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2012-06-08

不飽和脂肪酸を多く含む8種類の魚(サケ、マス、アジ、イワシ、タイ、サンマ、サバ、ウナギ)を食べる人は肝臓癌になりにくい@国立がん研究センターの調査

不飽和脂肪酸を多く含む魚をたくさん食べる人は、肝臓癌になりにくいことが、国立がん研究センターの調査でわかった。読売より。


アジ・サバを多く食べる人、肝臓がんなりにくい
 アジやサバなどの青魚をたくさん食べる人ほど肝臓がんの発症リスクが低いことが、国立がん研究センターの調査でわかった。
 7日、発表した。脂に含まれる不飽和脂肪酸がリスクを下げている可能性があるという。
 岩手、茨城、大阪、沖縄など9府県在住の45~74歳の男女約9万人を、1995年、98~2008年に追跡調査した。このうち肝臓がんになったのは398人。魚介類とそれに含まれる不飽和脂肪酸の摂取量をアンケートから推定し、肝臓がんの発症リスクとの関係を調べた。
 不飽和脂肪酸を多く含む8種類の魚(サケ、マス、アジ、イワシ、タイ、サンマ、サバ、ウナギ)でみると、1日当たり約70・6グラムを食べる人のグループは、約9・6グラムのグループに比べ、発症リスクは36%低かった。

(2012年6月8日09時04分 読売新聞)

しかし、読売の見出しはどうかならんのか。
 アジ、サバ
って、8つある魚の1/4だけ取り出してもなあ。誤解を招くだけだと思うんだけど。

1日あたり約70.6gっていうと
 スーパーで売っている鮭の切り身が60-70g程度
なので、該当するのは
 毎日1食は魚をメインのおかずにしている食生活
だ。海の幸に恵まれている地域なら、至って普通の食生活じゃないのかな。
もっとも
 魚離れ
といわれ、また福島原発事故による海洋汚染の全貌は明らかなわけでもなく、なかなか微妙な時期の発表である。

海のない奈良県に住んでいると、冷凍物ならともかく、毎日1回新鮮な海の魚をメインに食べるというのはかなり難しい。それは京都市内もそうだったんだけどね。魚より肉の方が安いしね。

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