関空、従業員間の麻疹集団感染を発表@8/30 8/17〜8/30に関空を利用した人で麻疹に罹ったことがないor予防接種を済ませていない場合、感染の恐れあり(その2)大阪府が麻疹の集団感染を発表
大阪府は8/31
関西国際空港で麻疹の集団感染が発生
していることを発表した。
麻しん(はしか)の集団感染について
代表連絡先 健康医療部 保健医療室医療対策課 感染症グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-9157
メールアドレス:iryotaisaku-g03@gbox.pref.osaka.lg.jp提供日 2016年8月31日
提供時間 14時0分
内容
大阪府内で複数の麻しん(はしか)の発生がありましたので報告します。
8月17日、関西空港内にある事業所に勤務する20歳代女性が麻しんで入院中との報告を受けました. その後, 泉佐野保健所が当該患者の調査を行い, 接触者のうち有症状者について検査を行ったところ, 8月31日10時現在で16人の麻しん陽性が判明しましたので報告します。
陽性者の内訳は、20歳代の男性2人、女性10人、30歳代の男性1人、女性3人です。
同保健所では、引き続き患者の発生状況について把握に努めるとともに、当該事業所に対し、麻しん患者接触者の有症状時の休業や早期の医療機関受診、受診の際の医療機関への事前連絡等、感染拡大防止に向けた指導をしています。
府民のみなさまには、麻しんの疑いがある場合は、早めに医療機関を受診してください。その際には、事前に医療機関に電話し、麻しんの疑いがあることを伝え、指示に従ってください。また、相談は最寄の保健所に御連絡ください。
「麻しんの疑い」があるのは次の場合です。
症状(発熱、せき、鼻水、眼球結膜の充血、発しん等)があり、
1 麻しん患者と接触していた場合。
2 麻しん流行国(特にアジアの国々)への最近の渡航歴がある場合。
3 8月17日から30日の期間中、関西空港を利用した場合。
ということで
8/17-8/30の間に関空を利用した人
で
麻疹に罹患していないor予防接種を受けていないか、1回しか受けていない場合
は
感染の恐れ
があるので、
麻疹の症状(発熱、せき、鼻水、眼球結膜の充血、発しん等)
があり、
麻疹患者と接触した
麻疹の流行国に最近行った
8/17-8/30の間に関空を利用した
のいずれかに該当する場合は、事前に医療機関に連絡して
麻疹感染の疑いがある
ことを告げた上で、
医療機関の指示に従う
ようにお願いしたい。
麻疹では、発疹が出る前の「カタル期」が最も感染力が強い
上に
カタル期の症状は、風邪に似ている
ため、
発熱を押して、外出や通勤・通学をする
と、
交通機関内
や
勤務先・学校等
に
二次感染を引き起こす恐れ
がある。また
赤ちゃんや妊婦が感染
した場合は、
症状が重くなり、命に関わる危険性
があり、
妊婦の場合は、流早産の危険が高まる
ことが知られている。
麻疹は感染力が強い
のが特徴で、たとえば
体育館で、「直接面と向かって話さなくても」感染
する。従って、逃げ場のない電車やバスの車両内などでは
自分の麻疹ウイルスが他人を害する危険がある
のだ。麻疹感染が疑われる場合は、是非とも
慎重に行動
して欲しい。
関西エアポート株式会社も、大阪府の発表を受けて
関空を8/17〜0/30に利用した人に注意を呼びかけている
ところだ。
空港内従業員の「麻しん(はしか)」感染について
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