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2012-09-04

安倍ちゃんも中田前横浜市長も「逃亡した政治家」→追記あり

88歳の母がいつになく怒っている。
 え? 中田ってあの中田前市長? 冗談じゃないわよ!
橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」が
 来たるべき衆院選の「目玉候補」の一人を「中田宏前横浜市長」とする
というニュースが流れたからだ。
8/29付読売より。


維新、東国原氏と中田氏の擁立検討…次期衆院選

 次期衆院選に向け、地域政党・大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が、9月に結成を目指す新党の「目玉候補」として東国原英夫・前宮崎県知事と中田宏・前横浜市長を擁立する方向で検討に入ったことがわかった。衆院選公約となる「維新八策」に関して9月から開く公開討論会に、2人に出席を呼びかけており、政策の一致を確認した上で調整に入るとみられる。
 橋下代表は公開討論会について、維新八策への賛否を問う場にすることを表明しており、事実上、新党合流の「選考」の機会になる。
 これまでは、国会議員5人以上を必要とする政党要件を新党が満たすため、現職国会議員に参加を呼びかける方針だった。しかし、維新幹部は読売新聞の取材に対し、東国原、中田両氏にも出席を要請していることを明らかにした。
 公開討論会の初会合は9月9日だが、これ以降も複数回開く予定で、2人とも参加の方向で調整している。このほか、維新側は、大村秀章・愛知県知事や河村たかし・名古屋市長らにも公開討論会への参加を呼びかける考えで、衆院選での連携を模索する。

(2012年8月29日 読売新聞)

母は、生まれてこの方88年、ごくごく短い時期を除き、ずっと横浜市民だ。その横浜市民を激怒させ、かつ
 多額の借金を背負わせたまま、逃亡したのが中田宏前横浜市長
である。借金の元は
 横浜開港150周年記念イベント「開国博Y150」
である。2010年には、かながわ市民オンブズマンが中田前横浜市長を相手に損害賠償請求を起こしている。2010年4月23日付共同より。


中田前市長に78億円請求を 横浜開国博への支出不当と提訴

 横浜開港150年を記念したイベント「開国博Y150」に、横浜市が基金を取り崩して補助金を支出したのは違法などとして、かながわ市民オンブズマンが23日、中田宏前市長に約78億円の損害賠償を請求するよう同市に求める訴訟を横浜地裁に起こした。
 訴状によると、市は中田前市長が在任中の2009年、補助金約33億円を開国博の主催団体「横浜開港150周年協会」に支出。さらに財政調整基金約45億円も取り崩し、補助金に充てるなどした。原告は、イベントは内容が乏しく、支出に公益性はないとしている。
 原告の住民監査請求は今年3月、市監査委員に棄却された。
 開国博は昨年4~9月に開催。有料入場者数は目標の500万人に対し約124万人にとどまり、大幅赤字が見込まれている。主催団体は旅行会社に入場券の未払い代金分の支払いを求め提訴、旅行会社も前払い代金の一部返還を市に求め“訴訟合戦”となっている。

 市創造都市推進課の神部浩担当課長は「訴状の内容を確認しておらず、コメントは控える」と話した。

2010/04/23 12:13

Y150が
 当初の中田宏市長周辺以外の予想通り、惨憺たる失敗に終わった
後、中田宏市長は突然
 辞職
した。2009年7月29付読売より。


横浜・中田市長辞職、憤りの声と広がる波紋

 横浜市の中田宏市長の辞職に伴う市長選の投開票日が29日、衆院選と同じ8月30日と決まった。神奈川県内では、衆院解散後に国会議員が離党した自民党と民主党が、衆院選の空白区対策や、10月に予想される、浅尾慶一郎参院議員の衆院くら替えに伴う参院補選の候補者選びに追われている。加えて8月16日の告示まで、半月ほどで横浜市長選の候補も擁立する必要があり、関係者から「こんな投げ出し方ってあるか」と憤りの声も上がっている。

 ◆「自分の都合だけで辞めるなんて」◆
 自民党では、山内康一前議員の離党で神奈川9区(川崎市多摩区など)が空白区になった。同党県連の竹内英明幹事長は「市長選の候補者は立てたいが、9区、参院補選、市長選とも白紙の状態。どうしてこの時期に。2人とも自分の都合だけで辞めるなんてどうかしている」と憤る。
 民主党は、神奈川8区(横浜市緑区など)が空白区で、離党した浅尾氏の後任選びも課題。同党県連の笠浩史代表は「市長選には独自候補を擁立する」と語り、30日に緊急役員会を開いて対応を話し合うという。だが同党の横浜市議は「市政が混乱している中で誰が手を挙げるのか。(候補者を)探す側も誰でも良いわけではない」といらだち交じりに話す。

 ◆開国博の責任追及逃れ?それとも・・・◆
 一方、突然の辞職表明から一夜明けた29日、中田市長は午前中、都内で横浜市の子育て支援に関する有識者会議に出席。テレビ番組に出演後、市役所に戻り、記者会見に臨んだ。
 来週には夏休みに入るため、定例会見はこの日が事実上、最後。中田市長は辞職表明について、「12月議会で表明した場合、来春に行われる市長選まで行政が動かなくなる」と述べ、改めて「ちょうど良いタイミングだった」と繰り返した。
 同市で開催中の横浜開港150周年を記念した「開国博Y150」の有料入場者数は、目標(約500万人)の約13%の約64万人。また、中田市長を巡っては昨年12月、元ホステスの女性(31)から、交際をうわさされるなどしたとして慰謝料を請求され、横浜地裁で係争中だ。
 今月17日には、中田市長自身が誘致した来年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)開催を支援する県内組織が結成され、会長に就任したばかり。こうしたタイミングでの辞職に、市議らの間には、開国博の責任追及を恐れたとの声や、「訴訟が影響した」との見方もあるが、中田市長は28日の会見で、「イベント内容は主催する財団法人などに考えてもらう必要がある」「捏造された内容で訴えられた。裁判をちゃんと見てほしい」と弁明。この日も、「(辞職は)横浜市にとって何がプラスか判断した」と述べた

(2009年7月29日22時38分 読売新聞)

中田宏前横浜市長の「素晴らしい政治手腕」はこれに留まらない。
 横浜市大改革
によって、横浜市大からは文系を中心に人材流出が止まらなくなった。

で、当然ながら、88歳の母は、
 中田宏前横浜市長の「赫々たる業績」
を記憶しているわけで、今回の「大阪維新の会」関連の報道を聞いて怒り心頭に発している。
「大阪維新の会」もこうした
 横浜市民の怒り
は知り抜いているので
 衆院選では原則「落下傘候補」
という方針を打ち出した。昨日付の共同より。


維新新党、「落下傘」候補が原則 高支持率追い風に

 橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が、近く立ち上げる新党の次期衆院選候補者は、資質を重視し、出身地や経歴に関係ない「落下傘」候補を原則とする方針を固めたことが3日、同会関係者への取材で分かった。世論調査で示された高い支持率を追い風に、全国の小選挙区のほぼすべてに候補を擁立する方向で検討している。
 維新の会は月内に約880人の維新政治塾生を中心に公募を実施し(1)政策理解力(2)論戦力(3)資金力―などの観点から候補者を選抜する方針だ。
 例外として、大阪市議会で協力関係にある公明党が候補者を擁立する大阪、兵庫などの小選挙区には擁立しない方向。

2012/09/03 20:41

ま、中田宏前市長が、首都圏の落下傘候補になったら、凄いことになりますがな。関西なら
 ほとんどの人が何をやったか知らない
だろうけどね。というわけで
 中田宏前横浜市長が出馬するとして、その「選挙区」の有権者
は、
 中田宏前横浜市長が、これまで「何をやって来た人物か」を自分で調べられない「情報弱者」の集り
だと
 「大阪維新の会」が「認定」
したってことになるからね。
 どこから誰が出るか注目
ですね(棒読み)。

母の怒りの矛先は
 「大阪維新の会」が提携を模索しているとか、自民党総裁選出馬とか報道されている安倍ちゃん
にも向けられた。
 安倍って、あの人、病気だから、首相辞めたんじゃなかったの? 馬鹿にしてるわね
88歳の母の記憶は正しい。
 安倍ちゃん自身の「闘病記」
が、
 2012年1月の読売に連載
されている。
首相辞任当時の症状について。


元首相 安倍 晋三さん 57 潰瘍性大腸炎(1)突然の辞任 陰に難病悪化
 2007年9月12日、突然の首相辞任が発表され、驚きが広がった。内閣改造後の所信表明演説から、2日後のことだった。
 「いったいなぜ今?」。国民のだれもがそう思った。当時、真相は明らかにされなかったが、難病に苦しみぬいた末の決断だった。
 「薬で何とかコントロールできると思ったのですが、それが無理なほど悪くなっていました。それなら一日も早く辞めたほうがいいだろうと考えたのです」
 辞任表明の翌日に入院。同月下旬に記者会見し、体調悪化が辞任の理由と説明したが、詳細は伏せたまま。翌年1月、月刊誌に寄せた手記で持病についてつまびらかにした。厚生労働省が難病指定するほどの悪疾だった。「以前から、正直に話したほうがいいと言う人もいました。女房もそうです。しかし、政治家にとって病気があると知られるのはマイナスだと考え、ずっと黙っていたのです」
 潰瘍性大腸炎。この病気の原因は解明されていない。本来は病原菌など外敵から体を守るはずの免疫機能が、自らの腸粘膜を攻撃する「免疫異常」が一因とされる。炎症がひどくなると潰瘍になり、腸壁が破れることも。主な症状は腹痛や下痢、血便だ。
 首相辞任のころには、頻繁に便意をもよおし、トイレに駆け込むほどに悪化。国会答弁を十分にこなせないまでになっていた。
(2012年1月5日 読売新聞)

でだ。
 本人申告で、いまはほぼ完治している
というのだ。


元首相 安倍 晋三さん 57 潰瘍性大腸炎(4)不安抱える患者に勇気を

 首相となって最初に体調を崩したのは2007年初め。その時はステロイド薬で症状を抑えて何とか切り抜けた。しかし、激務に加え、同年7月の参院選で自民党が惨敗したことでストレスが高じた8月、外遊先でウイルス性腸炎にかかった。これを境に、持病は急速に悪化していった。
 「総理の職というのは、1か月休養して『やっぱりダメでした』というわけにはいかない。交代するしかないと思いました」
 首相辞任後、現みんなの党代表・渡辺喜美さんの妹から、健康食品を薦められた。医師で、同じ病気の患者でもある彼女はそれで症状が改善したという。青汁に混ぜて毎朝飲むようになり、具合がよくなった。
 2年ほど前に発売された新薬が効いたこともあり、このところの定期検査では炎症反応は見られない。良好な体調を維持し、今や「完治に近い」という。
 患者の集まりで講演した時には「こういう病気でも総理大臣まではできます」と気さくに語り、会場を沸かせた。社会復帰への不安を抱えた患者たちはその言葉を何より喜んでくれた。

 「私が政治家として頑張っていくことで、皆さんを勇気づけられたら」。難病対策の一層の充実が、ライフワークに加わった。(文・高梨ゆき子、写真・工藤菜穂)
(2012年1月26日 読売新聞)

まさか、読売も
 この「ほぼ完治した」って記事が「安倍ちゃん要職復帰の露払い」の役回りになるかも
とは、思ってなかったろうな。
もし、今後、安倍ちゃんが再び何か「要職」に就き
 強烈なストレス
が、かかった場合に、安倍ちゃんが大丈夫かどうかは、誰にもわからないんじゃないの?

母はマスメディアの無責任さにも怒っている。
 マスコミはどうして、「二人共責任を途中で放り出した人」だってことを、ちゃんと知らせないのよ。国民が「忘れている」とでも思ってるのかしら。しっかりして欲しいわね。
88歳の母は、まだマスメディアには信頼を置いている。テレビも見るし、新聞も読む。でも、
 本当に必要な情報をマスメディアは知らせない
ということに、最近漸く気がついてきているらしい。

追記(9/5 6:52)。
国民を唖然呆然とさせた
 2007年9月12日の安倍ちゃん辞任
直後の話はこちらに。

2007-09-12 速報 安倍首相辞意表明(14:00 首相官邸)→各局辞意表明を放送中(14:30 画像はクリックすると拡大します)→これは「殿、ご乱心」レベルか
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/09/1400_524d.html
安倍首相辞意表明(その2)政界はすでに「安倍ちゃん終了のお知らせ」
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/09/2_cb5a.html

上記記事をご覧頂くと分かるのだが、
 国会開会後、所信表明演説を行って二日後

 誰も予測できなかった突然の辞任
であり、かつ
 政治家の病気が公然と語られる
という異常事態になった。普通、政権トップの健康に関するネガティブな話は、公然とはしないし、要職にない政治家であっても、引退するまでは病気の話はしないのがマナーだ。この時のように、官房長官が時の首相の健康状態について、
 病気
だなんて、口が裂けても言わない。事実上、この時点で
 安倍ちゃんの政治生命
は、絶たれたのに等しかった。翌日、安倍ちゃんの
 辞意表明
が掲載された、安倍内閣メールマガジンが届いて、更に度肝を抜かれる。
2007-09-13 安倍首相辞意表明(その3)今朝も届いた「安倍内閣メールマガジン 46号」は「安倍総理辞意表明」号
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/09/346_087e.html
そして、2007年9月12日の安倍首相辞任は、その後続く、自民党短命内閣の序章となった。
安倍ちゃんが批判された一番の理由は、
 国会で所信表明演説を行った二日後に辞任した点
にある。所信表明演説をしたからには
 政権を担っていく
筈なのだ。その
 国政の常識を軽々と破って見せた
のが安倍ちゃんである。
辞任直前、安倍ちゃんは
 無理筋の「インド洋給油継続」法案に首相職を賭ける
とまで言い切っていた。その時のお話はこちらに。
2007-09-10 安倍ちゃん、「インド洋のガソリンスタンド」法案に首相職を賭ける
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/09/post_5522.html
 ええ? 嘘やろ〜
と半信半疑になったその2日後に、突然辞任しちゃったんだったよな〜。
この直後に行われた世論調査の結果が残っている。2007年09月14日付朝日より。


首相辞任「無責任」70% 本社緊急世論調査

2007年09月14日01時17分

 安倍首相の辞任表明を受け、朝日新聞社が13日におこなった全国緊急世論調査(電話)によると、臨時国会で所信表明をしたばかりの時期に辞任を明らかにしたことに対し、「無責任だ」と思う人が70%に達した。衆院の解散・総選挙の時期を巡っては「早く実施すべきだ」が50%で、「急ぐ必要はない」の43%を上回った。参院選直後の7月末の調査では39%対54%だったが、逆転した。参院選の自民大敗で生じた行き詰まりのなか、首相が政権を投げ出すという事態を受け、改めて民意を問うべきだとの世論が高まっているようだ。
 安倍首相の辞任を「よかった」と受け止める人は51%と半数で、「そうは思わない」は29%。辞任表明に「驚いた」は67%だった。ほぼ1年間の安倍政権の実績について、「大いに評価する」が4%、「ある程度評価する」が33%に対し、「あまり評価しない」は45%、「まったく評価しない」は15%で、厳しい見方が多い。

こういう経緯があるので
 安倍ちゃんを担ぎ出す動き
は、何かと批判されるし、そうした政治判断は
 筋が悪い
と見なされることが多い。

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コメント

逃亡が悪いことかな~
そもそも、逃亡という言葉を使ってる時点で、まさに対象者を攻撃するための論理展開ありきで、感情のみにに支配されているといえるのではないでしょうか。

現象は、観察主体の前提に先入観や感情に支配されると、下らない単なる批判や非難になるという典型例ですね。

真実を追求しようとする客観性に欠けるクズ意見ですな。

投稿: ポチ | 2012-09-05 05:36

初めまして、
当時の報道はほとんど難病差別でしたので、マスコミももう一度その経緯を引っ張り出すと、自分たちの分も悪いのであまり熱心ではないのかもしれません。

それにしても有効な新薬が開発されてやっと社会復帰した人間に対しても、こう語られることに強いショックを受けました。

「ストレス」という言葉はあいまいで、精神的なストレスと結び付けられて精神的に問題があるかのような印象を引き出していますが、外遊先でウイルス性腸炎に感染させられるという半分暗殺のようなものですから、中田何某より少しは優しく扱ってください。

普段、二世議員など生きる価値なしと私は思ってはおりますが、新薬の効果がどの程度かを見極めるために、安倍氏の活躍に注目しています。

投稿: LiX | 2012-09-05 08:42

LiXさん、コメントありがとうございます。
安倍元首相の場合、基本的に、体調が原因で職責を全うできなくなった段階で撤退する分には、誰も文句を言わなかったでしょう。実際、マスコミ政治部の周辺では、相当早くから「体調がおかしいのでは」と噂されていました。
問題は、辞任の時期を見誤ったことです。
病気によるものだったとしても、日本を代表する公人である首相が判断を誤ったことが、安倍元首相に対する一番の批判の原因だと思います。「時機に即した適切な判断」それこそが政治家に一番必要とされることではないでしょうか。そして、政治家の病気が嫌われ、口にされない理由も「判断力への影響」にあります。

有権者が支持するのであれば、日本の動向を左右するような要職に就かずに政治活動を続けるのは、問題ないでしょう。

投稿: iori3 | 2012-09-05 08:55

お返事ありがとうございます。
確かに時期を見誤るというのは、政治にとっては致命的なものですね。
時期のまずさと言えば、前の首相の在日韓国人からの献金が明るみになったタイミングで地震が起こり、最悪のタイミングで首相が視察してみたり、ずるずると首相を続けてみたりと、凄いものを見せつけられたことを思い起こしました。
それから、今の首相も負けじとばかりに、マニフェストと違うことをやるときには必ず国民の信を問うと以前は言っていたのにずるずると首相を続け、こんな時期にとうとう14兆円も海外援助(自分に献金した人の国がやはり突出)と、なかなかのものです。
時期を見誤る政治家が多くてほとほとあきれています。

投稿: LiX | 2012-09-10 18:38

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