Nifty-serve25周年企画 Niftyシミュレータ
全然気がついてなかったんだけど、こんなものができていた。
ニフティ25周年記念
Niftyシミュレータ画面が出てくる。

フォーラムごとに投稿できるらしいんだが、どうもやり方が分からない。
巡回してたフォーラムというと
FSAKEとかFKANSAIとかFCOOK
だったと思うけど、忘れた。FGALには近寄らなかった。FGALのSYSOPとかSUBSYSをやると結構な収入があるとか言われた時代があった。
パソコン通信のために通信料を「貢ぐ」
のに慣れている感覚からすると、NiftyのSYSOPというのはよくわからないシステムで、なおかつ
真相は籔の中
で、公表はされてなかったように思う。
パソコン通信では、基本的に
日経MIX
か
ASCII-NET
が居場所で、Niftyは適宜覗くって感じだった。で、
理系テイストのMIXやASCIIと、Niftyは文化が違う
などと言われていた。ともかく
Niftyの投稿は長文が多い
というのが特徴。だから
twitterでNIfty再現
と言われても
短すぎてNifらしくないぜ
という感じになる。
ASCIIとかMIXにNIftyの会員が来ると叩かれるのは
長文メッセージ
のせいだ。いまでも2ちゃんねるに
3行で説明してくれ
というジャーゴンが残ってるけど、あれは大昔、流量が限られていた時代には
パソコン通信では、できるだけ3行で説明する
という文化があったからだ。
後は
各BBSごとにあった「方言」の違い
も、よく揉める原因だった。MIXではNIftyのSYSOPに当たるのが「議長」で、フォーラムが「会議」になるのかな。議長にはMIX接続料上限とほぼ同額の1万円が貰える仕組みだったが、1万円で引き合うような作業量ではなかった。もめ事があると大変だ。それに各BBSへの接続料とは別に電話代もかかるからね。それぞれのホストが持っているノードに電話を掛けるところから始まるわけで、そのノードが、時期によっては
03しかない
とか、今考えると、気が狂いそうになるような状況があったわけで。03しかない、と言う場合には
近場で代用してくれるサービス
があったなんていうのは、たぶん首都圏以外のパソコン通信参加者にしか分からない悲しい話である。
03地域で、電話代をあまり気にせずにパソコン通信をやりたいから、金町に引っ越した
なんて話もあった。
今みたいに光でやってます、なんて夢のまた夢で、モデムが
2400bps
でも
速くなった方
だったりするのであった。わたしがパソコン通信を始めたきっかけは2400bpsのモデムが少し安くなったからだったが、300bpsの音響カプラの時代からパソコン通信をやってる人たちなどが周りにいたりするので、恐ろしい。
だらだら文字を流していると
電話代と接続料がとんでもない金額に達する
ので、
ishで落とす
とか、さまざまな工夫をして、経費節約に励んだ。日経MIXは9999円が接続料の上限だったのだが、
NIftyは青天井
だったのである。ASCIIも一部そうじゃなかったっけ。
今でも日経MIXの一部メンバーは、日経MIXと同じシステムであるCoSyを立ち上げて、BBSをやっている。わたしも毎日参加しているので、21世紀でも
パソコン通信は日常
だ。接続方法は変わったけどね。mixen(MIXのメンバーの呼び方)とは、もう20年の付き合いになるわけで、縁遠い親戚よりはずっと心理的には近いかも知れない。20年経っても
まだオフラインでは1度もあったことのない人
というのが何人かいるのがネットの友人との関係の特色である。ネット上では毎日のように顔を合わせてたりするんだけどね。
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