« 受動喫煙の怖さ | トップページ | 雪中パンダ@トロント »

2014-11-12

道民の「胃袋」(その2)

先日、法事で札幌に帰った。
たまたま白石駅で人身事故があった。合掌。そのため、新千歳空港〜札幌間の列車が長いこと動かなかった日で、母とホテルで食事をする約束をしていたのに、札幌に着くのが遅くなるのは確実だった。
やっと列車が動き始めたのが21:00過ぎで、それには乗れず、次の列車の指定席券を買って(19:48発の列車が1時間半遅れ)、ホテルに電話したのが21:20過ぎ。21:30がラストオーダーだというので、ホテルのレストランではご飯が食べられない。ルームサービスを提案された。
 (冷めにくい)蓋のついているお食事は親子丼か鶏天丼
というので、鶏天丼を頼んだ。

さて、列車は21:40に発車、
 快速エアポート
という名前なんだけど、それまでずっと止まっていたから
 本日は各駅停車で運行いたします
と、のろのろ運行。まあ、事故の後だからしょうがない。普通車では、トイレの前まで、人が立っている。
ところが、気がつくと
 数少ない指定席なのに空席が結構ある
のだ。
 内地(津軽海峡以南)では考えられない光景
だと思う。電車の運行本数が多く、事故の頻度も北海道よりは高い地域だと
 運転再開後の指定席は埋まっている
のが通例。
 指定券を買ってなくても、ともかく座って、検札時に空いていれば指定券を車内で購入、そうでなければ立っていく
てのが、デフォルトなんだけど、その点、道民は
 指定券買ってないから、座ったらダメなんでないかな
と遠慮するらしい。各停運行なんだから、乗る時間は長い。車掌さんが来るまで座って、来たら310円払えばいいのにね。

ま、そんなこんなで遅くに札幌駅に到着。
ホテルに行くと、暖房が入っている。
 お料理が冷めにくいよう、暖房を入れておきました
とホテルのおねえさんがにっこり。うん、あんまり冷めてなかったよ、ありがとう。
そのルームサービスの「鶏天丼」がこれだ。Don
ともかく、丼が大きい。大盛りを頼んだわけじゃなくて、これで普通のオーダー。
ご飯よりも具が多いくらい。
いや〜、ホテルのルームサービスも北海道標準の盛りとは、うっかりしてました。
母は、さすがに
 こんな遅い時間に食べられない
と言って、タッパーに中身を詰めて帰って行った。

|

« 受動喫煙の怖さ | トップページ | 雪中パンダ@トロント »

コメント

遅れた電車での指定席の扱いで思い出しました。

東日本大震災の際、運行再開最初の新幹線で、新横浜から大阪まで移動しましたが、
その時の新幹線も静岡まで30キロ運行の各駅停車だった記憶があります。
(再開が午後7時頃だったと思います。)
それでも、指定席は2割ほどの席が空席のままにも関わらず、
新横浜で乗った乗客は皆、通路に立って、座ることなくいました。

その後、立ったままの乗客を見かねてか、あるご婦人が、
「指定席なんてこんな状態で意味が無いのだから、皆さん座りなさい」
と言って、空席に座らせていきました。
私も、その言葉に甘えて座った一人でしたが、
内心、「あ~日本人だなぁ」と良くも悪くも思いました。

投稿: 大黒 | 2014-12-05 14:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 道民の「胃袋」(その2):

« 受動喫煙の怖さ | トップページ | 雪中パンダ@トロント »