躋壽館醫籍備考がGoogle booksにあった件
必要があって、多紀家の蔵書目録
躋壽館醫籍備考
を探していたら、なぜかGoogle booksに落ちていた。明治10年刊行の活字版。
どこからアップされたものなのか、pdfで落とせるようになっている。
よく見たら
慶應義塾大学
からのアップ。そうか、慶応はGoogle ブック検索図書館プロジェクトのパートナーだったもんな。
| 固定リンク
« ワンクリックで少し温まってほしい | トップページ | 民主党政権になってもまだまだダダ漏れ日本(その6)セキュリティ意識は小学生以下 IDとパスワードが盗まれたって言われても「そのまま使い続ける衆院議員55%」と過半数 »
コメント