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2011-11-04

ATOK11の辞書をATOK10で使う

調査用に軽くて薄い11インチのMacBook Airが来た。MacBook AirはHDDではなくSSDなので、軽いのだが、容量は限られる。うちのは128GBしかない。
さらに、DVD/CDドライブを持たないので、他のマシンのドライブを仮想的に自分のドライブとして使うことになる。
Ethernetのポートもない。これは2400円の純正アダプタを買って、USBに差し込む。Ethernetのアダプタくらい本体に付属させてくれよ、と思うんだけど、それを削っても、価格を抑えたいのがAppleの戦略らしい。

日本語IMEとしては、ことえりがついてくるんだが、普段はATOKを使っているので、ATOKを入れる。ただし、ATOK11はどこをどういじったのか、文節切り分けが死ぬほどバカになってしまい、はなはだ使いにくい。もうね、ATOK6に戻ったか、と思うくらい、とんでもない
 連文節変換
をしてくれるので、日々、呪詛のことばが漏れるのである。
調査用のMacBook Airでそんな効率の悪い変換をしてたら、意味がないので、おとなしく
 ATOK10
を入れることにした。
ところで、ATOK10をMacBook Proのドライブに入れて、インストールをしてたんだけど、配達の都合で、そのときはまだ、Apple USB Erterhet アダプタが届いてなかった。無線LAN経由でインストールをすると、まあ、笑えるくらい遅いので、もし、今後このやり方を試す方がいらっしゃるなら
 まずApple USB Erterhet アダプタをMacBook Airと一緒に揃えてから各種インストールを始める
ことをオススメする。
ATOK本体のインストールが終わるか終わらないかくらいのタイミングで、Apple USB Erterhet アダプタが到着。これでErtherでつないでファイルを転送できる。
つぎはMS Office2008 for Macをインストール。実はMS Office2011 for Macは1user用のしか持ってないので、3つめのアカウントが残っていたMS Office2008 for Macを使わざるを得ない。まあ、それでも支障はない。

これから後は
 辞書のカスタマイズ
である。基本的に
 中国と日本の年号・西暦相互変換辞書
 中国の人名辞書
 中国と日本の地名辞書
 中国哲学・文学・医学関係固有名詞辞書
が必要になる。それぞれ、以下のサイトのお世話になった。どうもありがとうございました。
日本の地名・年号等は 
 書き屋のための変換辞書 for ATOK
から、中国関係は、山田崇仁さんのサイト睡人亭の
 ATOK用中国史辞書シリーズ
東洋医学関係は、小林健二さんのサイトから頂いた。
 ユニコード辞書

最後はATOK11に新たに登録した単語の移行。下位バージョンのATOKから上位バージョンのATOKに辞書を移行するときは、そのためのツールが準備されてるんだが、逆はできない。
さて、どうしよう。
一晩寝て、起きたら、上位バージョンのATOKから下位バージョンのATOKに登録辞書を移行するには
 ATOK11辞書の書き出し→ATOK10の辞書ユーティリティで一括登録
でできることに気がつく。
問題ないじゃん!

というわけで、普通の読みの単語は移行ができた。
残りはhtmlのタグなど、自分にしかわからない、ショートカットの単語の移行だな。それができれば、そうストレスはなくなるかも。

ここまでは、MacBook Airで、ATOK10を使って書いてみた。

続き。
自分で作ったショートカットは130語くらい拾えたので、これはetherをつなぐまでもなく、無線LANで拾ってくる。それでも落ちてる分もあるけど、大量じゃないから、気がついたら、地道に登録することに。

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コメント

初めまして、質問させて下さい。

マック用のATOKをマックライトII にバンドルされていたものから使用しておりますが、
最近は2年おきにATOKをバージョンアップしており、今は2009を入れています。
2011は持っているがまだ入れていません。
2011にバージョンアップしない方がよいのでしょうか?

あとATOK2011=ATOK24になるのでは?(ATOK2009の辞書はATOK22辞書となっています)

 「書き屋のための変換辞書 for ATOK」早速取り込ませていただきました。


投稿: eitan | 2011-11-16 10:42

eitanさん、お尋ねの件ですが、わたしの場合、普通の日常的な日本語と漢文等を一つの辞書で書いているので、あまり参考にならないかも知れません。
ただ、ATOK11ではモード切替がかなり細かくなっていますので、手になじむシステムにするには、これまでとは違ったアプローチが必要かと思います。

投稿: iori3 | 2011-11-16 19:58

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