寝れば治る
最近、自分で休養のタイミングを計るのが難しい。
いい加減に休養を抜いていると、古傷が痛むようになって来た。
開腹手術をしているので、元々、若干の癒着があるのだけれども、冷やすと痛む。いつも気温が下がり始める秋口になると七転八倒する。
この頃は、疲れが溜まって、体を休めなくてはいけないときを見計らったように、痛む。
横浜から帰る日から痛み始め、今日は久しぶりにひどかった。
日中、うつらうつらしていたら、大分マシに。
「寝れば、治る」ので、おそらくは、体からの警告だろう。
脳味噌で突っ走っていると、体の声が聞きにくくなる。
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