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2012-03-19

東日本大震災 社会調査と称して被災者の傷口に塩を塗る研究者よ、恥を知れ(その4)まだまだ続く「アカデミックの調査と称する被災者への精神的虐待かつ復興への妨害」

事態は悪化する一方だ。

2011-04-12 東日本大震災 社会調査と称して被災者の傷口に塩を塗る研究者よ、恥を知れ
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2011/04/post-60b2.html
2011-04-30 東日本大震災 社会調査と称して被災者の傷口に塩を塗る研究者よ、恥を知れ(その2)日本精神神経学会より緊急声明「被災者の方々に不適切な精神的負担を強いる、倫理的配慮を欠いた調査・研究は、人道・倫理に反するものであり、強く抗議の意を表明す るとともに、即刻の中止を求めます」
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2011/04/2-6911.html
2011-05-24
東日本大震災 社会調査と称して被災者の傷口に塩を塗る研究者よ、恥を知れ(その3)岩手県宮古の地域保健従事者からの嘆き「勝手にアンケートを取らないで」@twitter
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2011/05/3twitter-44ae.html
の続き。
この
 研究者達の血の色

 何色
か知りたいぜ。

昨年の震災直後から
 研究者による心ない「被災者への聞き取り調査」と称する「被災者への精神的虐待」かつ被災者の手を止めさせる「復興への妨害」
が続いているのだが、それがひどいことになっているようだ。
山内明美さんのblog"ake.note"の3/10付記事より。


アカデミズムがショック・ドクトリン?! 

 被災地へ赴こうとしている学者・研究者のみなさん

 学者・研究者へ対する被災地の当事者の感情は、もはや不信感から怒りへ変わりつつあることに気づいてください。「俺たちは、学者のモルモットじゃない」と語る被災地の人々の声があります。
 大学教授がさも当然のように被災地へ来て、フィールドワークと称し、津波で全財産を失って先行き不透明な暮らしの中で、仮設住宅で暮らす人々を呼びつけて、同情然として話を聞き歩く。ひとつやふたつの大学、教授、研究者ではありません。たくさんの研究者に対しての声です。被災地を立ち上げる、寄り添う意志のない方は、来るべきではありません。研究者の「思いつき」が被災地の負担にさえなっています。1日フィールドワークして、聞いた話を簡単に研究報告にまとめる作業はべつのところでやってください。情けなさ過ぎます

ああ、
 人の不幸を食い物にしてそれを「業績」にしたがる研究者達
が、
 復興の長い道のりのためには、いろいろなことを片付けて行かなくてはいけない被災者の邪魔
をするだけでなく
 前に歩もうとしている、その足に足払いをかけるような「精神的虐待」
を行っている。
 被災地で心ない調査をした大学や研究機関の研究者の実名とその実施時期
を是非、知りたいものだ。
もし、そうした心ない調査が科研費で行われているのなら、近日中に、報告書の概要は
 科学研究費補助金データベース
に上がるだろう。注意しておこう。

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コメント

こういう連中の調査内容をリストアップして、それを全部晒した上で「調査対象」とし分析するのはどうでっか?それで歴史に「恥」を残してあげるのが、最大の礼儀でしょう。「語られない」歴史にするのを防ぐには、そういうものばかりをリストアップして「論文」一本まとめ上げるとか。(「真綿で首を絞める」ともいう)

投稿: SY1698 | 2012-03-19 22:26

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