恭賀新禧! 吉祥如意!
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台湾の故宮博物院といえば
肉と白菜
である。肉は
肉形石
といって、東坡肉そっくりの奇石、白菜は
翠玉白菜
といって、薄緑色の玉から丁寧に
白菜とその上に止まる蝗と蟋蟀
を彫り出している。
これが肉。
肉形石(拡大)
白菜はこちら。
翠玉白菜(拡大)
故宮博物院の3階で展示されていて、いつ行ってもたくさんの観光客で溢れている。展示室には、各国語で用意されている説明の栞があって、もちろん、日本語のものも置いてある。
ゆっくり見るには、台湾で見るのが一番なんだけど、せっかく日本に持って来るのだから、多くの方々にご覧頂ければうれしい。肉と白菜は
中国文化とはなんぞや
という問に対する、わかりやすい答の一つだと思う。
ただし、どちらも
故宮博物院の秘宝中の秘宝
なので、展示期間は限られている。
白菜 東博のみ 6月24日〜7月7日
肉 九博のみ 10月7〜20日展示
今年開かれる
「神品至宝」展
については、以下の通り。
「神品至宝」展:台北・故宮博物院から中国王朝の名品
毎日新聞 2014年01月29日 19時22分中国歴代王朝の名品が出陳される特別展、台北・故宮博物院の「神品至宝」展(毎日新聞社など主催)の報道発表会が29日、東京・上野の東京国立博物館で開かれ、同展の担当者やサポーターに就任した歌手の一青窈(ひととよう)さんが見どころを語った。
特別展は、博物院から門外不出だった「翠玉白菜(すいぎょくはくさい)」(清時代、東博のみ6月24日〜7月7日展示)「肉形石(にくがたいし)」(清時代、九博のみ10月7〜20日展示)を含む231点により、悠久の中国文化の核心に迫る。
発表会には、銭谷真美・東京国立博物館長、三輪嘉六・九州国立博物館長が出席。東京国立博物館の富田淳・列品管理課長が、目玉となる「散氏盤(さんしばん)」(西周時代)や「青磁輪花碗(せいじりんかわん)」(北宋時代)などを紹介し、「担当者がよりすぐった、普段は見られない名品の数々を堪能していただけます」と同展の意義を強調した。さらに、故宮の馮明珠(ふうめいじゅ)院長のメッセージビデオが流された。
(略)
特別展は、東京国立博物館(6月24日〜9月15日)と九州国立博物館(10月7日〜11月30日)で開かれる。問い合わせはハローダイヤル=東京展(03・5777・8600)▽九州展(050・5542・8600)。
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わたしたちの身体の神経繊維は、さまざまな刺激を電気的信号の形で伝達している。健康な神経繊維にはサヤ(髄鞘)が被さって保護しているもの(有髄線維)がある。有髄線維は、サヤのない神経線維に比べて、電気的信号の伝達が早い。ところが、この
サヤが壊れてしまう病気
が
多発性硬化症(MS)
だ。今のところは原因不明、日本では難病に指定されている。
サヤが破壊される場所によって症状はさまざまで、視力や運動に深刻な影響を与えたりする。
日本では稀な病気だが、欧米の白人の間では多い。自己免疫と関係しているのではないか、と考えられている。遺伝はしない。
この多発性硬化症が、
ウェルシュ菌の産生する毒素が引き金になるのではないか
というワイル・コーネル医科大学のチームによる研究報告が、アメリカ微生物学会で先週23日に発表された。アメリカNBCのニュースより。
Foodborne toxin could trigger MS, studies suggest
JoNel AlecciaAdd another clue to the mystery of multiple sclerosis: Scientists say a poison produced by common foodborne germs could be a trigger for the debilitating autoimmune disorder that affects 400,000 Americans.
Researchers at Weill Cornell Medical College in New York have discovered that a toxin made by the bacterium Clostridium perfringens — responsible for a million cases of food poisoning in the U.S. each year — appears to attack the cells associated with MS.
“What we’ve shown is the toxins target the cells that are targeted in MS,” said Jennifer Linden, a Weill Cornell researcher who’s presenting findings Tuesday at a meeting of the American Society for Microbiology.
Her research also showed that about 13 percent of a small sample of food products harbored C. perfringens bacteria, and nearly 3 percent were positive for the toxin linked to MS.
It’s too early to suggest that MS is caused by food poisoning, but it does raise the possibility that the C. perfringens bacteria could be involved in activating the disease, said Bruce F. Bebo, associate vice president of discovery research for the National Multiple Sclerosis Society.
“To me, if you were going to design a trigger for this disease, this would really fit the mold really well,” Bebo said.
Specifically, it’s the epsilon toxin, one of 12 protein toxins produced by C. perfringens bacteria. Not only does the toxin attack the brain’s blood-brain barrier, it also kills the brain’s myelin-producing cells, the same cells that die in MS lesions, Linden said.
MS is a disease in which the fatty sheath around the nerves of the brain and spinal cord, called myelin, is destroyed, leading to a wide range of symptoms.
MS is thought to be caused by an environmental trigger, something scientists have sought for years, Bebo said. But the new theory from Weill Cornell’s team led by Dr. Timothy Vartanian, a professor of neurology and neuroscience, is particularly promising, Bebo said.
Most cases of C. perfringens food poisoning in people are caused by the A strain of the bacteria, one of five types. The B and D types, which produce the epsilon toxin, have rarely been seen in people. But last year, Weill Cornell researchers reported that they’d discovered the B strain in a 21-year-old MS patient, proving infection was possible.
They also examined banked blood and spinal fluid samples from MS patients and healthy controls and found that the MS patients were 10 times more likely to show evidence of antibodies signaling they’d previously been exposed to the epsilon toxin.If the link with MS is proven, it’s possible that a vaccine or drug or probiotic treatment could be developed to destroy the C. perfringens B and D bacteria, which make the toxin, Vartanian has said.
まだ、
ウェルシュ菌が犯人
とまでは言えないが、少なくとも
ウェルシュ菌のつくる毒素が多発性硬化症を引き起こす可能性は高まった
ということになる。
ウェルシュ菌の食中毒というと、蛋白質の豊富な食品、特に食肉が汚染されて起きることが多い、という印象がある。なるほど
欧米の肉食の盛んな地域での発生が多い
けれども
日本では稀な病気
だ。これは
食生活の違いが、発病率の違いに影響しているのか
と思うよね。
まだ、研究は始まったばかりだけど、多発性硬化症は実に厄介な病気、治療につながる発見ってことになるといいな。
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OSをMavericksにupdateしたので、
iBook
がMacで使えるようになった。
iBook Storeで見つけたのが、無料の単語集
金子周司、ライフサイエンス辞書プロジェクト「医学薬学基礎英単語1000」
だ。金子周司京都大学大学院薬学研究科教授とライフサイエンス辞書プロジェクトが制作している。

連動する
WebLSD 英和・和英検索
と一緒に使うとより効果的。
この単語集は、実によくできていて、
痒いところに手が届く
感じだ。もともとは医歯薬・ライフサイエンス系の学生用に作られた単語集だが、非医歯薬・ライフサイエンス系の研究者が、医歯薬・ライフサイエンス系の論文や書籍を読むときに実に有効。どの分野でもそうだけど
その分野特有の「表現法」
がある。医歯薬・ライフサイエンス系では、一般に使われる英語とは意味や使い方が違う単語が少なからずあって、他分野の研究者が戸惑うことがあるけれども、この単語集は、そうした「躓きやすい」単語を上手に分類、きっちり掬い上げてくれる。
発音はついてないが、用例にはすべて日本語訳がつき、
できるだけ「文章」での用例
が選ばれている。発音が知りたければ、語を選択・反転して
実際に発音させる
か、Macで読んでいる場合は
「調べる」を選んでMac付属の辞書を開く
のが簡単。
訳語は、
日本語の論文で使われる表現
と対応している。
赤と黒の二色遣いで、フォントも美しく、使っていて楽しい単語集だ。
目次を紹介しよう。
Part 1. 頻出トップ50
Part 2. 訳がほぼ1つに決まる名詞
Part 3. 動詞にもなるシンプル名詞
Part 4. シンプル動詞は訳で工夫
Part 5. シンプル形容詞ときどき名詞
情報 1. モバイルWebLSDの使い方
Part 6. 訳し分けが必要な名詞
Part 7. 動詞になり名詞としても多義
Part 8. 状況で訳し分ける動詞
Part 9. 形容詞もいろいろ変わる
Part 10. カタカナ外来語はどう訳す
情報2. ネットなしでもLSDを使える「生き字引」
Part 11. ペアにして覚えよう
Part 12. 実験や論文でよく見る
Part 13. 物理や化学の専門用語
Part 14. 遺伝子から細胞まで
Part 15. 薬が効くしくみを知る
情報3. 薬が覚えられない?それなら「デジ薬理」
Part 16. 医学の世界では意味が違う
Part 17. からだでの場所を表す
Part 18. 病気を表す専門用語
Part 19. 臨床や治療の場で使う
Part 20. 接頭語で効率的にマスター
情報4. 洋書のKindle専門書を読みこなす
ABC順索引
時々
百万遍界隈を中心に京都の12ヶ月を写真と短い文章で紹介
しているのだが、セレクションが気が利いている。ま、
京大に在籍していた人
には、納得の選択。
天下一品総本店
が出てくるとかね。
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ところで、
こんなに重態患者が出ている浙江省
で
死亡者数がさっぱり出てこない
のはおかしい、とみんな感じていたところ、
新華社通信が1月27までのH7N9型鳥インフルエンザの感染者数・死亡者数を発表
した。NHKより。
中国H7N9型感染22人死亡
1月28日 4時30分ことしに入ってH7N9型の鳥インフルエンザウイルスの感染が拡大している中国では、これまでに感染者のほぼ5人に1人に当たる22人が死亡し、中国当局は、警戒を一層強めています。
中国ではことしに入ってH7N9型の鳥インフルエンザウイルスの感染が拡大していて、これまでに東部の浙江省や南部の広東省など中国本土の8つの省と市、それに香港で合わせて103人の感染が確認されています。
中国国営の新華社通信によりますとこのうち、感染者が49人と最も多い浙江省で、新たに11人が死亡したことが27日、明らかになり、この結果、香港を含め、中国でことしに入って鳥インフルエンザウイルスに感染して死亡した人は、感染者のほぼ5人に1人に当たる22人となりました。
中国の衛生当局は、これまでのところ人から人への持続的な感染はなく、感染者の多くは、生きた鳥に接触したことが確認されているとしていて、生きた鳥を扱う市場を閉鎖するなど対応を急いでいます。
中国では今月31日から旧正月の大型連休が始まり、多くの人が帰省や旅行のために外出することから、中国当局は感染者を早期に発見するため、空港や港での体温の検査を強化するなど、警戒を一層強めています。
浙江省衛生・育成計画委員会の
關于我省公布的人感染H7N9禽流感患者死亡人數答網友問
によると
H7N9型鳥インフルエンザは乙類感染症
なので、
毎月末に全省の乙類感染症による死亡者数をまとめて発表する決まり
なのだそうだ。だから
こんなに危篤患者がいても「死者数が出てこない」
ってことになっていた模様。
さて、全部訳すのが面倒なので、新華社の記事の関係するところだけピックアップする。
浙江12人感染H7N9禽流感死亡 出現有限的非持續的人傳人病例
2014年01月27日 20:45:30 來源、 新華網
新華網杭州1月27日電(記者張樂)
(略)
記者27日從浙江省人感染H7N9禽流感聯防聯控機制辨公室獲悉、在已確診的這49例患者中、有12例死亡、1例治癒出院、現住院36例。死亡比例相比浙江去年有上升趨勢。(1月27日、記者が浙江省H7N9型鳥インフルエンザ感染共同防衛コントロール機構事務室から得た情報によると、すでに確定診断された49人の患者の内、12人が死亡し、1人が完治して退院、現在36人が入院中である。浙江省の死亡率は、昨年と比べて、上昇傾向にある。)
(以下略)
なんかNHKの報道と若干数が合わないようだが、先ほど引用した浙江省衛生・育成計画委員会の発表によると、
1例は1月11日にあまりにも重症で確定診断前に死亡した患者さん
のことで、それ以後、入院治療の甲斐無く
11名が亡くなっている
ということだ。
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2014-01-20 H7N9型鳥インフルエンザのヒトへの感染再び(その5)新たに浙江省で3人のH7N9型鳥インフルエンザ感染 年明けからすでに26人がH7N9型鳥インフルエンザに感染1人死亡15人重態@1/20 浙江省
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2014/01/h7n953h7n9-26h7.html
の続き。
今年の春節は1月31日だが、その目前のいま
浙江省でH7N9型鳥インフルエンザの感染拡大
が続いている。どうしても、正月のお祝いの料理に鶏を潰すから、今後も、
生きた鳥との濃厚接触による感染
は避けられない。しかも
中国全土で民族大移動中
である。
患者が散発的に全国で発生
する恐れは当然あるのだが、広い中国、地域によっては
十分な治療が出来るかどうか謎
だからな。
浙江省衛生・育成計画委員会が毎日のように発表してくれているので、その発表を並べておく。纏めると
23人が新たに確定診断され、内13人が重態
という厳しい状況だ。
重態患者は、台州で2人、杭州で7人、紹興で4人治療中
が、これはいずれも
H7N9型鳥インフルエンザ患者を収容するICUを備えた基幹病院
の筈だ。病院の名前は出てこないけどね。
訳は例によっていい加減なので、間違っていたらごめんなさい。
浙江省新増3例人感染H7N9禽流感病例(浙江省で新たに3人がH7N9型鳥インフルエンザに感染)
發布日期、2014-01-21 信息來源、省衛生計生委
2014年1月21日浙江省衛生計生委1月21日通報、我省今日新増3例人感染H7N9禽流感病例。(1月21日、浙江省衛生・育成計画委員会は本日浙江省で新たにH7N9型鳥インフルエンザ感染症例が3人増えたと発表した。)
1 患者李某、男、57歳、農民、台州臨海市人。(1. 患者李さん、男性、57歳、農民、台州臨海市在住)
1月19日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月19日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在台州某醫院治療。(現在、容態は危篤で、台州のある病院で治療している。)
2 患者兪某某、男、49歳、農民、杭州蕭山區人。(2. 患者兪さん、男性、49歳、農民、杭州蕭山区在住)
1月20日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月20日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情為重症、在杭州某醫院治療。(現在、病状はかなりの重症で、杭州のある病院で治療している。)
3 患者樓某某、男、70歳、農民、紹興柯橋區人。(3. 患者楼さん、男性、70歳、農民、紹興柯橋区在住)
1月20日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月20日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情為重症、在杭州某醫院治療。。(現在、病状はかなりの重症で、杭州のある病院で治療している。)浙江省新増3例人感染H7N9禽流感病例(浙江省で新たに3人がH7N9型鳥インフルエンザに感染)
發布日期、2014-01-22 信息來源、省衛生計生委
2014年1月22日浙江省衛生計生委1月22日通報、我省今日新増3例人感染H7N9禽流感病例。(1月22日、浙江省衛生・育成計画委員会は本日浙江省で新たにH7N9型鳥インフルエンザ感染症例が3人増えたと発表した。)
1 患者林某某、男、53歳、農民、現住杭州市蕭山區。(1. 患者林さん、男性、53歳、農民、杭州市蕭山在住。)
1月21日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月21日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在杭州某醫院治療。(現在、容態は危篤で、杭州のある病院で治療している。)
2 患者阮某某、男、71歳、農民、台州椒江區人。(2. 患者阮さん、男性、71歳、農民、台州椒江区在住)
1月21日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月21日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在台州某醫院治療。(現在、容態は危篤で、台州のある病院で治療している。)
3 患者林某某、女、63歳、農民、台州温嶺市人、(3. 患者林さん、女性、女、63歳、農民、台州温嶺市在住)
1月21日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月21日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在杭州某醫院治療。(現在、容態は危篤で、杭州のある病院で治療している。)浙江省新増5例人感染H7N9禽流感病例(浙江省で新たに5人がH7N9型鳥インフルエンザに感染)
發布日期、2014-01-23 信息來源、省衛生計生委
2014年1月23日浙江省衛生計生委1月23日通報、我省今日新増5例人感染H7N9禽流感病例。(1月23日、浙江省衛生・育成計画委員会は本日浙江省で新たにH7N9型鳥インフルエンザ感染症例が5人増えたと発表した。)
1 患者陳某某、女、66歳、退休、紹興越城區人。(1. 患者陳さん、女性、66歳、退職者、紹興越城区在住)
1月22日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月22日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在紹興某醫院治療。(現在、容態は危篤で、紹興のある病院で治療している。)
2 患者王某某、女、71歳、退休、杭州江乾區人。(2. 患者王さん、女性、71歳、退職者、杭州江乾区在住)
1月22日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月22日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在杭州某醫院治療。(現在、容態は危篤で、杭州のある病院で治療している。)
3 患者徐某某、男、71歳、農民、温州蒼南縣人。(3. 患者徐さん、男性、71歳、農民、温州蒼南県在住)
1月22日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月22日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情為重症、在温州某醫院治療。(現在、病状はかなりの重症で、温州のある病院で治療している。)
4 患者陳某某、男、59歳、工人、寧波鄞州區人。(4. 患者陳さん、男性、59歳、工員、寧波鄞州区在住)
1月22日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月22日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情為重症、在寧波某醫院治療。(現在、病状はかなりの重症で、寧波のある病院で治療している。)
5 患者胡某某、女、63歳、農民、湖州德清縣人。(5. 患者胡さん、女性、63歳、農民、湖州徳清県在住)
1月22日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月22日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在杭州某醫院治療。(現在、容態は危篤で、杭州のある病院で治療している。)浙江省新増7例人感染H7N9禽流感病例(浙江省で新たに7人がH7N9型鳥インフルエンザに感染)
發布日期、2014-01-24 信息來源、省衛生計生委
2014年1月24日浙江省衛生計生委1月24日通報、我省今日新増7例人感染H7N9禽流感病例。(1月24日、浙江省衛生・育成計画委員会は本日浙江省で新たにH7N9型鳥インフルエンザ感染症例が7人増えたと発表した。)
1 患者楊某某、女、76歳、退休、寧波餘姚市人。(1. 患者楊さん、女性、76歳、退職者、寧波余姚市在住)
1月23日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月23日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在杭州某醫院治療。(現在、容態は危篤で、杭州のある病院で治療している。)
2 患者曲某某、女、44歳、個體、現住寧波鄞州區。(2. 患者曲さん、女性、44歳、自営業、寧波鄞州区在住)
1月23日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月23日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情爲重症、在寧波某醫院治療。(現在、病状はかなりの重症で、寧波のある病院で治療している。)
3 患者兪某某、女、23歳、職員、杭州市蕭山區人。(3. 患者兪さん、女性、従業員、杭州市蕭山区在住)
1月23日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月23日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情爲重症、在杭州某醫院治療。(現在、病状はかなりの重症で、杭州のある病院で治療している。)
4 患者周某某、女、82歳、離退、杭州市上城區人。(4. 患者周さん、女性、82歳、退職者、杭州市上城区在住)
1月23日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月23日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在杭州某醫院治療。(現在、容態は危篤で、杭州のある病院で治療している。)
5 患者周某某、男、73歳、退休、紹興越城區人。
1月23日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月23日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在紹興某醫院治療。(現在、容態は危篤で、紹興のある病院で治療している。)
6 患者蔣某某、女、62歳、農民、紹興柯橋區人。(6. 患者蔣さん、女性、62歳、農民、紹興柯橋区在住)
1月23日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月23日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在紹興某醫院治療。(現在、容態は危篤で、紹興のある病院で治療している。)
7 患者任某某、男、33歳、農民、紹興袍江新區人。(7. 患者任さん、男性、33歳、農民、紹興袍江新区在住)
1月23日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月23日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情危重、在紹興某醫院治療。(現在、容態は危篤で、紹興のある病院で治療している。)浙江省新増3例人感染H7N9禽流感病例(浙江省で新たに3人がH7N9型鳥インフルエンザに感染)
發布日期、2014-01-25 信息來源、省衛生計生委
2014年1月25日浙江省衛生計生委1月25日通報、我省今日新増3例人感染H7N9禽流感病例。(1月25日、浙江省衛生・育成計画委員会は本日浙江省で新たにH7N9型鳥インフルエンザ感染症例が3人増えたと発表した。)
1 患者張某某、男、工人、49歳、湖州德清縣人。(1. 患者張さん、男性、工員、49歳、湖州徳清県在住)
1月24日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月24日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情爲重症,在杭州某醫院治療。(現在、病状はかなりの重症で、杭州のある病院で治療している。)
2 患者羅某、女、農民、60歳、寧波海曙區人。(2. 患者羅さん、女性、農民、60歳、寧波海曙区在住)
1月24日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月24日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情爲重症、在寧波某醫院治療。(現在、病状はかなりの重症で、寧波のある病院で治療している。)
3 患者姚某某、女、農民、48歳、寧波慈溪市人。(3. 患者姚さん、女性、農民、48歳、寧波慈渓市在住)
1月24日確診爲人感染H7N9禽流感病例。(1月24日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情爲重症、在寧波某醫院治療。(現在、病状はかなりの重症で、寧波のある病院で治療している。)浙江省新増2例人感染H7N9禽流感病例(浙江省で新たに2人がH7N9型鳥インフルエンザに感染)
發布日期、2014-01-26 信息來源、省衛生計生委
2014年1月26日浙江省衛生計生委1月26日通報、我省今日新増2例人感染H7N9禽流感病例。(1月26日、浙江省衛生・育成計画委員会は本日浙江省で新たにH7N9型鳥インフルエンザ感染症例が2人増えたと発表した。)
1 患者陳某某、男、個體、40歳、現住杭州餘杭區人。(1. 患者陳さん、男性、自営業、40歳、杭州余杭区在住)
1月25日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月25日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情為危重、在杭州某醫院治療。(現在、容態は危篤で、杭州のある病院で治療している。)
2 患者金某某、男、工人、65歳、湖州德清縣人。(患者金さん、男性、工員、65歳、湖州徳清県在住)
1月25日確診為人感染H7N9禽流感病例。(1月25日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。)
現病情為重症、在杭州某醫院治療。(現在、病状はかなりの重症で、寧波のある病院で治療している。)
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ソチ五輪前のアスリート密着Nスペ第一弾は今夜21:00から。
シリーズ 金メダルへの挑戦 浅田真央 "最後"のトリプルアクセル
フィギュアスケート女子の浅田真央(23)。「ソチ五輪で最高の演技を」と、18年に及ぶスケート人生の集大成にしたいと決意を明かした。
バンクーバー五輪では銀メダル。悲願の金メダルに向け、最大のカギとなるのが、彼女にしかできない“トリプルアクセル”。身体の成長でフォームのバランスが崩れ、成功率は年々下がり、他の演技にもよくない影響を及ぼしていた。そこで目指したのが、スピードに乗って流れるように跳ぶ“新しいトリプルアクセル”だ。前回五輪後、佐藤信夫コーチと基礎スケーティングを繰り返した。助走スピードを上げ、身体の軸がぶれないよう肉体改造にも取り組んだ。
番組はラストシーズンの闘いに密着。さまざまな知られざるエピソードとともに、ハイスピードカメラでの撮影映像も使って“進化の過程”をたどり分析していく。浅田が金メダルを賭けて挑む、“究極のジャンプ”の全貌に迫る。
見忘れないようにしなくちゃね。
感想は後ほど。(20:15)
さて、感想だが短い。
どうも
取材者が浅田真央と信頼関係を築けていないのではないか
という印象を持った。通り一遍の内容で、薄い。
これまで報道されてきたことがほとんどで、新味があるとすれば
ジャンプに入るときのスピード計測
と
NYでタチアナ・タラソワコーチとFPの曲を決めるシーン
くらいだろう。
また
ライバルはキムヨナ
という流れにしているが、
キムヨナの「武器」の3-3は今シーズン、ほとんどのシニア上位の選手が身につけている
ので、
成長著しい地元ロシアの10代の選手達にも光を当てる
べきだった。せっかく
NHK杯で、2位につけたラジオノワ(ただしラジオノワは年齢制限で五輪には出場できない)
が映っているのに、ロシア勢に言及しないのは不自然だ。
おそらく、今回のNスペの当初の企画書に
キムヨナとの比較
という項目があり、それを削りたくなかったんだろうけど、それじゃ
ソチ五輪の「意味」
がないじゃん。ロシアは攻めてくるぞ。
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クラウディオ・アバドが晩年心血を注いだ、ルツェルン祝祭管弦楽団との演奏
マーラーの交響曲第9番
が、Mediciで1/31まで無料公開されている。
Abbado: Mahler, Symphony No. 9 – Lucerne Festival on medici.tv.
この演奏では
最弱音で曲が閉じられた後の静寂が圧巻
である。アバドが指揮棒を止め、目を閉じ、左手で胸を押さえる。カメラが次に捉えるのは、両手を前に、首を垂れてしばし祈るような姿だ。アバドは静寂の響を聴いている。オケも、聴衆も一切物音を立てず、アバドの聴く静寂の行方を見守っている。その間およそ2分弱だろうか。そして、アバドが祈りの姿勢を解いたとき、万雷の拍手が会場に巻き起こるのだ。
昨年、アバドはルツェルン祝祭管弦楽団との日本公演を予定していたのだが、病がその機会を永遠に奪った。
幻となった日本公演の内容はこちらに。
ヘフリガー芸術総監督が語る、アバド指揮ルツェルン祝祭管の魅力
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子犬の頃から、犬を飼ったことのある人なら御存じだろうけど
子犬は最初は四本の足で歩けない
のである。腰がうまく立たなかったり、姿勢を保持できなくて
うしろにずり下がっていく
ことがある。
で。
トロントで、人間に育てられているシロクマの赤ちゃん
なんだが
歩く様子を捉えたビデオが大人気
とのこと。これね。
足元のタオルのせいもあって、なかなか後ろ足が立たず、立っても、ずりずり後に下がっていく
破壊力抜群の映像
だ。
これ以外にも、うんと小さい時から順を追って、ビデオが公開されている。
Polar Bear Cub Video Album
さすが
パンダに次ぐ、精神破壊兵器
だな、シロクマの赤ちゃん。
こちらは1/17にアップされた
飼育員のおねえさんにお風呂に入れて貰う
映像だ。
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1月24日は
初代Macintoshが生まれた日
だ。パパはSteve Jobs。
記念すべきその日の映像はこちら。Jobの鞄から出てきたMacがしゃべっている。
Hello, I'm Macintosh.
と。
さて、これから1年ちょっと後の1985年5年にJobはAppleから追放されてしまうので
Macは1歳ちょっとで、「実」の父を失う
こととなる。もともとMacintoshの開発チームを始めたのはJobsではなかったのだが、お得意の乗っ取り戦法で、JobsがMacintoshチームを我が物にしたのだった。しかし、アラン・ケイが、はしなくも
1/4ガロンのガソリンタンクしかないホンダ
と評したように
初代Macは128kというメモリの少なさ
が災い、すぐに
512k Mac
に取って代わられることになる。ところで、この初代Mac兄弟は売れなかった。高すぎて売れなかった。で、Jobs追放、ということになってしまうのである。
Jobsがいなくなっても、AppleはMacを作り続けた。
Jobsが1997年2月に復帰してからは、Jobsの目でブラッシュアップされたMacが作られている。Mac Cubeなんて失敗作もあるけどね。
Appleは30歳になったMacのために
30-years
というページを作った。
Mac Timeline
には、1984年の128k Macから2014年の「ゴミ箱」Mac Proまで、Macの各機種と、それを語る人物が並ぶ。そして
Your first Mac
というコーナーでは、自分が最初に触ったMacについて投稿できる。先ほど10:44分現在の結果はこんな感じ。

2009年のMacBook Airが3.3%とトップ、次いで
1984年の128k Mac
が2位、その後は2010年以降のMacが並ぶ。
1984年の128k Macユーザ
というのは
筋金入りのマカー
だけど、あるいは
見栄で初代Macに投稿
してる人もいるだろうから、あまりアテにはならないな。
わたしがMacを使い始めたのは、
漢字Talk7.1
で
日本語がまともにつかえるようになってから
のことだ。多言語マシンとしては、よく出来ていて、中国語なんかなら、それ以前から使いやすかったんだけど、ATOKが使えるようになったので、98互換機から乗り換えた。ちょうど大学院で博論を書いている頃で、研究室には
Power Mac 8100
を入れて貰い、持ち運び用に
PowerBook 540c
を買ってもらって、借りていた。もう20年前か。
コンピュータ室に、
往年の名機SE/30
が置いてあって
名品マレーシア製角形マウス
がついていたので、8100のマウスを引っこ抜いて、交換して使っていた。
家で使っていたので覚えているのは、この辺り。
通称「青白ポリタンク」 Power Macintosh G3 (Blue & White)
通称「蓮」Power Mac G5
いまは家で使っているデスクトップはiMac(Z0FH)。
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クラウディオ・アバドが亡くなった。病と闘いながら指揮を続けていたが、昨年、コンサートをキャンセル、世界中のファンが体調を気遣っていたけれども、とうとう旅立っていった。
合掌。
1/21付NHKニュースより。
世界的指揮者のアバド氏死去
1月21日 1時46分世界的指揮者のアバド氏死去
イタリアの世界的な指揮者で、後進の音楽家の指導にも力を入れてきた、クラウディオ・アバドさんが死去しました。
80歳でした。イタリアの複数のメディアによりますと、クラウディオ・アバドさんは、20日、イタリア北部のボローニャの自宅で、家族にみとられて、死去しました。
アバドさんは北部のミラノ出身で、ミラノとウィーンで音楽を学び、1960年に「オペラの殿堂」と呼ばれるイタリアの「ミラノ・スカラ座」でデビューしました。
その後、ウィーン国立歌劇場の音楽監督などを経て、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でカラヤン氏の後任として芸術監督を務め、世界的な指揮者としての地位を獲得しました。
日本にもたびたび公演で訪れ、2003年には世界の優れた芸術家に贈られる「高松宮殿下記念世界文化賞」を受賞しています。
また、ヨーロッパ各地で若手の音楽家を育成するためのオーケストラの創設に関わるなど、後進の指導にも力を入れ、去年、これまでの功績が認められ、イタリア議会上院の終身議員に任命されました。
アバドさんは2000年に胃がんの手術を受け、長い間、闘病生活を送っており、去年10月に予定されていた来日公演も健康上の理由で中止になっていました。
アバドを悼み、ベルリンフィル・デジタルコンサートが2002年までの演奏会17本を無料公開している。
「アバド時代」の遺産
1989年にヘルベルト・フォン・カラヤンが死去した後、その年の暮れにクラウディオ・アバドがベルリン・フィルの首席指揮者に就任しました。それ以降、2002年の退任まで、アバドは約13年間にわたり、ベルリン・フィルに栄光の時代をもたらしました。デジタル・コンサートホールでは、「アバド時代」へのオマージュとして、1991年から2002年までの演奏会の映像を、まとめて17本紹介いたします。
(以下略)
まだ病に冒される前の元気な姿で指揮する様子も見ることが出来る。
1994年の東京公演を再生しているところだけど、このコンサートでは
原典版 禿山の一夜
が最初に流れる。一般に演奏される、リムスキー・コルサコフ版とは全然違った、野趣溢れる編曲。
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2014-01-20 H7N9型鳥インフルエンザのヒトへの感染再び(その4)上海で救急外来勤務の医師(31)がH7N9型鳥インフルエンザに感染して死亡 17日に重症化してたった1日で死亡 感染経路は不明@1/18
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2014/01/h7n9431h7n9-171.html
の続き。
医療従事者がH7N9型鳥インフルエンザに感染して死亡というショッキングな事例に対し、上海市衛生・育成計画委員会は素早く動いた。
死亡した医師は、1/4に両親の家に宿泊したが、隣の家で鳩を飼っていた
上に、
勤務する病院の正門の道の斜向かいにやはり生きた鳥を扱う店の入った食料品市場がある
ことを公表
あくまでも鳥からヒトへの感染である
という立場を崩していない。
この辺りを中国新聞網から。例によって、中国語の訳はいいかげんなので、間違っていたらご寛恕下さい。元は簡体字。
感染H7N9禽流感身亡醫生曾宿父母家 鄰居養鴿子(H7N9型鳥インフルエンザに感染して死亡した医師は以前両親の家に宿泊 隣家で鳩を飼っていた)2014年01月21日 11:18 來源、中國新聞網
中新網上海1月21日電 (記者 陳靜)上海市衛生計生委21日披露感染H7N9禽流感並死亡的醫生患病前相關情況。(21日、上海市衛生・育成計画委員会は、H7N9型鳥インフルエンザに感染して死亡した医師が病気に罹る前に関連する状況を公表した。)
該醫生曾於1月4日晩住宿父母家中、隔壁鄰居有飼養鴿子的情況。(この医師は、以前、1月4日夜、両親の家に泊まったことがあるが、すぐ隣の家では、鳩を飼っているという状態だった。)同時其所供職醫院正門馬路斜對面亦有一家設有活禽交易的菜市場。(さらに、医師が勤務していた病院正門の通りの斜向かいにもやはり生きた鳥を捌いて売る取引を行う店が一軒入っている食料品市場があった。)
上海浦東新區人民醫院一名醫生感染H7N9禽流感之事一經確認、即引發民衆廣泛關注。(上海浦東新区人民病院は、医師の1人がH7N9型鳥インフルエンザに感染したことをひとたび確認したところ、すぐさま、人々から広く注目を集めることとなった。)一時間該病毒的傳播途徑、該醫生接診病人状況如何成為坊間熱議話題。(しばらくの間、このウイルスの感染経路や、この医師が診察した患者の状態がどうなったかは、ちまたで盛んに議論される話題となった。)
上海市衛生計生委21日表示、專家對上海人感染H7N9禽流感防控情況進行研判後綜合分析認為、上海發現的人感染H7N9禽流感病例為散發病例、病毒的傳播途徑仍是由禽到人、接觸活禽以及活禽市場暴露史是感染H7N9禽流感的高危因素。(21日、上海市衛生・育成計画委員会は、上海でのH7N9型鳥インフルエンザのヒトへの感染流行の予防コントロール状況について、専門家が検討評価した後に、総合的に分析した結果、上海で見つかったH7N9型鳥インフルエンザのヒトへの感染症例は散発的な症例であり、ウイルスの感染経路は依然として鳥からヒトへであり、生きた鳥に接触したり、生きた鳥を捌いて売る市場での接触歴が、H7N9型鳥インフルエンザ感染のハイリスク要因であると、表明した。)且發生流行的可能性較小。(しかも流行発生の可能性は比較的小さい。)
據悉、目前、與該名醫生所有密切接觸者、包括同院醫務人員、均未出現發熱、咳嗽等呼吸道症状。(聞くところによると、現在のところ、この医師と濃厚接触した人達は、同じ病院の医療スタッフに限られ、誰にも発熱や關等の呼吸器の症状は現れていない。)相關部門同時對其發病前接診病人開展初歩排査、也未發現異常。(関連部門は同時に発病以前にこの医師が診察した患者に対し徹底的に初歩的な調査を行っているものの、まだ異常は発見されていない。)上海市疾控中心現正在開展進一歩調査和追蹤。(上海市疾病予防コントロールセンターは現在さらなる調査と追跡を進めている。)
據上海市衛生計生委同日披露的詳細信息、浦東某醫院普外科張姓急診醫生於今年1月11日發病、曾自行服藥。(同日、上海市衛生・育成計画委員会が公表した詳しい情報によれば、浦東のある病院の一般外科の張という姓の救急外来の医師が今年1月11日に発病し、自分で服薬していた。)
15日、因症状未好轉、他到其所在醫院外科急診就診、醫生給予其抗感染治療。(15日、症状がまだ好転しなかったので、自分の勤務する病院の外科の救急外来に行って受診したところ、担当の医師は抗生物質を与えて散る要した。)
17日3時、因症状持續加重、他又至該院急診就診、經對症治療、症状未緩解。(17日3時、症状がどんどん重くなるので、張医師はまた自分の勤務する病院の救急外来を受診、対症療法が行われたが、症状は軽快しなかった。)
當日8時47分、患者被收入重症監護病房接受積極救治。(17日8時47分、患者は集中治療室に入院し、積極的な救命治療を受けた。)
18日4時59分、這位31歳的醫生經全力搶救無效死亡。(18日4時59分、この31歳の医師に、全力で救命にあたったが、効なく死亡した。
18日20時52分、醫院以人感染H7N9禽流感疑似病例進行了網絡直報。(18日20時52分、病院は、H7N9型鳥インフルエンザのヒトへの感染の疑似症例としてインターネット経由の直接報告を行った。)
當晩9時、浦東新區疾控中心將患者咽拭子標本送上海市疾控中心進行復核檢測。(18日夜、浦東新区疾病コントーロールセンターは、患者の喉を綿棒で拭った検体を上海市疾病コントーロールセンターに送り、再検査を進めた。)
19日2時30分檢測結果為H7N9禽流感病毒核酸陽性。(19日2時30分、検査結果は、H7N9型鳥インフルエンザウイルスRNA陽性となった。)
市級臨床專家組依據病例的臨床表現、實驗室檢測結果和流行病學調査情況、綜合判定該病例為人感染H7N9禽流感確診病例。(上海市レベルの臨床専門家チームは、症例の臨床所見、実験室での検査結果と感染症学調査の状況により、この患者はH7N9型鳥インフルエンザのヒトへの感染であると総合的に確定診断を下した。)
專家組表示、未來仍有可能繼續出現人感染H7N9禽流感散發病例、但發生流行的可能性較小。(専門家チームは、今後も依然としてH7N9型鳥インフルエンザのヒトへの感染の散発的な症例が現れ続けるかも知れないが、流行の発生の可能性は比較的小さい、と表明している。)
專家呼吁民衆做好自身防護、養成「遠離活禽、勤洗手、正確洗手」的良好衛生習慣。(専門家は、人々に、自分の防護をしっかり行い、「生きた鳥からは離れ、まめに手を洗い、正しく手を洗う」よい衛生習慣を養うように呼びかけている。
據悉、衛生部門將繼續密切監測禽流感發病情況、進一歩加強上海人感染H7N9禽流感的各項防控。(聞くところによると、衛生部門は、鳥インフルエンザの発生状況の緊密な観測を継続する予定で、上海のH7N9型鳥インフルエンザのヒトへの感染への予防コントロールを更に一層強化するという。)
しかしなあ
外科医って、よくよく手を洗う商売
じゃん。
病院の近所で生きた鳥を売っている
というのが本当に感染源なら
病院まるごといつH7N9型鳥インフルエンザに感染してもおかしくない状況
じゃないのか。上海市衛生・育成計画委員会としては、感染経路は
1/4に両親の家に泊まったときに、隣の家が飼っている鳩から感染
としたいんだろうけど。
確かに
生きた鳥との接触歴はある
けれども、いろいろ謎過ぎる。
H7N9型鳥インフルエンザが完全に制圧されてないのに、専門教育を受けている医師がそうそう生きた鳥に接触するか
と思うよね。
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浙江省では
年明けから26人がH7N9型鳥インフルエンザに感染
し
内1人が死亡、残り25人は今も入院治療中
である。
浙江在線より。訳は例によっていい加減なので、間違っていたらごめんなさい。
浙江在線健康網01月20日訊
浙江省衛生計生委1月20日通報、我省今日新増3例人感染H7N9禽流感病例。(1月20日、浙江省衛生・育成計画委員会は本日浙江省で新たにH7N9型鳥インフルエンザ感染症例が3人増えたと発表した。)
1、患者金某某、女、71歳、農民、杭州市餘杭區人。1月19日確診為人感染H7N9禽流感病例。現病情危重、在杭州某醫院治療。(1. 患者金さん、女性、71歳、農民、杭州市余杭区在住。
1月19日 H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。
現在、容態は危篤で、杭州のある病院で治療している。)
2、患者方某某、男、63歳、農民、浙江省龍游縣人、現住嘉興海寧縣。1月19日確診為人感染H7N9禽流感病例。現病情屬重症、在杭州某醫院治療。(2. 患者方さん、男性 63歳、農民、浙江省龍游県出身で現在嘉興海寧県在住。
1月19日、H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。
現在、病状はかなりの重症で、杭州のある病院で治療している。)
3、患者曹某某、男、55歳、農民、寧波鄞州區人。1月19日確診為人感染H7N9禽流感病例。現病情危重、在寧波某醫院治療。(3. 患者曹さん、男性、55歳、農民、寧波鄞州区在住。
1月19日、H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断。
現在、容態は危篤で、寧波のある病院で治療している。)新聞鏈接(関連するニュース)
2014開年至今H7N9禽流感已經襲撃了26人
2014年の年明けから今まで、H7N9型鳥インフルエンザはすでに26人を襲っている。
1、1月4日、患者蔡某某、女、34歳、浙江諸曁人。被確診為人感染H7N9禽流感病例、在杭州某醫院治療。(1. 1月4日、患者蔡さん、女性、34歳、浙江諸曁在住。H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断され、現在、杭州のある病院で治療している。)
2、1月8日、患者沈某某、女、51歳、浙江桐郷人。被確診為人感染H7N9禽流感病例、現屬重症、在杭州某醫院治療。(2. 1月8日、患者沈さん、女性、51歳、浙江桐郷在住。H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断され、現在重症、杭州のある病院で治療している。)
3、1月9日、患者黄某某、女、79歳、浙江平湖人。被確診為人感染H7N9禽流感病例、現屬危重、在嘉興某醫院治療。(3. 1月9日、患者黄さん、女性、79歳、浙江平湖在住。H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断され、現在容態は危篤で、嘉興のある病院で治療している。)
4、1月9日、患者劉某某、男30歳、現住寧波鄞州區。被確診為人感染H7N9禽流感病例、現屬危重、在寧波某醫院治療。(4. 1月9日、患者劉さん、男性、30歳、寧波鄞州在住。H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断され、現在容態は危篤で、寧波のある病院で治療している。)
5、1月10日、患者李某某、女、75歳、浙江省諸曁市人。在杭州某醫院住院治療、因病情極危重、已死亡。(5. 1月10日、患者李さん、女性、75歳、浙江省諸曁在住。杭州のある病院で入院治療したが、容態は極めて重篤だったため、すでに死亡。)
6、1月11日、患者宗某某、男、78歳、義烏人。被確診為人感染H7N9禽流感病例、現屬危重、在杭州某醫院治療。(1月11日、患者宗さん、男性、78歳、義烏在住。H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断され、現在容態は危篤で杭州のある病院で治療している。)
7、1月12日、患者孟某、男、34歳、暫住寧波市鄞州區、被確診為人感染H7N9禽流感病例、現屬重症、在寧波某醫院治療。(1月12日、患者孟さん、男性、34歳、寧波市鄞州区に仮住まいをしており、H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断され、現在重症、寧波のある病院で治療している。)
8、1月13日、患者温某、女、41歳、現住寧波慈溪市。被確診為人感染H7N9禽流感病例。現屬重症、在寧波市某醫院治療。(8. 1月13日、患者温さん、女性、41歳、寧波慈溪市在住。H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断され、現在重症、寧波のある病院で治療している。)
9、1月13日、患者趙某某、女、59歳、現住寧波江東區。被確診為人感染H7N9禽流感病例。現屬重症、在寧波市某醫院治療。(9. 1月13日、患者趙さん、女性、59歳寧波江東区在住。H7N9型鳥インフルエンザ感染と確定診断され、現在重症、寧波のある病院で治療している。)
10、1月14日、患者林某某、男、29歳、農民、現住杭州濱江區。現屬重症、在杭州某醫院治療。(10. 1月14日、患者林さん、男性、29歳、農民、現住杭州浜江区在住。現在重症、杭州のある病院で治療している。)
11、1月14日、患者顧某某、男、58歳、工人、杭州蕭山區人。現屬重症、在杭州某醫院治療。(11. 1月14日、患者顧さん、男性、58歳、工員、杭州蕭山区在住。現在重症、杭州のある病院で治療している。)
12、1月15日、患者侯某某、男、41歳、農民、現住杭州餘杭區。現屬危重、在杭州某醫院治療。(12. 1月15日、患者侯さん、男性、41歳、農民、杭州余杭区在住。現在容態は危篤で杭州のある病院で治療している。)
13、1月16日、患者覃某某、女、20歳、農民、現住杭州蕭山區。現屬危重、在杭州某醫院治療。(13. 1月16日、患者覃さん、女性、20歳、農民、杭州蕭山区在住。現在容態は危篤で杭州のある病院で治療している。)
14、1月16日、患者邱某某、男、58歳、農民、浙江椒江人。現屬危重、在台州某醫院治療。(14. 1月16日、患者邱さん、男性、58歳、農民、浙江椒江在住。現在容態は危篤で台州のある病院で治療している。)
15、1月17日、患者沈某某、男、66歳、退休、湖州呉興區人。現屬危重、在杭州某醫院治療。(15. 1月17日、患者沈さん、男性、66歳、退職者、湖州呉興区在住。現在容態は危篤で杭州のある病院で治療している。)
16、1月17日、患者朱某某、男、54歳、農民、湖州呉興區人。現屬危重、在湖州某醫院治療。(16. 1月17日、患者朱さん、男性、54歳、農民、湖州呉興区在住。現在容態は危篤で湖州のある病院で治療している。)
17、1月17日、患者王某某、男、62歳、農民、杭州蕭山區人。現屬危重、在杭州某醫院治療。(17. 1月17日、患者王さん、男性、62歳、農民、杭州蕭山区在住。現在容態は危篤で杭州のある病院で治療している。)
18、1月18日、患者肖某某、男、35歳、農民、寧波慈溪市人。現病情危重、在寧波某醫院治療。(18. 1月18日、患者肖さん、男性、35歳、農民、寧波慈渓市在住。
19、1月18日、患者李某某、女、72歳、退休、杭州濱江區人。現病情危重、在杭州某醫院治療。現在容態は危篤で、寧波のある病院で治療している。)
20、1月18日、患者鐘某某、男、69歳、農民、紹興袍江新區人。現病情危重、在紹興某醫院治療。(20. 1月18日、患者鐘さん、男性、69歳、農民、紹興袍江新区在住。現在容態は危篤で、紹興のある病院で治療している。)
21、1月19日、患者張某某、男、53歳、紹興諸曁市人。現在杭州某醫院治療、為重症。(21. 1月19日、患者張さん、男性、53歳、紹興諸曁市在住。現在、杭州の或病院で治療しているが、重症。)
22、1月19日、患者邵某某、男、54歳、杭州蕭山區人。現在杭州某醫院治療、為危重。(22. 1月19日、患者邵さん、男性、54歳、杭州蕭山区在住。現在、杭州の或病院で治療しているが、重態。)
23、1月19日、患者呉某某、男、61歳、杭州濱江區人。現在杭州某醫院治療、為重症。(23. 1月19日、患者呉さん、男性、61歳、杭州浜江区在住。現在、杭州の或病院で治療しているが、重症。)
24、1月20日、患者金某某、女、71歳、杭州市餘杭區人。現病情危重、在杭州某醫院治療。(24. 1月20日、患者金さん、女性、71歳、杭州市余杭区在住。現在容態は危篤で杭州のある病院で治療している。)
25、1月20日、患者方某某、男、63歳、農民、浙江省龍游縣人、現住嘉興海寧縣。現病情屬重症、在杭州某醫院治療。(25. 1月20日、患者方さん、男性、63歳、農民、浙江省龍游県出身で現在嘉興海寧県在住。現在かなりの重症、杭州のある病院で治療している。)
26、1月20日、患者曹某某、男、55歳、農民、寧波鄞州區人。現病情危重、在寧波某醫院治療。(26. 1月20日、患者曹さん、男性、55歳、寧波鄞州区在住。現在容態は危篤で寧波のある病院で治療している。)
げ〜、
みんな重症で、26人中、1人死亡、15人が重態
じゃないか。
H7N9型鳥インフルエンザの場合、
重症化すると、進行が早く、死亡率も高い
のが特徴。
ううむ、
H7N9型鳥インフルエンザの日本侵攻の日がやってくる
のか? 全然うれしくない
お年玉
だぞ。
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これは結構うれしくない状況かも。
上海で救急外来に勤務する医師が
H7N9型鳥インフルエンザに感染して死亡
した。まだ31歳。しかも
感染経路は不明
だという。
中国はすでに
春節の大移動
が始まっている。恐らく
これからH7N9型鳥インフルエンザが拡散される恐れ
がある。
時事より。
医師が鳥インフルで死亡=感染経路は不明-上海
【上海時事】中国上海市の衛生当局などは20日、市内の病院に勤める31歳の男性医師がH7N9型鳥インフルエンザに感染し、18日死亡したと発表した。昨年3月に世界で初めて同型鳥インフルの人への感染が中国で確認されて以来、医師の死亡が伝えられたのは初めて。
死亡したのは「上海市浦東新区人民医院」の緊急外来に勤める張暁東医師。地元紙によると、数日前から熱があったが、薬を飲んだり、点滴を受けたりしながら勤務を続け、病状が重くなった17日、緊急治療室に入った。
病院は救命に努めたが、18日未明亡くなったという。感染経路は不明。
病院側は鳥インフルの患者はいないとして、院内感染を否定しているという。一部報道は、医師は鳥インフルの感染源とみられる家禽(かきん)類に接触したことはないと伝えている。(2014/01/20-18:59)
いやはや
H7N9型鳥インフルエンザに感染しつつ外来を担当
したって、
ヘタするとバイオテロ
じゃん。
しかも
重症化するH7N9型鳥インフルエンザ特有
の
きわめて進行が早い症例
だ。
数日前 発熱、点滴をしつつ外来診療
1/17 症状が悪化、緊急治療室へ入院
1/18 死亡
だもの。まさに
あっという間に亡くなった
のだ。
考えられるのは
不顕性感染の患者から感染
という
ヒトヒト感染が確立したのでは
という疑いだ。
これまで
H7N9型鳥インフルエンザのヒトヒト感染は極限られている
と言われてきたのだが、この冬、もし、
以前よりもヒトヒト感染の能力を高めたH7N9型鳥インフルエンザ
が出現すれば
人間が免疫を持たないタイプのウイルス
なので、
感染者・死者ともに増加の恐れ
がある。まだ、H7N9型鳥インフルエンザの場合は重症化すると、かなりの程度で助からない。
しかも
上海
って
日本と海を隔てた都市
じゃないか。
鳥には国境はなく、自由に空を飛んでくる。
日本の生活様式では、そうそうこれまで伝えられていた
生きている鳥類を捌いてその場で得る市場での感染
はあり得ないのだが、一部報道のように、この
死亡した上海の医師がまったく生きた鳥と接触しなかった
のであれば、日本もそうは安心できないだろう。
検疫したところで、水際で止めることはほとんど無理なのは、豚インフルエンザ発生時の例が示している。ヒトからヒトへ感染しやすくなったタイプのH7N9型鳥インフルエンザが発生するようなことがあれば、直ちに対処できるような態勢を組む必要がある。その備えはあるのかな?
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なるほど、これは面白い。
持病でうんうん唸りながら臥せっているのだが、頭はヒマなので、ネットサーフィンしていたらこんなものが。
英"The Guardian"の1/15付記事。
Interactive European language map: how does everyone say cat?Cat, gato or kissa? How do words change as we travel across the European continent?. The creator of this interactive James Trimble was inspired by a series of maps showing the etymological links and differences between countries. Type any word into the search box and see if it shows shared linguistic heritage or not
Who made this? James Trimble of UK Data Explorer
この導入記事の下に、入力用空欄があって、そこに英単語を入れる。
試しに
dog
と入れたのがこちら。

解説によると、Google翻訳を利用して、それぞれの地域の言語に翻訳した単語を地図上に表示しているので、Google翻訳にその地域の言語がなければ、英単語で表示されるし、不正確な訳が出てくることもある、という。
それでも、一目で
単語から言語の層次
が見られる。英語は、元の言語にさまざまな言語が重層的に被さって出来上がっているのが直観的に分かる。英語で犬を表す単語には、ラテン語系の
canine
や、ドイツ語等同様、インド=ヨーロッパ語族の古い語根に由来する
hound
があるけれども、この地図を見ると、なるほど、そうしたことも直観的に理解できる。
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2013-12-26 児童労働かと思ったら人工知能学会の学会誌の表紙だった件
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2013/12/post-062e.html
の続き。
あちこちで議論を巻き起こした
人工知能学会の学会誌の表紙
について、新たな見解が出た。公式サイトより。
「人工知能」の表紙に対する意見や議論に関して人工知能学会 編集委員会
編集委員長 松尾豊
副編集委員長 栗原聡
今回、人工知能学会の学会誌名の変更と表紙デザインの変更に関し、さまざまなご意見や議論がウェブ上で展開され、ご批判も多く寄せられました。不快な思いをされた方々、また人工知能学会を日頃から支援して頂いている関係者の方々に深くお詫び申し上げます。
数多くいただいたご意見の中でも、最も多かった批判は「女性蔑視ではないか」「女性差別ではないか」というものでした。今回の表紙デザインに、女性を差別するような意図はありません。しかしながら、「ロボットが女性型をしている」「それが掃除をしている」「ケーブルでつながれている」等の要素が相まって、女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えたことについては、公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省するところです。また、このデザインの技術的な背景に関するご批判もいただきました。デザイナーがデザインに込めた意図は下記(※)の通りです。こうした人工知能の将来像は、想像しうる数多くの将来像のなかのひとつであると思います。人工知能を搭載したロボットが将来、日常生活で使われる際に、その外見はどうあるべきかというのは深い問題であり、さらに議論を重ねていきたいと思っております。
今回の表紙にはロボットが描かれておりますが、本来、人工知能という技術は、目に見えるものではありません。知能がどのように実現され得るのか、知識がどのように生成され処理されているのか、そもそも知能や知識とは何か、そこに身体性やインタラクション、言語、社会、ウェブなどがどのように関わるかという、いわば目に見えないものを研究するのが人工知能という学問分野です。したがって、表紙のデザインにあたっては、「見えないものを分かりやすく提示する」ことが最も難しい部分であり、今回はその部分で多数のご批判をいただいたと考えております。
編集委員会では、さまざまにいただいたご意見を受け止め、今後の改善につなげていきたいと考えております。また同時に、学会が新しい形で社会に発信していきたいという当初のビジョンを見失わず、多くの方に人工知能の技術や研究を知ってもらえるよう、新しい試みを続けていきたいと思っております。今後とも、編集委員会一同、尽力して参りますので、厳しいご意見を含め、引き続きご支援いただきますようよろしくお願いいたします。
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デザイナーによるデザインの意図(※):
人工知能を描くにあたって、昭和な感じを出すことを意識した。なぜなら生活や人間自体は時間が経っても案外変わらず、最新の技術であっても、夢見たような未来ではなくアナログな部分が必ず残るからである。従来のAIの未来予想を考えてみても、そこまでの変化は起こっていない。
部屋は、和風な洋室、読書家のひとり暮らしで、掃除をする人がいないので掃除ロボットを使っている。女性型のロボットが本を読んでいるのは、自律性を示している。日本の家屋を掃除するには、やっぱりほうきがよい。背中のケーブルは電源で、電気自動車の高速充電で使われているようなもので、ここも従来技術がアナログ的に使われていることを表現している。
「擬人化」という表現技法を用いて、日常生活に人工知能が擬人化され溶け込む場面を描いた。このロボットはほうきや本と互換性があり、いままで人間が育んできた文化を置き換えるのではなく、いまの文化や生活を大切にしながら、そこに溶け込んでいく技術であって欲しいという願いを表現している。
残念ながら、あまりいい印象を受けないのは、こうした見解の中に
デザイナーの意図を改めて掲示
しているからだ。
デザイナーの意図が誤読された
といいたいんだろうけど、
誤読される可能性を含んだデザインを採用したことを人工知能学会本体がなぜ考えなかったのか
てところが問題点。
何を見落としたか
あるいは
何を見誤ったか
という辺りは、デザイナーにおっかぶせるのではなく、学会の問題として考えて欲しい。
あくまでもこのデザインを選んだのは、人工知能学会
なのだから。
いくつかの候補作からこの作品を選んだ
のは、人工知能学会だ。誤読の可能性をあらかじめ予測できなかったことについては、デザイナーではなく、選んだ方に責任がある。学会側は、一応
公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省
とは言っているけどね。
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気がつきゃ、海外ドラマの新作放映については
日本はすっかりガラパゴス
だ。
昨年から話題沸騰、年末には7分のミニエピソード
が公開され、煽るにいいだけ煽られている
BBC制作 Sherlock S3
が、
イギリスでは新年早々1/1にE1 The Empty Hearseが放映
された。
で、
中国では1/1同日放映
韓国でも1/5に放映
というのに
日本の放映予定は未定
だ。
NHKでやるはずなんだが、
やる気無いよね、とりあえず
な感じ。確かに
Sherlockで多用される英語のテロップも全部和訳して貼り付ける
等の作業に時間が掛かるんだろうけど、
BBCではS1-3の正規版Blu-ray限定BOXを1/27発売
しちゃうんだよね。。。
ところで、
The Empty Hearse
には
SherlockとMycroft兄弟の両親が登場
する。実はこの両親は
Sherlockを演じるBenedict Cumberbatchの実の両親がカメオ出演したもの
なのだ。
こちらが1/2付The Daily Mailの記事
Meet The Parents: Benedict Cumberbatch's mum and dad make cameo as Sherlock's folks before fans find out how he faked his own death
日本語の記事。英国ニュースダイジェスト1/2付の記事。
「シャーロック」にカンバーバッチの両親がカメオ出演!
Thursday, 02 January 2014 16:002014年の元日から新シリーズが開始されたBBCの人気ドラマ「シャーロック」において、主役のシャーロックを演じるベネディクト・カンバーバッチ(37)の両親がカメオ出演を果たした。「イブニング・スタンダード」紙などが報じた。
2人はシャーロックの両親役として出演。カンバーバッチの両親は、ともに長らく俳優として活動している。
またテレビ情報などを紹介する「ラジオ・タイムズ」誌は、元日に放送された第3シリーズの初回をピーク時には970万人が視聴したと報道。平均視聴率が33.8%に達したと伝えている。
で。
問題はBenedict Cumberbatchの実のママ
である。The Daily Mailの写真では
田舎から出てきたいいおばあちゃん(そういう印象の役柄)
に映っているけど、
Wanda Ventham
である。Wanda Venthamといえば
「謎の円盤UFO」のヴァージニア・レイク大佐
ですよ。
その頃のお姿を拾ってきた。

NCISの検死官ダッキーが
「0011ナポレオン・ソロ」のイリヤ・クリヤキン
だった、って以来の衝撃かも。
おまけ。
BBCのSherlockは、webと連動していて、いろんな仕掛けがある。
その一つが
The Personal Blog of Dr. John H. Watson
で、Martin Freeman演じるところのDr. WatsonがSherlockの解決した事件等を公表する、という体裁を取っている。
1/5に放映されたE2 The Sign of Threeは
Dr. Watsonの結婚式
を扱っているのだが、best man(花婿の付き添い)役を頼まれたSherlockが
新婚旅行中のDr. Watsonのblogで、なりすましを計り、失敗しつつ、荒らしまくっている
のである。それがこちら。
11 August, The Sign of Three
Sex Holiday(=honeymoon)
という語が頻出、親友を花嫁に取られちゃったSherlockが
中二病
を炸裂させている。
さすがはイギリス、一筋縄じゃ行かないぜ。
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