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2014-04-13

鳥インフルエンザ 熊本で高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスが検出される(速報) 韓国ではH5N8型 北朝鮮ではH5N1型が鳥の間で流行→GWまでは渡り鳥によって日本に飛来する可能性あり

朝鮮半島では、このところ
 高病原性鳥インフルエンザH5型の大流行
が続いていた。
こちらは道新の3/15付記事。
韓国で流行していたのは
 人への感染は知られていない、H5N8型
である。


韓国、鳥インフル猛威 殺処分は最多1080万羽 渡り鳥飛来、日本に影響も(03/15 16:15)

 【ソウル松本創一】韓国で、毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスが猛威を振るっている。韓国政府は14日、感染拡大を防ぐために殺処分した家禽(かきん)が1千万羽を超え、過去最多になるとの見通しを示した。感染は1月に初確認され韓国全域に広がり、ソウル市内の動物園も閉鎖。過去には韓国で鳥インフルエンザが流行した後、本州や道内で感染が見つかった例もあり、日本への影響も懸念される。
 ウイルスは中国などでまん延するH5N1型とは別のH5N8型。韓国・聯合ニュースは14日、韓国中部の養鶏場で飼われているイヌ1匹からウイルスの抗体反応が出たと、韓国当局が明らかにしたと報じた。ヒトへの感染例はない
 韓国の鳥インフルエンザは、1月中旬に韓国南西部のアヒル農家で初確認された。韓国農林畜産食品省は14日、南部の済州(チェジュ)道を除く全域でニワトリやアヒルの感染が確認され、殺処分は432農家の1080万羽に上ると発表。1020万羽を殺処分した2008年を上回ることになる。韓国政府は畜産業者らの移動を制限している。<北海道新聞3月15日朝刊掲載>

一方、北朝鮮では、人への感染は多くないが致死率の高いH5N1型の鳥での流行が3月末に入って確認されている。4/9付聯合ニュースより。


北朝鮮で鳥インフル拡大 H5N1型で数万羽被害

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮で1年ぶりに鳥インフルエンザが再発した。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、農業省局長の話として先月21日に平壌の兄弟山区域の養鶏場で鳥インフルエンザが発生し、他の養鶏場にも感染が拡大していると報じた。
 報道によると、毒性が強いH5N1型ウイルスに感染し、数万羽が死ぬか殺処分された。
 北朝鮮は感染拡大を防ぐため非常防疫委員会を設置。発生地域の交通を遮断し、感染した鳥を殺処分するなど、防疫作業を進めている。
 北朝鮮の公式メディアが鳥インフルエンザ発生を報じたのは今年初めて。ただ、1月に韓国で鳥インフルエンザが全国に拡大したため、北朝鮮でも発生する可能性が指摘され続けていた。
 北朝鮮では昨年4月にも平壌の農場のアヒルが鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染し、国際獣疫事務局(OIE)など関連国際機関に報告した。
 一方、朝鮮中央通信は同日、家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)が南部の江原道鉄原郡で先月14日に発生したと報じた。
 北朝鮮は牛の口蹄疫感染をOIEに報告していたが、公式メディアが報じたのは初めて。
 米国の海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は今月5日、北朝鮮で豚に続き牛の口蹄疫が発生し、鉄原の農場で飼育されていた牛9頭が感染したと報じていた。

同じH5型でも、北朝鮮で流行しているのは
 人に感染することがあるH5N1型
だ。

そして、今日
 熊本でH5型鳥インフルエンザの鳥への感染が確認
された。NHKより。


熊本で鳥インフルエンザウイルス検出
4月13日 10時10分

熊本県南部の多良木町の養鶏場でニワトリが大量に死に、県が行った遺伝子検査で「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されていたことが分かり、熊本県は現場から3キロ以内の養鶏場に対してニワトリの移動を禁止するなど、ウイルスの拡大を防止する措置を取りました。

熊本県によりますと、県南部の多良木町の養鶏場で11日から12日にかけて飼育されていたニワトリ、およそ5万羽のうちおよそ270羽が死にました。
熊本県が簡易検査を行ったところ、鳥インフルエンザの陽性反応が出たため、県が詳しい遺伝子検査を行ったところ、10羽中2羽から「H5」型という鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが分かりました。
熊本県は蒲島知事も出席してきょう午前9時半から対策会議を開きました。
これを受けて、熊本県は、この養鶏場と同じ人が経営する相良村の養鶏場の合わせて2か所からそれぞれ半径3キロ以内の養鶏場に対して、ニワトリや卵の移動を禁止し半径10キロ以内の養鶏場に対して搬出を禁止するとともに、この養鶏場で飼育されているすべてのニワトリを処分することを決めました。

専門家「警戒態勢を」
これについて、鳥インフルエンザに詳しい京都産業大学鳥インフルエンザ研究センターの大槻公一センタ-長は「韓国でも鳥インフルエンザが大流行していて、いつ国内で感染が広がってもおかしくない状態が続いていた。ゴールデンウイークが終わる頃までは渡り鳥の移動の時期で、感染がさらに広がる可能性がある。養鶏場や鳥を飼育している施設では、防疫対策の徹底など警戒をしてほしい」と話しています。

H5型までは分かっているが、H5N8なのかN1なのか。
まだ、
 渡り鳥が渡ってくる季節
である。
 飛んでくる鳥の移動は避けられない
から、今後は監視と、いったん発生が確認されたら徹底した防疫が大切だ。

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