資金繰りが悪化した。
出版社の「ごま書房新社」は、ゴマブックスとは資本・提携関係のない別会社。
ゴマがダメか〜、いやはや、と思っていたら、こんなネタが。hayamiさん経由。
「ハムスター速報 2ろぐ」より
8月生まれ終了のお知らせ
で、驚くべき事実が判明。
東原亜希が、帯に推薦文を書いている『Zeusが読み解く 誕生日のヒミツ 2009年版』(1〜12月生まれ各月版あり)の出版社がゴマブックス
なのだった。
東原亜希、絶好調。
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