« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »

2015-11-28

原田知世とYMO 驚きの画像

原田知世が、ブレンディのCMでお母さん役を始めた時は
 知世ちゃんも、とうとうお母さんをやるようになったのか
と、軽い衝撃を受けた。
こちらは、拾いモノ。
@HistoryImgさんがtweetしてくださった。



いろんな意味で凄いぞ、原田知世。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

早川書房70周年記念 11/27から12/3までの1週間 電子書籍402点が半額に!

早川書房太っ腹。


今だけ! 早川書房創立70周年記念、電子書籍400点半額キャンペーン開催中 (2015/11/27)
今だけ! 早川書房創立70周年記念、電子書籍400点半額キャンペーン開催中
(2015/11/27)

 早川書房創立70周年を記念して、このニュース欄でも続々と特別企画の開催を告知していますが、電子書籍についても各書店で大規模なキャンペーンがスタートしています。
 主要電子書籍書店にて、本日より1週間限定で12月3日まで、国内作家作品約400点がなんと50%OFF。名作、話題作、人気シリーズなど豪華なタイトルが、この時ばかりの特別価格で展開されています。
 書店サイトをご確認いただき、いつか読もうと思っていたあの作品をぜひ手に取ってみてください。
 こんな機会は2度とないと思いますよ!

【期間】
2015年11月27日(金)〜2015年12月3日(木)

【主要取扱い電子書籍ストア】
Reader Store(ソニーマーケティング株式会社)http://ebookstore.sony.jp/
楽天kobo(楽天株式会社)http://books.rakuten.co.jp/
kindleストア(アマゾン)http://www.amazon.co.jp/
紀伊國屋書店ウェブストア(株式会社紀伊國屋書店)http://www.kinokuniya.co.jp
honto(株式会社トゥ・ディファクト)http://honto.jp/
BookLive(株式会社BookLive)http://booklive.jp/
BookPlace(株式会社東芝、株式会社BookLive)http://bookplace.jp/
セブンネットショッピング(株式会社セブンネットショッピング)http://www.7netshopping.jp/dgbooks/
GALAPAGOS STORE(シャープ)http://galapagosstore.com/
ブックパス(KDDI株式会社)http://www.bookpass.auone.jp/
BOOK☆WALKER(株式会社ブックウォーカー)http://bookwalker.jp/

半額になっている書目はamazon.co.jpでみるとこちら。
【半額】早川書房創立70周年記念 国内作家作品キャンペーン(12/3まで)
全402冊。多いのは『グイン・サーガ』かな。
伊藤計劃は『虐殺器官』『ハーモニー』『The Indifference Engine』の3冊が入っている。

というわけで、もし、読んでみたい書目があれば、チャンスかも。

わたしは、早川書房は、科学もののノンフィクションが好きなので、今回はあまり恩恵に与らない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015-11-06

関西では「シチ」は「ひち」

井上章一先生の新刊
 『京都ぎらい』(朝日新書 2015.9)
のあとがきは
 七は「ひち」である
と題して、
 七は「ひち」と読まねばならない
と力説されている。

京都に限らず、
 関東で「シチ」と発音される日本漢字音は、関東では「ひち」と発音する
のが普通だった。面倒な話をすれば、-t入声、日本漢字音の無声歯茎硬口蓋破擦音「-チ」の直前にある無声歯茎硬口蓋摩擦音「シ」が、無声硬口蓋摩擦音「ひ」に変わるってことなのかな。
実際に発音してみると、
 ひ
で、大きく横に唇を引く。「シチ」が概ね、口の前だけで発音が終わり、唇を動かさないのとは対照的だ。「ち」の音価も「チ」とは異なっているように感じる。
 
前にも上げたと思うのだけれども、大阪の十三(じゅうそう)に2012年12月まで存在した
 ひち(質)
の看板。
1
実は、この写真を撮ってほどなく、関西の「質」の発音を保存したこの看板は、はぎ取られてしまい、もう残っていないのである。なぜ、看板がはぎ取られてしまったのかは知らない。

「シチ」が「ひち」になる理由は、関西弁に共通の母音の階梯にあると見ているのだけれども、真面目に調べたことがないから、まだ、ちゃんとした結論は書けない。

ところで、京都には南北の通り名の数え歌がある。歌い伝えられたものなので、歌詞に異同があるのだが、「京都 ぷち・コミッション ほんまもんを探る日々」の2005年4月27日付記事「京都の通り唄」で紹介されているのは次のようなものだ。
  一条(いっちょ)戻り橋、二条生薬屋(きぐすりや)、三条みすや針、
  四条しばい(芝居)、五条、五条の橋弁慶に 六条の本願寺に
  七条(ひっちょ)の米相場に、八条(はっちょ)筍掘り、
  九条(くじょ)小便(しょんべん)取り、十条(じゅじょ)終い
やはり
 七条(しちじょう)を「ひっちょ」
と読んでいる。
また、
 九条小便取り
というのは、近郊農業に関することだ。近世、京内の尿は、貴重な肥料として、近郊農家に分配されていた。(その辺りの話は「京都故事」都糞尿譚 - 都市衛生の話に詳しい。)

井上先生の『京都ぎらい』では、嵯峨生まれの先生が、若き日、洛中の生粋の京都人、先師杉本秀太郎先生に、
 あんたんとこの嵯峨からうちによう肥を汲みに来た
と言われて、すっかり意気消沈した様子が描写されているのだが、この数え歌は
 嵯峨どころかもっと「近い」九条からも小便汲みに来ていた
ことを示している。
 京都駅から南は京都やない
とは、京都市内で昔からいわれることだが、少なくともこの数え歌は
 七条から南は「雅の都」とは無縁
と歌っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015-11-04

体育館に鯨出現 Magic Leap社のヴァーチャルリアリティ(VR)が現実を超える日

昨日の朝、見かけて吃驚した映像。アメリカの Magic Leap社が
 体育館に鯨を呼び出す
というものだ。

大きな波しぶきと共に、巨大な鯨が躍り出て、水しぶきを上げて姿を消す。鯨の起こした大きなしぶきが余波となって足元に迫ってくる。

どうやらMagic Leap社の開発しているバーチャルリアリティグラスを用いた、VRシステムが、このような驚くべき
 幻視
を可能にしているらしいが、技術や装備の詳細は明らかにはなっていない。

まだ、バーチャルリアリティグラスは、大きめのサイズらしいが、その辺りのデバイスの改良は、瞬く間に進むだろう。

多くの人が、同じものを幻視する。いまは驚きが先行するのだが、脳にとってそれが幸福かどうかは謎だ。
視覚に欺かれ、聴覚に騙され、眼前に出現した幻視。それが習慣となった時、通常の思考は乱れるようになるかも知れない。「内的視覚・聴覚」というとおかしいけれども、普段、わたしたちが「想像」しているものやことだ。それが、他者によって供給され、消費される世界が、近い内に当たり前になっていくだろう。

「想像」を侵食され、奪われた時(しかも、本人はそのことに気づかず、嬉々として、他者の与える「幻視」に身を委ねる)、人間に残るものはなんだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »