麻布十番でお上りさんごっこ
六本木の森美術館で開催中の
医学と芸術展
を見た帰り、麻布十番まで歩いて、お上りさんごっこ。
まずは
浪花家総本家
に
元祖たいやき
を求めて。
30分かかる
ということなので、次なるターゲットへ移動。
お次は
豆源
へ。やはり、外から見えるところで揚げている
塩おかきと揚げおかき
が食べたい。あとは豆菓子をいくつか。

豆源は、北京の中央民族学院(当時 現在は中央民族大学)に語学短期留学したときの同学が麻布十番に住んでいて、帰国後、京都に遊びに来た後、なかなかファンキーな母上が
うちの子がお世話になりました
と
麻布十番商店街詰め合わせというシャレの効いた段ボール
を送って下さった中に、「塩おかき」が入っていて、それ以来のファン。それから程なく、同学一家は再開発で、麻布十番から引っ越しを余儀なくされた。ちなみに段ボールには、その母上の口上書きに従えば、
浪花屋総本家の菓子(たいやきは送れないので別な餡もの)
近所の因業婆がやっている駄菓子屋で買った紙風船等詰め合わせ
流行らない荒物屋で買ったワインの栓抜き
などが詰まっていた。
さて、約束の30分後、再び浪花家総本家に赴き、無事、
少し焦げある「たいやき」
をゲット。「およげ! たいやきくん」のモデルが浪花家総本家だというのはあまりにも有名すぎる話。

皮が薄くて、ぱりっと焼き上がっている。ここのたいやきは皆様ご存じのように
天然物=一匹一匹型に入れて焼き上げるタイプ
で、横一列に並んだ職人さん達が、次々たっぷりと餡を盛ってたいやきを焼いている。頭から尻尾まで餡が詰まっている。
豆源の手提げと浪花家総本家の手提げを膝に乗っけて大江戸線に乗る。完全に
お上りさんモード
だが、こういうのもたまには悪くない。浪花家総本家の手提げからは、焼きたてのたいやきの匂いがした。
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コメント
更級堀井には行きましたか?
有名人がよくきますよ。
投稿: 仔鹿 | 2010-01-05 06:55