2008-06-15

北上の岸辺

岩手・宮城内陸地震で被災された方にお見舞い申し上げます。

わが家のルーツは、今回の岩手・宮城内陸地震の震源地に近い、現岩手県北上市にある。明治8年に札幌に移住する前は、黒沢尻に住んでいた。

大きな地図で見る
現在の地名では、黒沢尻の地名は残っているけれども、おそらく範囲が違うだろう。黒沢尻となる前に、同じ苗字の一族が固まって住んでいて、苗字が村名になっていた。だから、昔の住所の近所には、同姓の家が固まっていて、岩手県出身のこの姓の人は、黒沢尻がルーツだ、ということになっているらしい。
らしい、というのは、わたしは岩手にはほとんど足を踏み入れてないからだ。一度は行かねばならないと思いつつ、まだ北上には行ったことがない。岩手で学会でもあればいいのだが、残念ながらなかなか機会に恵まれない。弟は岩手大学に進み、祖先の檀那寺を訪ねた。
大学院に入ってから、奇縁があった。師匠の元々のおうちが、やはり同姓だった。師匠の故郷は北上の隣町だから、おそらく遠い血縁であると思われる。どのくらい遠いかは、きちんと確かめたことはない。師匠のおうちとわが家で祖先伝承が若干異なっているので、たぶん、分岐してから随分時間は経っているだろう。広い意味の一族ではあるけれども、法事で顔を合わすくらい近縁ではないだろうと思う。うちは祖母が親戚づきあいの範囲を徹底的に狭めたので、岩手とはまったく行き来がなくなってしまった。札幌に渡ってきた初代は、黒沢尻から妻を迎えた。曾祖父は婿養子だったので、その頃まで家に残っていた岩手の風習から、自分の気に入らないものは排除した。その一つが雑煮で、曾祖父がやめさせるまでは
 腹子雑煮
といって、筋子を雑煮に入れていた。煮えた筋子はどうしても生臭く、一時期東京のお琴の先生の家にいて、都会暮らしが身についた曾祖父の口には合わなかった。肋膜炎を患っていた祖母は、婿養子の祖父と結婚するまでは冬は鎌倉で転地療養していたので、岩手から持ち込まれた風習は、どんどんと関東の都会風なものに変わっていった。祖父は、南部の家に婿入りした津軽人で、これはこれで実にややこしい。わたしが知っている黒沢尻は、過去帳と祖先の除籍謄本にしかないのだ。

 やはらかに 柳青める 北上の 岸辺目に見ゆ 泣けと如くに
北海道では、実に評判のよろしくない、石川啄木の歌だ。わたしの祖父母の世代には、啄木に親兄弟や親戚が迷惑を掛けられた、という人が実在した。それも結構な人数なので、啄木の悪口は、時々、いろんなところで聞かされた。個人の性癖と、芸術的才能とは別個のものだから、啄木が悪口を言われるのは、普通に生活している人の感覚からすると、致し方ない。借金を踏み倒された一般市民が、芸術的才能に免じて、啄木を許す、なんておおらかな話は、美談にはなるだろうが、実際迷惑を掛けられた人達にしてみれば、とんでもない話だろう。わたしが聞かされた話は、あまりシャレになってない話ばかりだった。

そんな男啄木が残した歌でも、この北上の春を懐う一首は、長く心に留まっている。

昨日、ヘリが無惨な山肌をさらす崩壊現場を撮影していた。あの下にまだたくさんの人が埋まっているのではないかと思うと、胸が潰れる。足場が悪く、二次災害の恐れもある。早く助けてあげてほしいが、無理に急がせることはできない、難しい現場である。

赤い山土に、白っぽい縞模様が見えていたが、火山の噴出物や凝灰岩が主成分だろう、と東大の先生が解説しているのを聞いた。それでは、水に弱い。そんな水に弱い地盤のところにダムが造られている。地盤は必要以上に水を含み、折しも梅雨時とあって、更に脆弱さを増していたのだ。
無惨な印象を更に強めたのは、崩れ落ちた山塊に乗っている木々の葉の鮮やかな青だった。

生き埋めになった方々が、どうか1人でも多く、助かりますように。

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2008-06-14

岩手県で震度6強(速報)NHKは相変わらず地震直後に震度6強の自治体に電話をする愚挙 人手不足の自治体の緊急災害出動を邪魔するな

(追記 22:09)
今回の岩手・宮城内陸地震で被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。
現在の段階で
 死者6人、安否不明11人、負傷者140人以上
だ。
亡くなられた方のご冥福をお祈りする。けがをされた方が一日も早く回復されますように。
地盤の悪いところで、大規模な崩壊が起き、救出作業にも、二次被害の恐れが出ている。
(追記終わり)

先ほど8:43頃、東北地方で強い地震があった。
 M7.0と推定
 震度6強 岩手県奥州市・宮城県栗原市
 震源の深さは10km

NHKのニュース番組を見ていたら
 緊急地震速報
が始まった。畠山アナが、一瞬言葉に詰まってから、緊急地震速報の定型アナウンスを始めた。果たして、今回、緊急地震速報が役に立ったかは、これから検証されるだろう。

宮城県栗原市役所に電話すんじゃねえよ、NHK。(9:03)
つながらない、って震度6強の自治体は、対応に手一杯だろう。
さっきも岩手県の防災室に電話してたけど
 一番震度の大きな、被害が集中している地域があると推定される自治体に、まだ被害の実態もわからない段階で電話する
ことで、そうでなくても手の足りない自治体の手間を取らせるな。

ただいま、
 栗原市の防災担当者に電話中
だ。(9:13)
 倒壊した建物はありませんでしたか
 火事はありませんでしたか
とか聞いている。
 職場の消防の司令センターにいて、多数119番が入ってますので。長くは電話できませんので
と言われて、やっと電話を切った。
 消防の邪魔してどうする
よ、NHK。

9:20に
 再び緊急地震速報
が出た。
 宮城・岩手・秋田・山形
に強い搖れの恐れ。

9:20の地震は
 震源地は宮城県北部 M5.6
 震源の深さ10km
 震度5弱 大崎市
という速報が出た。余震と見られる。

いずれも
 深さ10km
という浅い場所で起きているので、マグニチュードの数値の割に、揺れは大きいと思われる。

東北の方は、どうか今後もご注意を。

10:11だが、NHKは延々と自治体の災害対策関係者とか地元の人などに電話をかけ続けている。
全国放送で被災地の1次情報を流す重要性はないぞ。
大きな被害がなさそうだと、アナウンサーのインタビューはがっかりした声になっている。最低だ。
それよりも、災害対策や情報収集などに忙しい自治体の関係者や、余震におびえながら後片付けをしている市民の手を止める方が罪深い。
あとから防災本部の発表があるのだから、いい加減にして貰いたい。

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2008-06-07

ラサ燃える(その89)核施設銀座に「堰き止め湖」放水すると下流には廃棄した化学物質を埋めた汚染地域が広がっており、流れるのは「タダの水」ではなさそうな悪寒

唐家山地区の堰止め湖の放流が始まらないと思ったら、飛んでもない話が。
敬愛する産経新聞の福島香織記者がご自身のblog「北京趣聞博客」でその辺りを手際よくまとめて下さっている。
被災地からもどってきて3 放射能汚染の恐怖?(続報あり) 2008/06/07 03:27

これを読むと
1. 今回の震源地の周辺は、中国有数の「核施設銀座」
2. 第三次世界大戦を恐れた毛沢東が、「死んだ断層」と考えられていた四川省の龍門山断層に沿った地域に核研究のための軍事施設を作らせた。この辺りは水が豊富で、山の中にあり、秘密の核研究をするにはうってつけの立地だった
3. 現在、中国共産党は情報統制を行っており、核施設に関する情報は、中央からはかなり限定的なものしか出てこない
4. 香港や海外のメディアが「核汚染の危険性」を指摘している
ということがわかる。で
 いま問題の唐家山地区の堰止め湖をうっかり放水すると下流にある核施設や化学工場などの汚染物質が、放流された水を汚染し、広域汚染が拡大する恐れがある
と指摘されている。道理で、すぐに放流しないわけだ。
福島記者は、「大紀元」に5/28付で掲載された黄慈萍氏の投稿を以下のように整理している。


■黄氏の指摘。
1 中国共産党に核の安全を確保できる適切な能力はない。
2 中国核工業建設集団公司では施工現場で6人が死亡。ただし放射能もれはないと発表。
3 プルトニウム核弾頭を製造する821工場(広元市)は甚大な被害をうけ、6人死亡、11人負傷。救助隊は放射能をおそれず、核工場の強固工事をおこない、核汚染防止に貢献したと、中国メディアは報道。しかし、救助隊が放射能の恐ろしさを認識していたか不明。

■黄氏は、中国四川省の核施設について、つぎのように説明した。
毛沢東は60年代、第三次世界大戦が核戦争になると想定し、銃後をまもる西南部の山岳地帯に主要軍事施設を移転。その主なものは以下の通り。

1 綿陽市
核研究施設(通称2機部)宇宙開発(7機部)兵器工業企業(5機部)

2 地震後、李幹傑・環境保護次官(前国家核安全局長)が視察した核施設
中国核動力研究設計院(通称909所、峨眉山市夾江県)

中国工程物理研究院(=核兵器研究基地、通称902所、)

楽山核分裂研究院(通称585所、楽山市)

821工場(プルトニウム核弾頭製造工場、広元市)

白竜江核基地(中国最大の核反応炉製造基地、プルトニウム主要生産メーカー、従業員3万人、甘粛省白竜江)

221工場(中国最初の原子爆弾を開発した中国初の核兵器研究基地、綿陽市)

525工場(峨眉山市)

814工場(中国三番目の原子力製造工場で重水工場でもある、従業員4万人。福島注:場所はたぶん成都市温江区)

816工場(涪陵核燃料工場、核弾頭を製造、昔の建峰化工、今の住所は重慶市涪陵区)

857工場(中性子爆弾を製造、江油市)

四川宇宙開発技術研究院(中国宇宙開発科学技術集団公司所属、宇宙開発製品、兵器開発生産基地)

総装備部中国空気動力発展・研究センター(本部綿陽市、研究所は安県各地に分散)

で、福島記者は、香港の「中国人権民主化運動センター」の7日の発表についても、言及している。


■1 堰止め湖決壊の危険性で緊迫している四川省綿陽市北川県の唐家山地区に中国で最も重要な核研究施設および空軍施設が集中しており、それら50施設のうち20の設備移転が完了していない

2 それが理由で唐家山堰き止め湖の排水作業が遅れている。このまま唐家山堰き止め湖の排水が行われば、この地域に埋められている過去40年分にわたる大量の核廃棄物や危険な軍事化学工業原料が地下水にしみて広域核汚染あるいは化学汚染が引き起こされる可能性があるという。

3 この堰止め決壊による水没範囲中国最大の核研究所「中国工程物理研究所」のほか、核工業の839基地、核工業建設集団24建設公司総本部、中性子爆弾製造の857工場、核弾頭貯蔵庫、解放軍の空気動力発展研究センターもある。

4 北川県に隣接する安県は解放軍の最先端技術研究所が集中し、軍最大の風洞実験施設群もあるという。この風洞実験施設は空軍の空中予警機をふくむすべての最新鋭機種の研究開発、実験を行っている。もっか、軍2万の兵士が安県一帯で、軍事研究所施設の移転や保護工作をおこなっているという。

5 環境保護省は唐家山堰き止め湖の排水にからみ、排水の通り道にある12施設の99個の放射性物質の安全確保を指示しているが、これらは民生用のセメント工場。本当は、公表されていない軍事施設の放射線源の方が問題で、これら民生用の数万倍、数十万倍の強さ。

6 ついでにいうと、堰き止め湖の排水が流れる地域の化学工場地域には大量の廃棄化学物が埋め立てられており、安県だけでもその量は10万トンにのぼり、水につかれば広域土壌汚染を引き起こす可能性もある。

水に流せばいい、って単純なもんじゃないレベルの話。
日本の救助隊がなかなか一番人命救助ができそうな地域に派遣されなかった一番の理由はこの
 核施設の集中などの軍事機密
が原因じゃないのか、と勘ぐってしまう。

汚染に関して、中国は極めて楽観的なお国柄なので、今回の
 堰止め湖の放水
は、長いスパンで見て、飛んでもない災厄になる可能性があるってことか。
いやはや。
死んだ断層だと思っていたら、21世紀になって突然生き返ったんだからなあ。

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2008-05-21

赤い電車を売って、四川大震災の被災地に寄附@京急

京急が引退する「1000形」車両電車を一般に売却するという。「1000形」車両と言えば
 京急の「赤い電車」
だ。
5/18付産経より。


本物の電車「売ります」 京急が“相談会”開催
2008.5.19 18:35

京急が鉄道イベントで販売する1000形(同社提供)

 京急電鉄(東京都港区)は25日、神奈川県横須賀市の車両工場で、「1000形」車両を実費で丸ごと譲り渡す“相談会”を開催する。引退した車両を自治体や企業ではなく、一般に販売するのは珍しいという。
 毎年恒例の鉄道イベントの目玉として実施。社員が希望者と面談し、設置場所や搬送ルートなどが確保されているのかを確認したうえで、搬送や解体などにかかる費用のみで譲渡する。
 販売するのは2両。全長18メートル、高さ3・5メートル、幅2・8メートル、重さ35トンとかなりの大きさがあるため、「車両前部」といった部分のみの購入も可能としている。
 めったにない機会だけに車両ごと購入する鉄道ファンも現れそうだが、搬送費は関東圏内でも500万円前後見込まれ、設置場所までトレーラーが入れるかどうかなどクリアしなければならない条件は多い。
 1000形は昭和34年に登場。53年まで356両製造され、赤地に白線を配した「赤い電車」として長年親しまれてきたが、新型「N1000形」の増備で数年前から順次廃車になっている。
 京急は「初めての試みなので希望者が集まるのか見当がつかない。利用法は問わないが購入したら末永くかわいがっていただきたい」と話している。
 問い合わせは京急ファミリー鉄道フェスタ2008事務局((電)03・5275・5912)まで。

「赤い電車」を売るんだ!とビックリしたのだが、京急は
 赤い電車を売った利益を四川大震災の義援金にする
と発表した。
毎日より。


京浜急行:引退車両の売却益 四川大地震被災地に寄付 

 京浜急行電鉄は21日、引退した車両の売却益を中国・四川大地震の被災地に寄付すると発表した。76年から今年3月まで運行していた「1000形」の車体の先頭部分を、25日に神奈川県横須賀市で開くイベントで鉄道ファンに売却。500万~1000万円と見込まれる売却額から費用分を差し引いた全額を寄付する。

毎日新聞 2008年5月21日 19時14分

無事買い手が現れて、義援金が被災地に届くといいな。

おまけ。京急逗子線に乗ってみました。
Zs

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2008-05-18

ラサ燃える(その85)赤ちゃんのミルクが足りない

大災害が起きると、しわ寄せは弱者に来る。

ミャンマーでは、救助が行き届かない。
今後2-3週間で4歳以下の乳幼児数千人が死亡するのではないかと懸念されている。
乳幼児数千人が死亡の恐れ ミャンマー、食糧不足で

四川省[シ文]川大震災でも、乳幼児が飢えのために、生命の危機にさらされている。東方網より。
以下、訳は不正確だが、ご勘弁を。


救災物資缺少[女乃]粉 嬰兒喝礦泉水充飢(救援物資に粉ミルクが欠乏 赤ちゃんはミネラルウォーターで飢えを凌ぐ)
http://www.sina.com.cn 2008年05月18日12:15 浙江在線

  天災面前,他們還完全沒有抵御的能力;天災過後,他們應該如何繼續剛剛開始的人生?關註災區孩子,現在和未來,我們共同再為他們[手掌]起一片天。(天災を前にして、彼らにはまったく抵抗する力はなかった。天災が過ぎた後、彼らは始まったばかりの生活をどう続けていかねばならないのか? 被災地の子ども達に関して言えば、現在も未来も、われわれは共に彼らのために手をさしのべよう。)

  連日來記者在災區採訪,由於母親缺乏食品沒了[女乃]水,加上救災物資配送中極少[女乃]粉等嬰兒食品,很多嬰兒處於飢餓状態,有的瀕臨死亡,但這在一些地方的救災中成了盲點。當地救災物資調配指揮負責人呼吁,各地[走旱]赴災區的志願者提供相應幇助。(このところ、記者は被災地を訪れているが、母親が食糧不足でお乳が出ない上に、救援物資が配られても粉ミルクなど赤ちゃんの食品は極めて少なく、多くの赤ちゃんが飢餓状態に置かれ、死にかかっている赤ちゃんもいる。これは救援活動の中で盲点になっていた。現地の救援物資を配給の指揮を執る責任者は、各地で被災地に急ぐボランティアにしかるべき援助が提供できるよう、呼びかけている。)

  不少村荘嬰兒挨餓(多くの村村の赤ちゃんが飢えを忍んでいる)

  “現在沒有[女乃]粉,救援食品嬰兒喫不了。沒水,不能洗,換不了尿布,他的小屁股都爛了。”5月16日,在此次地震的震中映秀鎮,蘇幇瓊為他9個月大的孩子泣不成聲,“再這樣[手人也]下去,他會死的,求求爾,記者,救救他!”(「もう粉ミルクがありません。救援物資の食料は赤ちゃんには食べられません。水もないし、洗い物も出来ません、おむつもかえられないので、この子のお尻は真っ赤にただれています。」5月16日、今回の地震の震源地である映秀鎮で、蘇幇瓊は、9カ月になる息子のために声を立てずに泣いた。「このままの状態が続くと、この子は死んでしまいます。お願いです、記者さん、この子を助けて!」)

  這種情況在災區不是個別。映秀鎮的臨時直昇機場,一名老人為把自己剛出生20天的孫兒送上飛機,同工作人員發生爭執。他對記者説,由於沒有母乳,小孩已喝了兩天的礦泉水。在都江堰通往映秀的路上,記者遇到抱著嬰兒撤離的災民,這些嬰兒都處於飢餓状態。(こうした状況は、この被災地だけのことではない。鋭秀鎮の臨時ヘリポートでは、ある老人が自分が救い出したばかりの生後20日の赤ちゃんのために、ヘリポートの作業員と言い争っていた。彼は記者に言った、「母乳がないので、この子は二日間ミネラルウォーターを飲んだだけです。」都江堰と映秀を結ぶ道路で、記者は赤ちゃんを抱えて避難する被災者に出会ったが、何人かの赤ちゃんは飢餓状態に置かれていた。)

  昨天,記者從都江堰進入虹口郷時,遇到焦急等待嬰兒[女乃]粉的段容。他為全村20多個小孩等待朋友從都江堰市買[女乃]粉。段容説,政府發放的救災食物只有水、餅乾、方便面等,沒有太多適合兒童的營養品。“現在環境差,小孩受驚後更不愛喫東西,他們很需要營養品!”(昨日、記者が都江堰から虹口郷にはいったとき、赤ちゃんの粉ミルクをじりじりしながら待っている段容に出会った。彼は村全部の20数人の子ども達のために都江堰に粉ミルクを買いに来た友人を待っていた。段容はいう「今の環境は悪く、子ども達は地震の恐怖で、さらに食べ物が喉に通らなくなりました。彼らには、栄養食品がどうしても必要なのです!」)

  等了約半小時,送[女乃]粉的朋友找到段容,手裡[手令]了8袋[女乃]粉。他説,現在各物資發放點很少存有[女乃]粉,走了好幾條街收集才弄到8袋。段容表示,其他村組也同樣面臨這樣的問題,但由於有的村荘更偏,要得到這些特殊物資更艱難。(30分ほど待ってから、粉ミルクを持った友人が段容を探しあてた。手には8袋の粉ミルクがぶら下がっていた。段容は言う、「他の村や小組も同じようにこうした問題に直面していますが、ある村はもっと辺鄙な場所にあるために、こうした特殊な物資を手に入れるには更に困っています」)

  物資供應極少[女乃]粉(救援物資には、粉ミルクはごく少量しか提供されていない)

  記者隨後走訪了鄰近虹口的灌口鎮建興社區和幸福鎮救災物資發放點,工作人員表示這幾天的物資少有嬰兒[女乃]粉供應,有存在災民上門尋要[女乃]粉、紙尿片等嬰兒用品及婦女用品而無法提供的現象。(記者はこの後、虹口の近隣にある潅口鎮建興社区と幸福鎮の救援物資運び出し拠点を訪ねた。作業員は、「この数日、救援物資には粉ミルクの提供は極めて少ないです」と説明した。「被災民の中には、家々を訪ねて、粉ミルクを探している人もいて、紙おむつなどの育児用品や生理用品なども提供しようがない現象が起きています」)

  昨天下午記者在都江堰災區物資調配指揮中心看到,這裡物資堆積如山。但調配中心統計,截至16日,[女乃]粉的庫存數量有670件。有關負責人介紹説,當前災區物資調配的主要原則是保證災民基本生存需求,對嬰兒等特殊群體的需求當前階段考慮較少。(昨日の午後、記者は都江堰の被災地物資供給指揮センターを見ると、ここには物資は山のように積まれていた。しかし、供給指揮センターの統計では、16日までには、粉ミルクの在庫は670件だった。責任者が説明するところでは、目下、被災地の物資供給の主要原則は、被災者の基本的生存に必要な物を保障することで、赤ちゃんなど特殊な人たちへの需要はいまの段階ではあまり考慮されてないという。)

  該負責人稱,現在問題在於信息傳遞不暢,投遞存在盲點,不知需求在[口那]裡,因此在配送比例“非常非常低”。有需求的災民要及時與郷鎮一級物資發放中心聯繋。該負責人呼吁各地[走旱]赴災區的志願者提供相應幇助。(責任者はいう、「今の問題は、通信伝達がうまくいかず、配達に盲点があります。どこに需要があるかわからず、このため、「非常のことは、非常に低い水準に」というような配送になってます。要求のある被災者は、すぐに郷鎮の一級物資運び出しセンターと連絡を取ってください。責任者が各地に急ぐボランティアに、ふさわしい助けを提供するようアピールします。」)

  救援須知

  ●映秀虹口郷九虹村二組3歳以下小孩有20多個,1歳以下嬰兒有3個。他們很難找到[女乃]粉。

  ●除了[女乃]粉、[女乃]瓶、紙尿片等嬰兒用品,婦女用品也缺。

  ●告訴災民:有需求的請及時聯繋郷鎮一級物資發放中心(本文來源:東方網 作者:盧斌朱卓華)

昨夜、M6の大きな余震があった。震源地は江油市。ここは、綿陽市の東だが、場所によっては、救助の手が届いていない。人民網より。


47名老弱婦孺被困山中 求援人攀岩而出報信(47人の老人弱者女性子どもが山中で孤立 助けを求める人が岩をよじ登って知らせを持ってきた)
http://www.sina.com.cn 2008年05月18日10:22 人民網
  人民網江油5月18日快訊 記者王偉建09:27分與後方編輯連線

  記者從一位來江油市永勝鎮鎮政府報信救援的雲頂村村民口中得知,地震發生後,雲頂村原本與外界聯通的兩條土路和碎石路,均已被巨石阻斷,雲頂村的青壮勞力,大多在外打工,留在村中的47名老弱婦孺被困山中多日,無路外出。(記者は江油市永勝鎮鎮政府から救援を求める知らせをもたらした雲頂村の村民の口から、次のことを知った。地震発生後、雲頂村はもともと外部と二本の舗装してない土の道と砕石を敷いた道でつながっていたが、どちらも巨石に寸断され、雲頂村の青年壮年たちの労働力は、多くは村の外で出稼ぎをしており、村に留まっている47人の老人弱者女性子どもたちは山中で何日も孤立しており、脱出する道がないのだ。)

  這位村民受村支書羅繼華的委派,經過幾處攀岩,又歩行五、六個小時後,才將羅繼華寫給永勝鎮鎮黨委書記的求援信成功送出。(この村民は村の支書羅繼華に委任を受けて、何カ所も岩をよじ登り、その上、5-6時間も歩いて、やっと羅繼華が永勝鎮鎮共産党委員会書記に書いた救援を求める信書を送り届けることに成功した。)

  據這位村民介紹,村裡與外界通訊完全中斷,電力設施也盡數損毀。村周圍的大山,也有多處出現斷裂,經常有石頭滾落。(この村民の説明によると、村では、外界との通信は完全に遮断し、電力施設もすべて破壊された。村の周りは山がそびえ、あちこちに亀裂が出来ており、いつも石が転げ落ちている。)

  村民的糧食還能維持兩、三天,但因房屋倒搨,村民大都露宿戸外,又因山中夜晩較為寒冷,很多老弱都經受不住,而病倒。(村民の食料は2-3日なんとか持つが、家が倒壊しているので、村民のほとんどが戸外で野宿しており、その上に、山中は夜間はかなり寒いので、多くの老人や弱者は耐えきれず、病に斃れている。)

  雲頂村懇請政府部門派直昇機將村民接出,如暫時無法安排,則請空投些帳篷以解燃眉之急。(雲頂村は、政府部門にヘリを派遣して村民を救出するよう懇願しているが、もし、しばらくはどうしても手配できないなら、テントを空中から投下してくれれば、目下の懸案事項はひとまず解決できると要請している。)

江油市の地図。
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中央、鉄道脇の双河鎮の真北に、永勝鎮がある。雲頂村は、この地図にはないので、かなり小さい集落である。
江油市の人口は、2000年の統計で26741人。
李白の故郷として知られる。
江油市のサイト。地震のニュースが掲載されている。
中国・江油

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ラサ燃える(その85)赤ちゃんのミルクが足りない

大災害が起きると、しわ寄せは弱者に来る。

ミャンマーでは、救助が行き届かない。
今後2-3週間で4歳以下の乳幼児数千人が死亡するのではないかと懸念されている。
乳幼児数千人が死亡の恐れ ミャンマー、食糧不足で

四川省[シ文]川大震災でも、乳幼児が飢えのために、生命の危機にさらされている。東方網より。
以下、訳は不正確だが、ご勘弁を。


救災物資缺少[女乃]粉 嬰兒喝礦泉水充飢(救援物資に粉ミルクが欠乏 赤ちゃんはミネラルウォーターで飢えを凌ぐ)
http://www.sina.com.cn 2008年05月18日12:15 浙江在線

  天災面前,他們還完全沒有抵御的能力;天災過後,他們應該如何繼續剛剛開始的人生?關註災區孩子,現在和未來,我們共同再為他們[手掌]起一片天。(天災を前にして、彼らにはまったく抵抗する力はなかった。天災が過ぎた後、彼らは始まったばかりの生活をどう続けていかねばならないのか? 被災地の子ども達に関して言えば、現在も未来も、われわれは共に彼らのために手をさしのべよう。)

  連日來記者在災區採訪,由於母親缺乏食品沒了[女乃]水,加上救災物資配送中極少[女乃]粉等嬰兒食品,很多嬰兒處於飢餓状態,有的瀕臨死亡,但這在一些地方的救災中成了盲點。當地救災物資調配指揮負責人呼吁,各地[走旱]赴災區的志願者提供相應幇助。(このところ、記者は被災地を訪れているが、母親が食糧不足でお乳が出ない上に、救援物資が配られても粉ミルクなど赤ちゃんの食品は極めて少なく、多くの赤ちゃんが飢餓状態に置かれ、死にかかっている赤ちゃんもいる。これは救援活動の中で盲点になっていた。現地の救援物資を配給の指揮を執る責任者は、各地で被災地に急ぐボランティアにしかるべき援助が提供できるよう、呼びかけている。)

  不少村荘嬰兒挨餓(多くの村村の赤ちゃんが飢えを忍んでいる)

  “現在沒有[女乃]粉,救援食品嬰兒喫不了。沒水,不能洗,換不了尿布,他的小屁股都爛了。”5月16日,在此次地震的震中映秀鎮,蘇幇瓊為他9個月大的孩子泣不成聲,“再這樣[手人也]下去,他會死的,求求爾,記者,救救他!”(「もう粉ミルクがありません。救援物資の食料は赤ちゃんには食べられません。水もないし、洗い物も出来ません、おむつもかえられないので、この子のお尻は真っ赤にただれています。」5月16日、今回の地震の震源地である映秀鎮で、蘇幇瓊は、9カ月になる息子のために声を立てずに泣いた。「このままの状態が続くと、この子は死んでしまいます。お願いです、記者さん、この子を助けて!」)

  這種情況在災區不是個別。映秀鎮的臨時直昇機場,一名老人為把自己剛出生20天的孫兒送上飛機,同工作人員發生爭執。他對記者説,由於沒有母乳,小孩已喝了兩天的礦泉水。在都江堰通往映秀的路上,記者遇到抱著嬰兒撤離的災民,這些嬰兒都處於飢餓状態。(こうした状況は、この被災地だけのことではない。鋭秀鎮の臨時ヘリポートでは、ある老人が自分が救い出したばかりの生後20日の赤ちゃんのために、ヘリポートの作業員と言い争っていた。彼は記者に言った、「母乳がないので、この子は二日間ミネラルウォーターを飲んだだけです。」都江堰と映秀を結ぶ道路で、記者は赤ちゃんを抱えて避難する被災者に出会ったが、何人かの赤ちゃんは飢餓状態に置かれていた。)

  昨天,記者從都江堰進入虹口郷時,遇到焦急等待嬰兒[女乃]粉的段容。他為全村20多個小孩等待朋友從都江堰市買[女乃]粉。段容説,政府發放的救災食物只有水、餅乾、方便面等,沒有太多適合兒童的營養品。“現在環境差,小孩受驚後更不愛喫東西,他們很需要營養品!”(昨日、記者が都江堰から虹口郷にはいったとき、赤ちゃんの粉ミルクをじりじりしながら待っている段容に出会った。彼は村全部の20数人の子ども達のために都江堰に粉ミルクを買いに来た友人を待っていた。段容はいう「今の環境は悪く、子ども達は地震の恐怖で、さらに食べ物が喉に通らなくなりました。彼らには、栄養食品がどうしても必要なのです!」)

  等了約半小時,送[女乃]粉的朋友找到段容,手裡[手令]了8袋[女乃]粉。他説,現在各物資發放點很少存有[女乃]粉,走了好幾條街收集才弄到8袋。段容表示,其他村組也同樣面臨這樣的問題,但由於有的村荘更偏,要得到這些特殊物資更艱難。(30分ほど待ってから、粉ミルクを持った友人が段容を探しあてた。手には8袋の粉ミルクがぶら下がっていた。段容は言う、「他の村や小組も同じようにこうした問題に直面していますが、ある村はもっと辺鄙な場所にあるために、こうした特殊な物資を手に入れるには更に困っています」)

  物資供應極少[女乃]粉(救援物資には、粉ミルクはごく少量しか提供されていない)

  記者隨後走訪了鄰近虹口的灌口鎮建興社區和幸福鎮救災物資發放點,工作人員表示這幾天的物資少有嬰兒[女乃]粉供應,有存在災民上門尋要[女乃]粉、紙尿片等嬰兒用品及婦女用品而無法提供的現象。(記者はこの後、虹口の近隣にある潅口鎮建興社区と幸福鎮の救援物資運び出し拠点を訪ねた。作業員は、「この数日、救援物資には粉ミルクの提供は極めて少ないです」と説明した。「被災民の中には、家々を訪ねて、粉ミルクを探している人もいて、紙おむつなどの育児用品や生理用品なども提供しようがない現象が起きています」)

  昨天下午記者在都江堰災區物資調配指揮中心看到,這裡物資堆積如山。但調配中心統計,截至16日,[女乃]粉的庫存數量有670件。有關負責人介紹説,當前災區物資調配的主要原則是保證災民基本生存需求,對嬰兒等特殊群體的需求當前階段考慮較少。(昨日の午後、記者は都江堰の被災地物資供給指揮センターを見ると、ここには物資は山のように積まれていた。しかし、供給指揮センターの統計では、16日までには、粉ミルクの在庫は670件だった。責任者が説明するところでは、目下、被災地の物資供給の主要原則は、被災者の基本的生存に必要な物を保障することで、赤ちゃんなど特殊な人たちへの需要はいまの段階ではあまり考慮されてないという。)

  該負責人稱,現在問題在於信息傳遞不暢,投遞存在盲點,不知需求在[口那]裡,因此在配送比例“非常非常低”。有需求的災民要及時與郷鎮一級物資發放中心聯繋。該負責人呼吁各地[走旱]赴災區的志願者提供相應幇助。(責任者はいう、「今の問題は、通信伝達がうまくいかず、配達に盲点があります。どこに需要があるかわからず、このため、「非常のことは、非常に低い水準に」というような配送になってます。要求のある被災者は、すぐに郷鎮の一級物資運び出しセンターと連絡を取ってください。責任者が各地に急ぐボランティアに、ふさわしい助けを提供するようアピールします。」)

  救援須知

  ●映秀虹口郷九虹村二組3歳以下小孩有20多個,1歳以下嬰兒有3個。他們很難找到[女乃]粉。

  ●除了[女乃]粉、[女乃]瓶、紙尿片等嬰兒用品,婦女用品也缺。

  ●告訴災民:有需求的請及時聯繋郷鎮一級物資發放中心(本文來源:東方網 作者:盧斌朱卓華)

昨夜、M6の大きな余震があった。震源地は江油市。ここは、綿陽市の東だが、場所によっては、救助の手が届いていない。人民網より。


47名老弱婦孺被困山中 求援人攀岩而出報信(47人の老人弱者女性子どもが山中で孤立 助けを求める人が岩をよじ登って知らせを持ってきた)
http://www.sina.com.cn 2008年05月18日10:22 人民網
  人民網江油5月18日快訊 記者王偉建09:27分與後方編輯連線

  記者從一位來江油市永勝鎮鎮政府報信救援的雲頂村村民口中得知,地震發生後,雲頂村原本與外界聯通的兩條土路和碎石路,均已被巨石阻斷,雲頂村的青壮勞力,大多在外打工,留在村中的47名老弱婦孺被困山中多日,無路外出。(記者は江油市永勝鎮鎮政府から救援を求める知らせをもたらした雲頂村の村民の口から、次のことを知った。地震発生後、雲頂村はもともと外部と二本の舗装してない土の道と砕石を敷いた道でつながっていたが、どちらも巨石に寸断され、雲頂村の青年壮年たちの労働力は、多くは村の外で出稼ぎをしており、村に留まっている47人の老人弱者女性子どもたちは山中で何日も孤立しており、脱出する道がないのだ。)

  這位村民受村支書羅繼華的委派,經過幾處攀岩,又歩行五、六個小時後,才將羅繼華寫給永勝鎮鎮黨委書記的求援信成功送出。(この村民は村の支書羅繼華に委任を受けて、何カ所も岩をよじ登り、その上、5-6時間も歩いて、やっと羅繼華が永勝鎮鎮共産党委員会書記に書いた救援を求める信書を送り届けることに成功した。)

  據這位村民介紹,村裡與外界通訊完全中斷,電力設施也盡數損毀。村周圍的大山,也有多處出現斷裂,經常有石頭滾落。(この村民の説明によると、村では、外界との通信は完全に遮断し、電力施設もすべて破壊された。村の周りは山がそびえ、あちこちに亀裂が出来ており、いつも石が転げ落ちている。)

  村民的糧食還能維持兩、三天,但因房屋倒搨,村民大都露宿戸外,又因山中夜晩較為寒冷,很多老弱都經受不住,而病倒。(村民の食料は2-3日なんとか持つが、家が倒壊しているので、村民のほとんどが戸外で野宿しており、その上に、山中は夜間はかなり寒いので、多くの老人や弱者は耐えきれず、病に斃れている。)

  雲頂村懇請政府部門派直昇機將村民接出,如暫時無法安排,則請空投些帳篷以解燃眉之急。(雲頂村は、政府部門にヘリを派遣して村民を救出するよう懇願しているが、もし、しばらくはどうしても手配できないなら、テントを空中から投下してくれれば、目下の懸案事項はひとまず解決できると要請している。)

江油市の地図。
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中央、鉄道脇の双河鎮の真北に、永勝鎮がある。雲頂村は、この地図にはないので、かなり小さい集落である。
江油市の人口は、2000年の統計で26741人。
李白の故郷として知られる。
江油市のサイト。地震のニュースが掲載されている。
中国・江油

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2008-05-16

ラサ燃える(その84)ガパ・チベット族羌族自治州理県で大きな余震@5/16 13:26(日本時間14:26現在)

ガパ・チベット族羌族自治州政府のサイトより。
今日、現地時間13:26(日本時間14:26)にM5.7の大きな余震があった。


16日13點26分理縣發生5.7級余震

中國阿[土霸]州政府門戸網站 www.abazhou.gov.cn   2008-5-16   來源:阿[土霸]州政府信息化工作辨公室

  據阿[土霸]州數字地震台網測定,2008年5月16日13時23分46秒,在理縣雜谷腦鎮發生了5.7級余震,震中位於北緯31°23′,東經103°10′。13時49分11秒再次發生3.2級余震。目前理縣境内部分路段[土丹]方,交通和通訊再次中斷。尚無人員傷亡的報告。(阿[土霸]州地震局)(ガパ州数字地震台網が測定したところによると、2008年5月16日13:23:46に、理県雜谷脳鎮でM5.7の余震が発生した。震源地は北緯31度23分、東経103度10分。13:29:11には再び、M3.2の余震があった。目下、理県内の一部道路区間は地滑りを起こして、交通と通信が再び中断している。なお、人員の死傷報告はない。)

う〜ん、M5.7の余震は、あれだけひどく山崩れを起こしている被災地には痛手となる。せっかく、ある程度道路や通信が通じていたのに、また不通になっているのね。更なる被害がないことを祈る。

理県の地図。南東の境で今回の大地震の震源地[シ分]川県と接している。
Xiaojin
雑谷脳鎮=理県県城のことだ。横を雑谷脳河が流れている。
地図を見ると分かるように、[シ分]川県の真西に理県がある。
理県の災害復旧は、更に遅れるのではないか。

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ラサ燃える(その83)日本の国際緊急救助隊は青川県西部の関荘鎮へ投入

まずは、青川県の地図。詳細な地図はこちら。
Chuana4011

地名がわかりやすいのはこちら。
C22cd83eca054e27

一昨日報道があったのは、青川県の東側の姚渡鎮と木魚鎮の惨状だった。
 2008-05-14 ラサ燃える(その77)広元市の西隣青川県で大きな被害 全貌はまだつかめず
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/05/77_4c62.html

青川県内の道路の復旧が進み、日本の国際緊急救助隊は青川県関荘鎮に投入された。関荘鎮は、青川県の西側に属し、唐家河自然保護区の真南に当たる。
朝日より。


日本の救援隊、700人生き埋め現場を捜索へ
2008年05月16日13時25分

 【成都=池田孝昭、北京=峯村健司】中国・四川大地震の被災者救援活動に派遣された日本政府の国際緊急援助隊の第1陣31人が16日午前、四川省青川県関荘に到着した。大規模ながけ崩れが起き、700人以上が生き埋めになっているとされる現場などで救助活動に当たる。今回の大地震で中国が災害救助のための外国の救援隊を受け入れるのは初めて。新華社通信によると、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席が16日、空路で同省綿陽に入った。
 震災を受けて人民解放軍など約13万人の部隊が救助に当たっているが、被災地の面積が広大で、機材や物資が不足しており、作業は進んでいない。中国政府は16日、新たにロシア、韓国、シンガポールの3カ国からの救援隊派遣受け入れを決めた。台北市も15日、中国の紅十字会から、台湾の救援チームを受け入れるとの連絡が入ったことを明らかにした。

 援助隊は16日午後に成都に入る予定の第2陣30人と合わせて総勢61人。警視庁機動隊員ら警察20人、東京消防庁のハイパーレスキュー隊員ら消防関係17人、海上保安庁の特殊救難隊員らで構成されており、警察犬と、がれきの下にいる被災者を捜し出すファイバースコープなどの機材を使い救助活動に当たる。

 中国中央テレビは同日、日本の救援隊が関荘に到着したことを速報。しかし、多くの人が生き埋めになっている現場の手前約5キロのところで道路が不通になっており、到達できていないという。別の場所に移動することも検討しているとしている。

 同日未明、空路で成都に到着した第1陣の31人は2台のバスで北に約400キロ離れた青川県へ向け出発。約30キロ離れたところで交通事故のため道路が通れず、回り道したために予定より到着が遅れた。

 東京消防庁のハイパーレスキュー隊から派遣された隊員の一人は成都の空港で「雨が降って水分があるので、生存者もいると信じている。地獄のような状況だと覚悟しているが、一人でも多くの中国人を救いたい」と話した。空港で出迎えた中国外務省の担当者は「地震多発国の日本は救助の経験にたけている。そのノウハウを生かしてもらいたい」と話した。

 青川県は家屋の8割以上が倒壊しており、人口約25万人のうち、わかっているだけで1500人が死亡、1万人が負傷した。15日には温家宝(ウェン・チアパオ)首相が成都から船や鉄道を乗り継ぐなど半日以上かけて現地入りして、被災者を慰問した。

 県内にある木魚中学校の3階建ての宿舎は地震で倒壊し、約300人の生徒が生き埋めとなった。幹線道路が封鎖されており、救助隊員が到着しなかったため、住民らが自力でがれきを撤去して救出作業をしたが、270人の死亡が確認された。中でも日本の援助隊が作業する関荘地区は最も被害が大きい場所の一つだ。

この関荘鎮の様子を、中国証券報が報じている。


來自災區一線的報道

作者:申屠青南 周渝 王成盛 發布時間:2008-05-16 08:03 來源:中國證券報・中證網

青川採訪手記


  ■ 來自災區一線的報道   
  北京消防隊馳援關荘鎮

  在青川縣關荘鎮,記者遇見了從北京來的消防救援隊伍。這支300多人的隊伍是14日中午分乘兩架飛機到達綿陽,當天下午再坐汽車[走旱]到青川的

  聴説關荘鎮初中學生宿舎樓裡埋著一個人,北京消防隊馬上派出十多名隊員帯著5只搜救犬[走旱]了過去。

  到達現場大概是9點40分,現場一片狼藉。宿捨樓背靠山坡,只剩下前面墻壁,其他墻壁都搨了,廢墟中到處都是書包、課本、臉盆、被子等。

  在問清了學生宿捨位置後,消防官兵大致確認了搜救區域。先是用救援繩[糸邦]住懸掛著的鐵架床和墻壁碎塊,十幾個官兵加上附近的群衆喊著口號拉開這些懸掛物,有的鐵架床被[上下]住無法拉開,就動用切割機割斷後再拉。

  清理掉易掉物品後,兩名消防隊員牽著兩只搜救犬試圖精確確定被埋學生的位置,但無法搜尋到學生的位置。消防官兵只好人工搬開廢墟上的大塊墻壁,過了兩個多小時,才終於看到了被埋學生,遺憾的是他已經遇難

  到下午一點多,記者離開現場去紅光郷採訪時,救援工作仍在繼續。

  被黄土埋沒的村落

  從關荘鎮沿著山路繼續開車,不到十分鐘,道路就被巨石完全隔斷。道路右側的河流已經被滑落的山坡覆蓋,只剩下一個個混濁的水坑,前方兩座山峰之間是一大片黄土堆成的平地。當地居民介紹,這堆兩側滑坡山體黄土下埋著東河口村的四個生産小組,村民估計不下兩百人,記者目測黄土的厚度超過10米。據不完全統計,地震讓27名兒童失去了父母,政府已將他們全部轉移安置。

  一位進入村荘救援的北京消防隊員説,這個村的前方還有兩個村荘完全被埋

  而整個青川縣,仍有幾個郷鎮至今沒有音訊

  在採訪的過程中,記者看到,不斷的余震還在造成山體滑坡,遠處的山[土幼]裡不時冒起黄土,就是這些黄土,讓許多生命長埋地下。

  短短半個小時,記者就遇到兩撥在外地打工[走旱]回青川的年輕人。迎接他們的可能是親人重逢後的喜極而泣,也可能是和親人生死兩茫茫的欲哭無涙。

  下午3點40分,上午徒歩進入山溝營救的北京消防官兵帯著幸存者離開村荘,被營救出來的村民共有67人,而遇難人數遠遠超過這個數字。

  由於出發時匆忙,帯的物品少,當地又缺少食物和飲用水,記者在青川堅持了三天後決定先撤到廣元休整,回來路上遇到一次驚險的余震,滾落的山石[石匝]到車頂,幸而是小碎石,有驚無險。

(略)
小記:災區三宿

  第一批奔赴青川的新華社報道組,可謂是“特混艦隊”。5人報道組中,除了司機,[口力]外4名記者來自三個部門:四川分社、中央新聞採訪室和中國證券報。

  第一晩:千姿百態

  到達目的地已是晩上9點多,記者立馬採訪,寫完稿子已經是凌晨一點多。由於缺少帳篷,5個人只有窩在一輛小車上過夜。

  我的“床”是後排中間位置,向前[足八]是前排座位間的空档,向後靠亦無頭枕,只好一會兒低頭,一會兒仰頭,實在累得不行,將頭貼到副駕駛座上,可保持同一姿勢久了,[月勃-力]子又酸痛難忍。

  其他4位同樣不好受,他們也在不斷變換“睡”姿。

  記得最後一次看手表時,已是凌晨3點。由於太冷,手脚麻木,加之心中有事,大家5點多就下車開始新一天的採訪。

  第二晩:虚驚一場

  由於救援物資逐漸運入災區,第二晩的住宿條件有所改善,從一輛車擴大到兩輛車。我和司機被安排到一輛小[上下]車的鐵皮櫃中,空間比前一晩大了許多,從“經濟艙”昇級為“公務艙”。

  在青川,過十幾分鐘就有一次余震,對於一般的余震,我早已習以為常,在不時的晃動中進入夢郷。

  正在酣睡中,忽聞鐵皮櫃“嗄嗄”響,車頂也有異動,我驚醒過來,以為是大級別余震造成附近建築碎片[石匝]到車上,一下子翻滾到車外,却不見周圍帳篷中有動靜,再抬頭向房子一看,墻壁還立在那兒沒變化,原來是兩人站在鐵皮櫃頂安装大喇叭[口尼]—虚驚一場。

記事によると、14日午後に、北京から300人規模の消防隊が到着し、関荘鎮の倒壊した中学の宿舎を捜索したときには、生き埋めになった1人を発見したが、すでに死亡していた。
周辺では、山崩れが頻繁に起き、道路が寸断されている様子が分かる。
青川県全体で、音信不通になっている町や村がいくつもあるというのだ。上記記事でも、東河口村の四つの生産小組が山崩れで埋まり、その先にある二つの村に至っては完全に山崩れで埋没している、という。分かっているだけでも、これだけひどい状況なので、今後、情報の空白地域となっている場所に救助隊が入れるようになると、更に被害状況は拡大するだろう。

日本の国際緊急援助隊の救援活動が、1人でも多くの人を救うことが出来ればいいのだが、状況は相当に厳しいと見て良いだろう。

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ラサ燃える(その82)震源地[シ文]川最前線より衛星通信による最新報告@人民網軍事

衛星回線で、今回の地震の震源地[シ文]川の最前線の様子が報告されていた。
人民網軍事より。繁体字(一部常用漢字)に直す。報告は新華社の記者。現地時間08:16(日本時間09:18現在)の報告。訳は適当なので、間違ってたらごめんなさい。


衛星電話連線首支抵達[シ文]川部隊 詳述震中最新情況

2008年05月16日08:47 來源:新華網

航拍的[シ文]川縣城最新圖片 新華社記者徐壮志攝(空中撮影した[シ文]川県城の最新画像 新華社記者徐壮志撮影)

  13日23時15分,武警某師參謀長王毅帯領200名官兵,歴經21個小時,徒歩強行軍90多公里,率先到達這次地震的重災區四川省[シ文]川縣城。他們強行軍途中路況如何?他們抵達[シ文]川後是如何展開救援行動的?現在的主要任務是甚麼?主要困難是甚麼?15日晩10時許,本網編輯通過海事衛星電話連線參謀長王毅,向他瞭解了目前[シ文]川和部隊的最新情況。(13日23時15分[=日本時間14日0時15分]、武装警察の某師団の王毅参謀長は200名の士官と兵士を率い、21時間掛けて90数キロを徒歩で強行軍して、今回の地震の被害の最も大きい地区である四川省[シ文]川県城に率先して到達した。彼らの強行軍の途中の道路状況はどうだったか? 彼らが[シ文]川についてから、救援活動をどのように展開したか? 現在の重要な任務は何か? 主な困難は何か? 15日夜10時頃、本サイトの編集部は海事衛星電話を通じて王毅参謀長と連絡がつながり、彼に目下の[シ文]川と部隊の最新状況を説明して貰った。)

  
危險路段爬著前進 戰士們踏著碎石急行(危険な区間を登って前進 戦士達は砕石を踏んで急いだ)

  據王參謀長介紹,部隊是在風雨交加、雨水不斷的情況下,用強行軍的形式抵達[シ文]川的。(王参謀長が紹介するところによると、部隊は風雨が混じり、雨が降りしきる中で、強行軍形式で[シ文]川に到達したのだ。)
  當時的路況非常差,道路大部分被搨方堵塞,有的危險的路段,戰士基本是爬著過去的。(その時の道路状況は、たいへん悪く、道路の大部分は陥没してまさに塞がっており、戦士は基本的に登って通過したのだ。)
  在部隊行軍途中,有很多危險的路段,戰士頭上不時有巨石滾落,脚下就是滔滔的江水。(部隊の行軍する途中には、危険な区間が多くあり、戦士の頭上にはたびたび巨石が転がり落ちてきたり、足元には、絶えず川の水が流れていた。)
  能走的路段也只有十來公分寛。非常的危險。(歩行可能な区間であっも、わずかに10メートルちょっとの道幅しかない。大変に危険だ。)

  戰士們很多脚上起了水泡。因為在碎石上前進,又是難度很大的夜間行軍, 戰士們有很多[手率]傷、画傷,但是他們並沒有抱怨、叫苦叫累。(戦士達の多くは脚にマメが出来た。砕石上を前進したからで、その上に、難度が高い夜間の行軍で、戦士達の多くは手に転んで出来た傷や切り傷を作ったが、彼らはまったく不平をこぼしたり、苦しいとか疲れたとか口にしなかった。)
 
根本沒時間停下來吃飯 抵達[シ文]川當晩只喝了一碗粥(全然、手をとめて食事をする時間はない [シ文]川についたその晩は、たった一杯の粥をすすっただけだ)

  王參謀長説,部隊從馬爾康出來的時候,本來是乘車的。但是後來過了一個風景區,到了一個叫做古爾溝的地方,然後再想進入災區,道路就中斷了。於是選擇徒歩。(王参謀長がいう、「部隊が馬爾康から出た時は、本当なら車に乗っているのでした。ですが、あとである景勝地を通り、古爾溝と呼ばれる場所に着くと、その後は、また被災地に入ることを想定し、道路はすぐに
中断してしまいました。そこで、徒歩を選択しました。)
  王參謀長介紹説,戰士們帯著乾糧。但是沒有時間停下來吃飯。時間,就是生命。(王参謀長は、説明していう、「戦士達は乾パンを持ってきました。でも、手をとめて食事をする時間はありません。時間、それこそが命なのです。」)
  他説,第一次吃到熱飯是在抵達[シ文]川當天也就是13日的晩上。但是,官兵毎人都只喝了一碗粥。(彼はいう、「最初に温かい食事を取ったのは、[シ文]川についた当日でも、13日の夜のことでした。でも、士官と兵士はみな、一杯の粥をすすっただけです。)

[シ文]川群衆看到部隊很激動:"部隊來了,我們就有救了,有希望了"([シ文]川の群衆は部隊が到着したのを見て、とても感激しました。「部隊が来た! おれたちは助かるんだ、望みはある。」)
  王參謀長説,越往[シ文]川走,災情越嚴重。房屋倒搨的很多。(王参謀長はいう、「[シ文]川を進めば進ほど、被害状況はよりひどくなりました。家屋の倒壊したのが、多いです。)
  老百姓搭著小帳篷,看到武警非常激動。(小さいテントを組み立てていたある一般市民は、武装警察を見て、とても感動していました。)
  很多人拉著武警戰士的手掉涙,説:"部隊來了,我們就有救了,有希望了。"(多くの人たちが、武装警察戦士の手を引っ張って涙を流していいました。「部隊が来た、おれたちは助かるんだ、望みはある。」)
  官兵在這種情景激勵下,更加有干勁兒、有信心。(士官と兵士は、こうした光景に励まされながら、さらに意気込みが上がり、自信が付きました。)

“還有很多傷員,我們要加快行動”(「まだ多くの負傷者がいる、われわれはもっと作業のスピードを上げなければならない」)

  王參謀長説,因為是第一支部隊到達[シ文]川,當地抗災指揮部很缺人手。部隊根本沒有時間休息。(王参謀長はいう、「最初に[シ文]川に到着した部隊なので、現地の災害対策指揮本部は人手がとても足りません。部隊には全く休む時間がないのです。」
  不顧急行軍的疲憊,王參謀長帯領的武警部隊迅速投入到當地的救援活動當中。(強行軍での疲労困憊にかまわず、王参謀長は率いてきた武装警察部隊を、迅速に投入して現地の救援活動にあたらせた。)

  據他介紹,[シ文]川縣城有三分之一房屋倒搨,90%以上的房屋破損。老百姓搭著帳篷,十分艱苦。(彼の説明によると、[シ文]川県城では、1/3の建物が倒壊し、90%以上の建物が破損している。一般庶民はテントを張って、とても苦しんでいる。)
  王參謀長説,"我們要盡最大努力,讓災區群衆盡快改善生活。"(王参謀長はいう、「我々は、被災地の群衆が出来るだけ早く生活を改善できるように、最大の努力を尽くさなければならない。」)
  “還有很多傷員,所以我們要加快我們的行動。”他説,“時間已經過了二十多個小時,越往後存活的概率很小。官兵精神状態很好,雖然身體疲憊,但是闘志昂揚。”(彼はいう、「その上に多くの負傷者がいるので、我々はわれわれの活動をもっとスピードアップしなくてはなりません。時間はもう20数時間も経ってしまいました、今後は、生存率がどんどん低くなります。士官と兵士の精神状態は良好で、身体は疲れているけれども、闘志は昂揚しています。」


這支部隊目前的四大任務(この部隊の目下の四大任務)

  據介紹,目前在[シ文]川的640名武警部隊官兵,主要負責以下四個任務:(説明によると、目下[シ文]川に駐留する640名の武装警察部隊の士官と兵士は、以下の主に四つの任務に責任を受け持っている。

  1. 分散到各郷鎮去,搜救傷員。清理屍體,掩埋死者(分散して、各郷鎮に行き、負傷者を捜索し、遺体を整理し、死者を埋葬する)
  2. 向郷村輸送救災物資。都在山很高的地方,靠部隊送到毎家毎戸手中。(郷村に救援物資を輸送する。みな、山間部の高い場所にあり、部隊によって、毎家毎戸の手に届けられる。)
  3. 道路交通堵塞,各種基礎設施遭到破壞,協助當地黨委政府恢復基礎設施(道路の交通が杜絶し、各種インフラが破壊されており、現地の共産党委員会政府と協力して、インフラの回復にあたる。)
  4. 維護社會秩序的穩定。缺糧缺水缺藥,雖然災民情緒相對穩定,但是很容易發生混亂。所以對糧庫、超市進行把守。(社会秩序の安定を図る。食料・水・薬品が欠乏しており、被災者の心情が割に安定していたとしても、混乱が発生しやすい。食料倉庫やスーパーの警備を続ける。)

  [口力]外還有一些臨時性任務,處理一些應急事件,比如搜集空投食品等。(他にも、いくつか臨時の任務があり、これらの応急案件、たとえば、ヘリから投下された食品を探し集めるなどの案件を処理する。)

面臨[口那]些困難?(どんな困難に直面しているのか?)

  王參謀長介紹説,現在災區人民比較有信心,但是確實面臨一些困難,災區群衆最缺糧食、藥品和帳篷。(王参謀長は説明していう、「現在、被災地の人民は割合に自信があるが、いくつかの困難に直面していることは確かで、被災地の群衆に一番不足しているのは食料・薬品とテントです。」)

  當被問到部隊是否存在[口那]些困難的時候,王參謀長笑著説,"部隊沒有甚麼困難。當地的黨委政府已經很困難了,不能再給他們添麻煩。"(部隊にはなにか困難があるかどうかと質問すると、王参謀長は笑って言った、「部隊には何も困難はありません。現地の共産党委員会政府はすでにひどく困っているのですから、彼らにこれ以上面倒を掛けることは出来ません。」)
  但是,據我們瞭解,部隊官兵在救援過程中,實際正在努力克服著很多的難題。比如,所攜帯的乾糧有限,王毅率領的部隊,乾糧還[多句]支[手掌]一兩天。他説,“等打通公路就好了。”(しかし、我々が理解したところでは、部隊の士官と兵隊は、救援活動中に、実際に努力して多くの難題を克服しているところである。たとえば、持ってきた乾パンには限りがあり、王毅が率いた部隊には、乾パンは一部隊を一両日支えるのに十分な程度だ。彼はいう、「道路が開通するのを待てば、状況は良くなるでしょう。」)

  [口力]外,官兵晩上無處休息,只能露營。但是露營對戰士的考驗很大。因為當地晝夜温差大,夜間風很大,官兵衣衫單薄,災區又很缺少帳篷。所以條件十分艱苦。(その他に、士官や兵士は夜間に休息する場所がなく、露営できるのみだ。しかし、露営は戦士に大変な試練を与えている。現地は昼夜の寒暖の差が大きく、夜は風が強く、士官と兵士の服装は、裏が付いてなくて薄く、被災地ではその上、テントが極端に少ない。そのため、こうした条件は実に苦難に満ちている。)
  
救災數據統計(統計に基づく災害救助数)

  到現在為止,這支搶先進入[シ文]川的武警部隊,已經從倒搨的房屋中搶救被掩埋的群衆27人,搶救傷病員461人,轉移群衆4137人,運輸救災物資18.5噸。★(現在までに、この先を争って[シ文]川に入った武装警察は、すでに倒壊した家屋から生き埋めになった人々27人を救い出し、負傷者や病人461人を救助し、市民4137人を移動させ、救援物資18.5tを輸送した。)
(責任編輯:黄子娟)

あ〜、やっぱり
 ヘリから投げ落とした食料がどこに落ちたか分からない
のか。そんなことだろうとは思ったが。

それにしても
 部隊が休息も取らず、食うや食わずやで救援活動
って、
 二次遭難の恐れあり
ではないのか。これで死んだら
 革命烈士
として祀られるのは確実だが、ちっとも合理的判断ではないぞ。
人民解放軍と武装警察は、近代戦の原則を放棄して災害救援に当たっているのか?

記事は「士気を鼓舞する」目的があるからこういうトーンになるのはしょうがないにせよ、書いてある内容は、冗談じゃねえ、ってレベルですな。

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ラサ燃える(その81)震源の[シ文]川先遣消防隊の日記@人民網軍事

人民網の軍事セクションから。
 震源である[シ文]川に先遣隊として派遣された消防隊の日記
が掲載されていた。
繁体字(一部常用漢字)に直す。直しきれないのもあるのでそこはご勘弁を。気が向いたら訳すかも。


首支[走旱]赴[シ文]川的消防部隊官兵戰地日記(一)

(2008年5月12日"

2008年05月15日18:12

5月12日14:28,四川阿[土霸]州[シ文]川縣境内發生7.8級強烈地震,全州各地和全省、乃至全國大部分地區在同一時間均有強烈震感。

阿[土霸]州消防支隊在於震後10分鐘内獲悉相關情況後,立即電話部署全州消防部隊(除[シ文]川、理縣、茂縣失去聯繋)以及政府專職隊,安排戰備,啓動抗震救災工作,同時,按照州委州政府的緊急部署和調遣,迅速出動第一支精鋭搶險救援力量,[走旱]赴重災區[シ文]川實施救援工作。

5月12日15:00

阿[土霸]州消防支隊政委葉光遠、參謀長辛平率一支由支隊機關、直屬中隊官兵組成的精鋭搶險救援隊,出動一台越野車、一台搶險救援車,配備好各類救援特勤器材,迅速[走旱]赴[シ文]川。

17:00

救援隊進入理縣境内米亞羅路段。堵車情況嚴重。州公安局指揮中心指示交警力量:無論如何必須迅速打開通道,保障消防部隊優先前行。

18:00

救援隊到達理縣古爾溝路段。由於山體滑坡和余震不斷,路況極差,車輛無法繼續前行。

18:30

葉光遠政委命令全體救援官兵(除駕駛員外)攜帯好必要器材,徒歩前行。此時開始下雨。

20:00

大量滑坡的山體巨石和[土丹]搨路段令行進一度受阻,救援隊不得不與同行的武警内衛、森林部隊一起清理路障,確保人員能[多句]前進。行進速度受到影響。

22:00

救援隊到達距縣城10余公里(距[シ文]川縣城70余公里)的紅葉水電站,路障越加増多,部分道路嚴重變形,行進速度再次受到影響。

23:00

救援隊與支隊機關失去聯繋,估計是由於當地通訊設施遭到地震破壞。★


(來源:中國消防在線)
(責任編輯:楊鐵虎)


首支[走旱]赴[シ文]川的消防部隊官兵戰地日記(二)

(2008年5月13日)

2008年05月15日18:21
  5月13日04:00

  從廣播電台接到收聴,葉光遠政委接受中央記者衛星電話採訪,時間不長。葉政委心痛地表示:道路仍然受阻,進行速度減緩,一路上所見房屋倒搨嚴重,災區情況不明,非常擔心[シ文]川、理縣、茂縣官兵的生命安全。

  07:48

  收到救援隊一通訊員發送回的手機短信:雨,清理道路,信號差,有望中午前能[多句]通行,官兵平安。回復電話,無信號。

  14:30

  距地震發生24小時,仍然無法與[シ文]川、理縣、茂縣取得聯繋。救援隊聯繋中斷。

15:00

馬爾康大雨。據悉[シ文]川、理縣、茂縣地區暴雨。支隊機關全體官兵24小時未眠,全部守侯電視畫面和電話、手機信號。

15:08

余震強烈(事後得知為6.1級),機關官兵立即[足包]向操場開闊處。

16:00

除[シ文]川、理縣、茂縣,其余大(中)隊向支隊機關報平安,彙報戰備工作,一切開展有力、有序。

17:00

相當一部分消防軍屬居住在[シ文]川、理縣、茂縣。一中隊長妻子和剛出生不久的兒子在北川縣,震後一直失去聯繋。支隊在擔心和焦慮的同時,再次下達政治思想工作指示,要求各地部隊官兵保持冷靜,沈著應對這一突如其來的災難,堅決執行戰備命令,服從上級,聴從指揮。

18:00

電話督察,全州部隊戰備秩序井然,隨時能[多句]出動。距離[シ文]川地區縣較近的部隊紛紛請戰,要求増援。因情況不明未被批准。[シ文]川、理縣、茂縣嫋無音訊。救援隊聯繋仍然中斷。

20:00

電話瞭解情況,全州部隊准備充分,官兵把辨公、休息場所移動至開闊處,應災能力得到體現。雨較之白晝更大。★

(來源:中國消防在線)
(責任編輯:楊鐵虎)


首支[走旱]赴[シ文]川的消防部隊官兵戰地日記(三)

(2008年5月14日)

2008年05月15日18:26

  5月14日 12:00

  駐理縣消防部隊傳來通訊,縣城受損比想象中的要小,居民安置妥當,營救工作正在緊張地展開,傷亡數據也正在統計,部分郷鎮破壞嚴重,供電、供水、通訊等基礎設施正在恢復當中。全體消防官兵平安,正在行動……得知戰友好消息,支隊機關官兵流下了眼涙……

  13:00

  理縣通訊得到初歩恢復。理縣大隊作詳盡彙報:通訊中斷令時間報告受到[手人也]延,其實救援隊於13日深夜已到理縣,慰問部隊後星夜奔薛城鎮休整,14日凌晨2:00到達[シ文]川!這一準確消息,比預料中到達的時間要早的多。此時,距地震發生已有36個小時,救援官兵睡眠不到4個小時,沿途未進水米。

  14:00

  救援隊無通信![シ文]川、茂縣無通信!電視報道[シ文]川、茂縣通訊[疒難][疒奐],正在搶修。[シ文]川,茂縣到底怎樣,一直懸在大家心裡。突然,從近臨茂縣、平武和北川的松潘傳來好消息——松潘消防官兵從14日凌晨6:00至14:08,奮戰8個小時,在茂縣境内震感強烈的疊西海子處破[土斥]一輛轎車,移除10余噸巨石,成功營救2名游客。此外,松潘消防部隊還積極為從甘肅方向進入的救援力量提供了住宿、飲食等生活便利。

  15:00

  葉光遠政委打來衛星電話:部隊13日凌晨2:00艱難到達[シ文]川,[シ文]川消防官兵平安,部隊秩序井然,正在投入搶險救援;縣城部分老房屋破壞嚴重;余震較強,周圍山體仍有滑坡和搨方;傷亡比想象中要小的多;縣城威州鎮至映秀鎮道路損毀嚴重,暫時無法通行;救援部隊官兵因一路清除路障,脚上起了水泡,雙手血肉模糊,已稍作休整和初歩療理;搜救工作正在緊張部署和開展當中;

  18:00

  [シ文]川消防部隊著力解決受災居民飲用水問題,官兵用消防車向醫療、衛生等機構優先供應消防儲水。同時,救援隊正在細緻展開搜救……

  20:00

  通訊再次中斷……★

(來源:中國消防在線)

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2008-05-15

ラサ燃える(その80)死傷者数最新情報(現地時間19:35)確認された死者19509人、今後死者は5万人以上となる見通し

新華網より。現地時間19:04(日本時間20:04現在)の発表。


四川地震遇難者估計5萬以上 已致19509人死亡(四川地震で死者は5万人以上となる見通し すでに19509人が死亡
http://www.sina.com.cn 2008年05月15日19:04 新華網
  新華網快訊:國務院抗震救災指揮部今天確認,[シ文]川地震已造成19509人死亡,遇難人數估計在5萬人以上。(国務院地震対策災害救援指揮本部が今日確認したところでは、[シ文]川地震ですでに19509人が死亡、死者は5万人以上となる見通し。

5万人とは。
合掌。

現地時間19:35(日本時間20:35現在)に発表された死傷者数。


各地傷亡匯總(實時更新) 最後更新時間:5月15日19時35分

全國 [シ文]川地震已造成19509人遇難,遇難人數估計在5萬人以上(新華網)更新
四川
 綿陽市 8113人遇難 8000人被埋(中國新聞網)更新
 徳陽 6000余人遇難 3萬人被困(四川在線)
 廣元 1479人遇難 14838人受傷(四川新聞網)
 成都市 遇難1215人 受傷5735人(人民網)
 阿[土霸]州 遇難161人(四川在線)( [シ文]川縣情況仍在統計)
 茂縣 10萬人受災已有95人遇難(新華網)更新
 都江堰市 聚源鎮中學遇難人數増至50余人(新華網)
 遂寧 遇難25人 受傷 233人(人民網)
 雅安 遇難20人 受傷 421人(人民網)
 資陽市 遇難16人 受傷542人(人民網)
 南充 遇難22人 受傷1655人(人民網)
 眉山市 遇難10人 受傷549人(人民網)
 甘孜州 遇難9人 受傷13人(四川在線)
 巴中 遇難8人 受傷193人(四川在線)
 樂山 遇難8人(人民網)
 中江縣 5人遇難(中國新聞網)
 内江 遇難5人(人民網)
 廣安 1人遇難(四川在線)
 自貢 遇難2人,受傷79人(中國新聞網)
 什[方β] 遇難接近3000人,萬余人被困(中新網)更新

甘肅 甘肅遇難人數増至365人 7040人受傷(中國新聞網)

陝西 108人遇難 1897人受傷(中國新聞網)更新
 漢中 35人遇難(西安日報)
 寶鷄 遇難30人(西安日報)
 西安 遇難22人(西安日報)
 咸陽 遇難13人(西安日報)
 安康 遇難3人(西安日報)
 寧強 遇難6人、585人受傷(中國廣播網)

重慶 遇難者已達14人(華龍網)
 梁平縣 遇難6人(華龍網)
 合川區 遇難3人(華龍網)
 江津區 遇難1人(華龍網)
 城口縣 遇難1人(華龍網)
 開縣 遇難1人(華龍網)
 [其糸]江縣 遇難1人(華龍網)
 巴南區 遇難1人(華龍網)

河南 2人遇難,5人受傷(中國新聞網)

雲南 遇難1人(新華網)
 昭通 1人遇難,9人受傷(新華網)

救助活動が進むにつれ、死傷者数が増えている。
すでに命のタイムリミット72時間を過ぎている。これからは1秒1秒が勝負だ。

中国はようやく日本の救援隊受け入れを表明した。
毎日より。


四川大地震:中国、日本を初の人的援助受け入れ国に決定


がれきの中で朝食をとる避難生活者=中国・四川省都江堰市で2008年5月15日午前9時25分、石井諭撮影

 【北京・西岡省二】中国外務省は15日、四川大地震で道路事情などを理由に受け入れに難色を示していた国際救援隊などの人的援助に関して「日本からの緊急援助要員を受け入れる」と発表した。各国から申し出がある中で、日本は中国が人的援助受け入れを決定した最初の国となった。

 胡錦濤国家主席は今月初めに訪日したばかり。日本を受け入れ第1号に選んだことは、中国政府が、日本の豊富な災害救援経験を認めただけでなく、日中関係を重視したことを意味している。

 中国外務省によると、日本以外の国に関しても近く人的援助の受け入れを発表していくという。
毎日新聞 2008年5月15日 12時57分(最終更新 5月15日 14時02分)

一人でも多くの人の命が助かって欲しい。

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2008-05-14

ラサ燃える(その79)温家宝首相 ヘリで[シ文]川視察

とっくに北京に帰ったのかと思ったら、まだ温家宝首相は四川省にいた。
新華網より。


温家寶下午乘直昇機前往[シ文]川察看災情
http://www.sina.com.cn 2008年05月14日15:28 新華網

  新華網快訊:温家寶總理下午乘直昇機前往[シ文]川察看災情。

ふーん、ヘリで[シ文]川の被災状況を視察ねえ。相変わらず身体を張ってますな、温家宝。

軍の空挺(くうてい)部隊(と思われる)もやっと投入された。
ずっと天気が悪く、ヘリが下りられないとか言ってましたが、今日は天候が回復したようだ。


濟南軍區紅軍師5000名官兵空投到達災區

http://www.sina.com.cn 2008年05月14日13:16 中國新聞網
  中新社北京五月十四日電 (孟斌、張士柱、陶愛兵)濟南軍區某紅軍師五千名官兵今天上午通過空投到達四川地震災區,這是中國軍隊歴史上最大的一次空中救援行動。(済南軍区の某紅軍師団5000人の官兵が本日午前に空路、四川地震の被災地に到達した。これは中国軍隊史上、最大の空中救援活動である)

  據在洛陽機場現場組織空投的濟南軍區後勤部長王根學介紹,由於時間緊任務重,上級臨時決定原計劃由陸路運送的五千名官兵改為空中輸送,共出動飛機二十七架次。這次兵力空投是中國軍隊歴史上駕次最多,人員最多,攜帯生活用品及抗震器材最多的一次救援行動。(洛陽空港の現場組織で空路向かった済南軍区の後方支援部長王根学が紹介するところによれば、時間が迫っていて勤務は重要であるために、軍の上層部が臨時に陸路運送するはずだった5000人の官兵を空中輸送に改め、全部で27回飛行機を飛ばす。今回の兵力空輸は、中国軍隊史上飛行回数が最も多く、人員も最多で、生活用品や地震に備えた機材を一番多く持って行く救援活動である。)

いまでも「紅軍」というのかね、人民解放軍。
空輸で兵力や機材、食料などを運ぶのはいいけど、なんか
 中国軍隊史上最多とか最大
とかいうところに報道の力点が置かれているような気がするのですが。
飛行機を飛ばすことが重要なんじゃなくて、
 いかに早く被災者を救助するか
が大事なんだけど、どうも報道の方向が違う。

陣頭指揮取る
 温家宝
もなんだしな〜。被災者はテレビなんか見てないから、
 一般人民へのプロパガンダ
なんだろな。現地にしてみれば、ありがた迷惑な話だ。

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ラサ燃える(その78)死傷者数最新情報(現地5/14 12:20分)

これまで人が入れなかった被災地から情報がもたらされるようになって、数字だけでは分からない惨状が明らかになってきている。亡くなられた方に合掌。
現地時間5/14 12:20(日本時間13:20現在)の死傷者数。


各地傷亡匯總(實時更新) 最後更新時間:5月14日12時20分
全國 [シ文]川地震死亡人數超1.2萬人(更新)

四川 死亡12012人,7841人失蹤,收治26206人
 綿陽市 死亡人數達到7395人 (其中北川縣7千人死亡) 被埋18692人
 青川 至少800人死亡 受傷5000人以上(更新)
 徳陽 2648人死亡7695人受傷
 成都市 死亡人數達959人
 都江堰市 聚源鎮中學死亡人數已増至50余人
 資陽市 15人死亡,86人受傷
 眉山市 9人死亡,逾3000人受傷
 中江縣 5人死亡
 甘孜州 死亡8人
 阿[土霸]州 死亡161人([シ文]川縣傷亡情況仍在統計中)
 内江 死亡4人
 遂寧 死亡21人
 雅安 死亡15人
 巴中 死亡8人
 南充 死亡15人
 樂山 死亡7人
 綿竹 清明、天池郷和金花鎮兩萬人生死不明
 茂縣 死亡27人失蹤4人
 廣安 1人死亡

重慶 遇難者已達11人,受災人口共213.33萬(更新)
 梁平小學 死亡5人,掩埋20多人,100多人受傷

甘肅 甘肅死亡人數昇至206人 2179人受傷(更新)
 隴南市 173人死亡,2027人受傷

雲南 死亡1人
 昭通 1人死亡,9人受傷

陝西 103人死亡,893人受傷(更新)
 西安 死亡22人
 漢中 死亡35人
 安康 死亡3人
 寶鷄 死亡30人
 咸陽 死亡13人

河南 2人死亡,5人受傷(更新)

青川県の死傷者数はまだ増えそうだ。
他にも、まだ入れていない空白地域がある。
今朝のニュースでは
 山ごと村が崩れて、気がついたら、麓まで崩れ下りていた
という証言が出ていた。山岳地帯には漢族に経済的に収奪され、貧困な生活を送っている少数民族が多数住んでいる。こうした少数民族の村では、家は石や煉瓦を積んだだけのものが多く、当然、耐震構造にはなっていない。
大規模な山崩れで村ごと埋もれた集落が多数あるのではないかと憂慮する。

陝西省では死者の数は変わらないが、どこで亡くなったかという情報を追加している。西安で22人、漢中で35人、宝鶏で30人、咸陽で13人と、日本人にもなじみの深い都市で、これだけの人数が亡くなっているのは驚きだ。

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ラサ燃える(その77)広元市の西隣青川県で大きな被害 全貌はまだつかめず

四川省広元市青川県の地図。四川省の北端にあり、陝西省・甘粛省と境を接する。
Chuana4011
青川県には、四川唐家河自然保護区があり、パンダ・金絲猴などの貴重な野生生物が棲息する。

地名はこちらの方がわかりやすい。
C22cd83eca054e27

これまで交通・通信が杜絶していて、実態がわからなかった青川県の東側とようやく連絡がついた。
ごく一部地域とついた連絡で明らかになった被害は甚大である。
新華網より。


青川縣死亡800人受傷5000人(青川県で死者800人 負傷者5000人)
http://www.sina.com.cn 2008年05月14日11:06 新華網

  青川縣全縣死亡人數是800人以上,傷是5000人以上,[口力]外還有300人被埋在廢墟裡,其中有一個學校,有一個學生宿舎{土丹]搨,90多名學生被埋在裡面,情況不明。(青川県全県で死者は800人以上、負傷者は5000人以上、その他に300人が廃墟に生き埋めになっており、一つは学校で、一つは学生の宿舎が倒壊し、90余名の学生が生き埋めになっているが、状況は分からない。)

  地震發生之後,所有的交通,所有的通訊全部中斷,全縣25萬人沒有地方住。(地震発生後、交通も通信もすべて遮断され、全県25万人は住む場所を失った)

  5月13日,姚渡鎮平原小學的兩名老師前往被毀的校園裡清理物品。地處川陝甘交界的四川省青川縣姚渡鎮受災嚴重。截至13日下午19時,全鎮仍然斷電、斷水、通訊中斷。(5月13日、姚渡鎮平原小学校では二人の先生が破壊された学校に行き、後片付けをした。場所は四川・陝西・甘粛三省の省境である姚渡鎮の被害は極めて大きい。13日午後7時になっても、町中はなおも停電・断水・通信の杜絶が続いている。)
新華社記者 陶明 攝

  姚渡鎮:沒有發現哪一戸的房子可以住人(姚渡鎮: 人が住める家は一つも見えない)

  從12日下午開始,這裡的6700位群衆一直生活在沒有水、沒有電、沒有任何通信聯繋之中。鎮黨委書記王劍波説:“現在全鎮沒有一戸的房子可以住人!”(12日午後から姚渡鎮の6700人の民衆は水もなく、電気もなく、どんな通信も使えない状態でずっと生活している。町の共産党委員会書記の王剣波はいう。「いま町には一つも人が住める家はない!」

  地震災害發生後,姚渡鎮通往青川縣城的公路完全中斷,只有通往陝西寧強的公路沒有被堵死。(地震災害発生後、姚渡鎮から青川県城に行く道路は完全に断たれ、陝西省寧強へ行く道だけが何とか埋没せずに済んでいる。)

  木魚鎮中學400余學生傷亡(木魚鎮中学では400余名の中学生が死傷)

  [シ文]川地震造成當地木魚鎮中學的一幢三層宿舎樓倒搨,截至13日15時,已造成400余名學生傷亡。([シ文]川地震で、現地木魚鎮中学の一棟三階建ての宿舎が倒壊し、13日15時までに、400余名の生徒が死傷した。)

  青川縣副縣長王志堅告訴記者,木魚鎮中學實有學生850余人,根據13日15時的統計,地震造成該校90多名學生遇難,191名學生失蹤,120余名學生受傷,教師的傷亡情況尚不清楚。(青川県副県長王志堅は記者に「木魚鎮中学には実に850余人の生徒がおり、13日15時の集計によると、この学校の90数人の生徒が死亡、191人の生徒が行方不明、120数人の生徒が負傷し、教師の死傷についてはまだよく分からない」と。)
由於12日的地震造成青川縣與外界公路阻斷,營救工作一度中斷。(12日の地震で青川県と外