2019-08-16

ああ 五輪ボランティアよ君を泣く 君死にたまふことなかれ 「暑さ対策は基本的に自己管理、始発で間に合わない競技には終電集合、徹夜で競技開始を待つ」

twitterより。武田砂鉄さんのtweetを読んで驚倒。

 

 

マジですか。
で、リンク先はこれ。2020年東京五輪の「ボラサポ財団」の
 第四回ボランティア検討委員会の記事だ。

ボランティア運営に関わる有識者や経験者などからなる「ボランティア検討委員会」の第4回が、7月3日に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の主催で開催されました。(略)
同委員会は座長の清家篤氏(日本私立学校振興・共済事業団理事長、慶應義塾学事顧問)をはじめ、オリンピアンの萩原智子氏、パラリンピアンの河合純一氏(ともに水泳)ら計11人の委員で構成され、この日はボラサポ参与の二宮雅也・文教大学准教授や、ボラサポ常務理事の小澤直、中島光両氏を含む計9人が出席しました。

 

冒頭、清家座長から「今回の議題は、大会ボランティアの募集8万人のところ、20万人以上の応募があった中で、マッチングいただけない方へどうコミュニケーションをとっていくのか。次に、具体的な10月からの共通研修の内容。そして、暑さ対策、飲食物、交通面、宿泊施設などの活動環境をどうするのかがテーマ」とあいさつがあり、この3点について議論が交わされました。
(略)
一方、大会時のボランティア活動の環境について、暑さ対策は基本的には自己管理としつつ、研修内で休憩の重要性を伝えるほか、水分補給のための環境づくりに努め、今夏に実施されているテストイベントにおいても活動シフトのパターンをいくつか試すなどして、本番に備えることとしました。また、食事については、弁当のほか、温かい食事の必要性も議論され、引き続き検討していくこととなりました。

 

さらに、マラソンなど早朝に行われる競技については、ボランティアの会場入りが始発の交通機関でも間に合わないため、終電での会場入りを想定。その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していくこととなりました。

 

えっとぉ
 研修内で休憩の重要性を伝える ていうのと
 終電での会場入りを想定。その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討 って
 思いっきり矛盾
してないですか、検討委員会。
 真夏の五輪、長時間に及ぶ競技のマラソンに随伴するボランティア

 前日は「宿泊せず、待機」
って何?
 ボランティアを過労と熱中症で競技中に殺す気
ですか? しかも
 暑さ対策は基本的には自己管理 って
 熱中症でボランティアが倒れたり、死亡しても、検討委員会は無罪 ってことですか? ええええ?

 

来年、
 ボランティアとして学生を供出する予定の各大学
におかれましては、このような
 劣悪な労働条件で、学生たちが生命の危険に晒される
という事実を勘案されて、安全管理上の責任を誰が取るのかという観点からも
 今一度、ボランティアへの学生供出の態勢について再考
されるのが、よろしいのでは、と愚考します。

 

ああ 五輪ボランティアよ君を泣く 君死にたまふことなかれ……
ボランティア検討委員会は 炎天に
おほみづからは出でまさね、
かたみに人の汗を流し、
熱中症に死ねよとは(以下略)

 

 

 

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2018-03-02

素敵な工事工程表@twitter

日本のどこかの工事現場に掲げられた
 工事工程表がスゴい
と、草屋主さんがtweetされている。もうすぐ工事が終わる由。


几帳面で達筆な工程とそれに添えられたイラストが素敵!

保存されるものではなく、もうすぐ消えてしまうのだけれども、草屋主さんがこうしてtweetして下さったので、みんなが見ることが出来た!

どんな人が書いていたのだろうな。

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2017-11-24

4万円給料を上げるより抜群の効果 優秀な社員の健康を守り感謝される秘策

最近の
 なんでも節約志向の日本企業
では
 福利厚生面を削る
のが流行っている。

ところで、日本とは異なり
 好景気で所得も上がっているアメリカ

 IT企業
のお話。@kenz_firespeedさんのtweetより。


優秀な社員に働いて貰うには
 健康管理
が重要だけれど、
 衣食住の内、食を充実して、社員に提供
するのが
 もっとも簡単に健康管理に貢献
できるって訳だ。
 デスマの食事
といえば
 カップラーメン
なんて、情けないのが
 平常運転
なんて現場は、
 たとえ給与が高くても、早晩身体を壊す
に決まっている。
優秀な社員に健康でいて貰って、長く仕事をして貰うには
 重点的に食を管理する
のがいいけれど、
 社食で無料で提供
って発想は
 日本のケチケチした最近の経営者達の脳裏には浮かびそうもない
ですな。
 長時間働く優秀な社員の胃袋鷲掴み
って一流企業が、果たして日本に存在するかしらね。

あ、
 社食を外注して、コストダウン
なんてやってるようなところじゃアウトだね、たぶん。

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「留学生を採用」は「優秀な頭脳を買い叩く」と同義だと勘違いしている会社はその内潰れる

日本の労働力が減少するというのは
 少子高齢化
であれば当然であって、
 どこから労働力を得るか
と言えば、当然
 海外から
ということになるのだが、
 日本は外国人に魅力的な環境
だろうか。

日本人がアメリカで働くことを考えてみよう。
1. 日本より賃金は下がるが、待遇は良くなる
2. 日本より賃金は上がり、待遇も良くなる
3. 日本より賃金は下がり、待遇は悪くなる
あなたならどれがいいですか?

はっきり言って
 2以外はお勧めできない
だろう。

ところが、これまで、日本の企業のしてきたことはといえば、3と同じこと、すなわち
 母国より賃金は下がり、待遇も悪くなる
である。
twitterより。
@KazuSamejimaさんのtweetより。


まあ、ほんと碌でもありませんね、日本の大手電機メーカ。
 現地の学位持ち<日本の学位持ち
という評価なんだろうから、これでは
 日本の博士号を安く買い叩こうとしている
ってわけで
 日本の博士号が「人気の無い理由」は企業のこうした姿勢
にも現れている。
文科省におかれましては、このような
 日本の博士号を持つ外国人留学生が「不当に安く買い叩かれている現状」の調査
をお願いしたいところですね。ええ、
 日本の博士号の「国際評価」に直結
しますからね。

更にこんなひどい話も。こちらは
 中国の有名理系大学卒業の優秀なエンジニア
が受けた仕打ちとその後。
@wtp2005apさんのtweetより。


辞めて起業して大正解。
今の中国なら、
 力さえあれば、日本の100倍以上は稼げるチャンス
があるだろう。

かくして
 かつては技術大国であった日本がどんどん凋落している理由
は、
 海外の人材を「安い買い物」だとしか見てない
からで、それは要するに、
 海外の人材は日本人より劣る
という間違った考え方、本を正せば
 幕末の攘夷思想と余り変わってない
ってことですね。でもって
 海外の優秀な人材を敬遠
するようなら、これは、超お笑いだけど
 かつての「黄禍論」と変わらない
ってことになるんじゃないのか。自分が黄色いのは棚に上げて、ね。

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2017-09-11

京都大学 バリアフリーシンポジウム2017@9/9-10

この週末、京都大学で
 バリアフリーシンポジウム2017
が開かれた。
B1


会場 京都大学 吉田キャンパス 北部構内 理学研究科6号館4階401号室
「創って、操って、奏でる「理のバリアフリー」
9月9日 土 13:00~17:00
※17:30 より情報交換会
9月10日 日 10:00~15:15
障害者差別解消法の施行により、各方面で「合理的配慮」が模索されて います。大学における障害学生支援の分野ではハード面、ソフト面の対応 が充実し、障害の有無に関係なく、「ともに学ぶ」インクルーシブな教育環 境が整備されてきました。 しかし、そもそも「合理的」とは何でしょうか。世間一般の“理”とは、健常者、 マジョリティによって創出されたものです。障害者、マイノリティはさまざま な場面で、否応なくこの “理” に合わせることが求められます。「合理的配慮」 が、“理” に合う/合わないという以前に、「合わせる」ことを一方的に強 いるなら、差別解消は絵に描いた餅で終わってしまうでしょう。
既存の “理” を疑い、頭だけではなく、身体を動かして、真理を探究す るのが京都大学の伝統です。本シンポジウムでは、「創る理」「操る理」「奏 でる理」の三部構成で、「理のバリアフリー」を具体化する方途を示します。 三つのセッションを通じて、真理に立脚する「合理的配慮」の指針を提示 できれば幸いです。

都合で、後半の9/10のみ参加した。9/10は

第二部:「理を操る」
全国には「障害」と日々向き合いながら、学問の道を模索 している若手研究者が多数存在します。健常者によって組み 立てられた “理” の中で、彼らが一定の成果を上げるためには、 人一倍の努力と工夫が必要なのは間違いないでしょう。同じ 研究をするに当たって、障害者は健常者以上の時間と労力が かかるのは厳然たる事実です。障害者はこの時間と労力を媒 介として、オリジナルの研究手法、「理を操る」術を磨いてい ます。既存の “理” を批判・超克する強さは、「障害」がある からこそ獲得できるのかもしれません。大学での学問研究にお いて、「障害」を取り除くためには公的支援、人的サポートも 重要でしょう。創理から操理へ、そして操理から創理へ。障 害学生支援の現場では、創理と操理の往還が間断なく繰り返 されているのです。第二部では障害当事者の若手研究者4名 に登壇していただきます。
コーディネーター:村田 淳(京都大学 学生総合支援センター 准教授)
発表者:木下 知威、後藤 睦、安井 絢子、ライラ・カセム
コメンテーター:熊谷 晋一郎(東京大学 先端科学技術研究センター 准教授)



第三部:「理を奏でる」
創理と操理の反復により鍛えられた研究者は、さらに先に 進み、「理を奏でる」境地に至ります。これまでの学問体系に 対する異議申し立てをし、新たな “理” を打ち出した後には、 その新理に基づく社会を構築しなければなりません。第三部 では、研究と社会を架橋する多彩なワークショップの実践事 例などを紹介します。「大学が社会を変える」のスローガンの 下、第一部、第二部の議論を整理し、広い視野から「障害」 の意味を再検討するのが第三部の目標です。“理” を楽器に例 えるなら、楽器を創る人(制作者)、操る人(各楽器のプレー ヤー)、奏でる人(オーケストラ)がいます。オーケストラの 名演奏は楽器制作者の技術、複数のプレーヤーの実力に支え られているのは疑いないでしょう。三者の協働により「理のバ リアフリー」が達成されることを最後に確認します。
パネリスト:磯部 洋明(京都大学 大学院総合生存学館 准教授) 岩隈 美穂(京都大学 大学院医学研究科 准教授)
塩瀬 隆之(京都大学 総合博物館 准教授)

の2つのセッションがあり、第二部は
 障碍を持つ若手研究者4名が現状について発表
し、その内容に対し
 当事者研究
で名を馳せる東大の熊谷晋一郎准教授(CPで東大医学部を卒業、12年間小児科医として勤務、現在は東大先端研)がコメントを述べた。
第三部は、自らも車いすユーザの京大医学部の岩隈美穂准教授が障碍に関するお題を
 ほぼ無茶振りの形
で出して、磯部洋明と塩瀬隆之准教授が
 大喜利さながらに答える
という、スリリングな展開だった。
若手研究者4名は
 聴覚障碍2名 視覚障碍1名 車いすユーザ1名
といった布陣。実は
 聴覚障害者は「見えない障碍者」
になりがちで、自ら申し出ない限り
 聞こえていない
ことを理解して貰えない。自分の発表に手話通訳者を付けるのはもちろん、他人の話を聞くのにも手話通訳者は必要だが、
 手話通訳者の雇用の問題
がある。
 学問的内容を通訳できる手話通訳者
というのは限られており、
 東京
ならともかく、地方では、なかなか人材が見つからない。こうした状況で
 聴覚障碍のある研究者はどう今後の生活を見通していくか
ということなのだけれども、結構大変なことになるのは予想できる。まず
 聴覚障碍者を雇用する機関があるか
という問題が1つ。阪大には聴覚障碍のある教員がいるので、それが全学のモデルになるようなのだが、
 初めて聴覚障害者に接する機関
だと、行きとどいた対応が出来るかどうかは難しい。

以前、札幌でDPI(障害者インターナショナル)の世界大会が開かれた時も問題になったのだが
 聴覚障碍者が共に議論に参加する場を設ける
ことは、時に看過される。今回のシンポでは
 ・発言内容を字幕にする
 ・手話通訳
の両方の手段で、聴覚障碍のある参加者も、発表内容を知ることが出来た。これはかなり丁寧な対応で、
 研究者が参加する一般の学会や職場の会議
では、到底望めない。そうすると、聴覚障碍のある研究者は、仕事でも研究活動でも支障が出てしまう、ということになる。

もう一つ、こうした障碍関連シンポで置き去りにされるのが
 弱視者
だ。

続きを読む "京都大学 バリアフリーシンポジウム2017@9/9-10"

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2016-03-02

1500円 vs. $40(4562円) 日米のインターンの時給が段違いな件 優秀な人材は日本に来ないよ

こう世間知らずで、ケチケチしているのでは、
 優秀な若い人材は集まらない
だろうよ、日本の企業。
東大大学院から、アメリカはカーネギーメロン大学情報工学科でPhD取得を目指している青木俊介さんのtweetより。






青木さんが危惧するように
 才能は、安い値段で買える
と信じている日本全般が相当ヤバい。でもって、就職先を
 外資/海外脱出
すると
 裏切り者
とか言いかねない空気があるからな。
更に悩みが深いのは、現在カーネギーメロン大学という情報工学では超一流の大学院の博士課程に留学している青木さんとAppleの研究インターンの時給を知っていた日系アメリカ人と同席していた社員を
 派遣している日系メーカー
だけど、
 高い学費と滞在費を会社が持って、優秀な社員を派遣できる余裕がある
のだから、
 日本では超一流メーカー
の筈。学部卒は、東大京大東工大から山ほど採用している
 大企業
だろう。そこが
 研究インターンの時給1500円の我が社、太っ腹、イケてる
と勘違いしてるわけだ。これは深刻な問題だ。
 世界の状況を読めてない、インターンの時給等の基本的情報を集められていない時点

 すでに世界中から優秀な人材を集めることに失敗
している。これはとりもなおさず、
 10年後、その企業は一流企業の仲間から脱落している
ということだ。

才能ある若者が
 自分の才能を一番高く買ってくれるところ
へ行って、何が悪い。
 大学のグローバル化
って、
 そういうこと
でしょうが。

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2016-02-25

Cool Japanに費やされた税金はクリエーターには還元されず相変わらず何百億も広告代理店が儲けている件 その金があったら待機児童もゼロになり、保育士や介護士の給与も上げられ、現場の人手不足も解消してたんじゃないの、安倍ちゃん

「Cool Japan」というかけ声が大きくなって久しい。
日本のサブカルチャーを売りだそう、という政策のために
 わたしたちの税金が使われている
わけだ。
ところが、
 その税金の使われ方が、広告代理店にしか行かない
で、
 Cool Japanのコンテンツを制作しているクリエーターには全く流れていない
というのだ。
twitterでヒロ・マスダさんが呟いておられる。













国際的に恥ずかしいのは
 低予算の国内プロダクションの映画撮影と潤沢な予算を持っている大型企画の海外映画の撮影とをごっちゃにしている点
だ。
 エキストラが無料です
といおうものなら
 そんなの全体の予算から見たら大した額じゃない。きちんと対価は払う。
と鼻でせせら笑われるだろうし、
 日本のクルーは長時間労働・深夜労働可能で残業代不要
と言おうものなら、
 日本の映画スタッフは奴隷なのか?クルーは奴隷じゃない。そんな労働条件でまともな映画が作れるはずがない
と一蹴されるだろう。そして
 こんな、人間に対して敬意を欠く連中と一緒に仕事をするのは御免だ
という気持ちが先に来るに決まっている。
 制作意欲を削ぐ
って奴ね。映画制作の大敵だ。そんなアホな誘致を
 政府が許している
んだって? ま、
 日本が世界からどんどん馬鹿にされる
わけだ。
 経済は二流国へ
そして
 文化では三流国へ陥落
する日も近い。

日本では、撮影での事故に保険が掛けられるけれども
 到底、海外の映画会社やプロダクションが、俳優の安全を守れる内容ではない
と判断している。そのため
 日本の撮影保険の下で、撮影を続けるよりは、自分たちの要求水準に合致した保険契約を結べる場所で撮影をした方がベター
と考えるわけだ。
 スタッフの安全を守れない日本
での撮影は
 どうしても日本でなければ撮影できない部分のみに限定される
ことになるだろう。





せっかくの機会を
 貧乏くさい、アマチュア丸出しかつ映画スタッフの人権無視の「歓迎」
で失い
 「日本」を撮影するために「海外」の似た場所を探す
ことになっているという。それもこれも
 映像作りのプロ達が安全に撮影を続けるためのお膳立ての必要性を無視
して
 日本人を「犠牲」にすることが「一番受ける」と勘違い
しているからだ。
 国民を大事にしないような国で、外国人がどうして自国民以上に大事にされると感じる?
ということすら、分からない
 国民をロケ班の奴隷として売り渡す、奴隷商人の国に落ちぶれた
もののようだ。

これほど
 不備だらけのCool Japan
なのに
 じゃぶじゃぶ税金が注ぎ込まれている
のである。

MSX MX10(藤)さんの
 Cool Japanへの税金投入=広告代理店への補助金
というコメントは正しい。

まあ
 デタラメぶりもここまで来ると笑っちゃう位ヒドい
のだが、
 Cool Japanの名目で、あちこちにじゃぶじゃぶ注いでいる税金

 低所得世帯の保育料に補填
するとか
 賃金が低すぎて労働力が確保できない保育士や介護士の給料に充てる
とかした方が、よっぽどマシだったじゃん。
結局、保育士も介護士も現場から逃げていき、Cool Japan政策も
 的外れで、たぶん海外の関係者からは嘲笑われている
と思うけど、我が宰相の
 人の話を聞く耳は遠い
という評判だから、
 Cool Japanを推進するオレ、格好いい
と、安倍ちゃんは思っていることだろう。Cool Japanに関しては、ヲタクの星だった筈の太郎ちゃんも同罪ね。

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2014-05-18

夢の国の不都合な真実「ミッキーの中の人などいない」わけじゃない ディズニーランド、ディズニーシーを解雇されたキャストの声

twitter上で見掛けたので貼っておく。発信しているのは、KDDIエボルバユニオン委員長の見留洋子さん。


キャストはあれだけ軽快に動いているのだから、当然、ケガや故障もするだろう。それでも
 労災は認めない
という上記のtweetが本当なら
 夢の国は「ブラック労働」が支えている
ってことになる。
 雇用側は世界的に有名で、みんなが大好きなキャラクターを質にとっている
わけだから、実にタチが悪い。

従姉がかつてオリエンタルランドに勤めていた。どういうキャリア設計になっているか知らないが、
 結婚退職しなかった
従姉は、
 仕事が無くなった
とのことで、新卒で何年か勤めた後、オリエンタルランドを辞めた。正社員でもそんな待遇だった。
その後、少しは改善したのかと思っていたが、上記tweetを見る限りそうではないようだな。

わたしは1度もTDRには行ったことがない。


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2012-04-16

ブラック企業に入っちゃうかも知れない学生への指導@神戸国際大学

新設大学では
 就職率を上げる
ために、学生にともかく就職させようとするのだが
 「就職しやすい」ブラック企業に入ってしまう学生
が跡を絶たない。そうなると
 見た目の「就職率」は上がる
けれども
 ブラック企業に入ってしまった卒業生が「早晩壊れる」のは確実
なわけで、
 「見た目の就職率のため」に「学生の人生を狂わせる」
ことになる。

この問題に
 神戸国際大学が取り組んでいる
というSankeiBizの記事。長いので、摘録。


大卒=エリート「今は昔」…就職戦線に異変
2012.4.15 18:30

 大卒がエリートだった昔に比べ、大学数は半世紀で3倍に増え、進学率も50%を超える。しかし、伝統や実績のない大学の学生たちは職にあぶれたり、劣悪な労働環境の企業に就職したりするなど、“ノンエリート”としての職業人生を送らざるをえないケースもある。大学では今、就職支援はもちろん、学生の基礎学力向上や就職後のケアが重要な課題になっている。(横山由紀子)

内定は得られるが…

 因数分解、2次方程式、グラフ、図形…。大学1年の授業で、就職試験に出る一般常識問題集に取り組む大学がある。数学、国語、理科、社会、英語は、いずれも中学卒業程度の内容だ。
 「基本的な学習に思えるかもしれませんが、1年のスタート時に基礎学力の見直しを図ることで、専門教育に生き、就職試験にも有効。一定ラインの得点を得ていたら就職試験で門前払いされずに済み、就職活動を少しでも有利に進めることができる」。神戸国際大学(神戸市東灘区)経済学部の居神浩教授(社会政策)は話す。
 居神教授は『日本労働研究雑誌』(平成22年)に論文「ノンエリート大学生に伝えるべきこと」を発表。「大学の増加で高等教育は大衆化し、学生の質は多様化した」とする。こうしたことから、学生の就職戦線にもちょっとした異変が起きているという。
 厳しい就職戦線の中、伝統や実績がない大学の学生は、安易に内定を得られるが劣悪な労働環境の“ブラック企業”に就職してしまう場合があるという。ある卒業生は、商品を売るために社員数人で高齢者を取り囲んで高額ローンを組ませる会社に就職し、数年で退社。何回かの転職の末、しっかりとした会社に就職した。悪徳商法まがいの会社はその後、破産したという。
(略)
 神戸国際大では先月、2、3年生を対象に、就職後の労働問題を学ぶ講座を開催。求人票や雇用契約書などの確認の仕方、パワハラを受けた際の対応、不利益を被ったときの団体交渉、異議申し立てなどをロールプレーイング形式で学んだ。
 居神教授は「仕事のスキルが身に付かず使い捨てにされるブラック企業に、根性論でしがみついていては若者の未来が望めない。大学が大衆化した昨今、大学の知名度にかかわらず、全ての学生たちが“ノンエリート”としての職業を選択してしまう可能性がある」と指摘。そのうえで、「大学は、学生の基礎学力アップなどの就職支援はもとより、就職後の職業人生まで把握しケアすることが必要だ」と話している。

【用語解説】ブラック企業
 低賃金での長時間労働やサービス残業、休日や休憩なしの勤務、暴言などのパワーハラスメントが当たり前で、違法性の強い劣悪な労働環境を強いる会社。事前の準備がいらず、1回の面接で即内定がもらえるなど“楽勝就職”できるため、学生が就職先として安易に選んでしまうケースもある。

おお、凄いな、神戸国際大学。
 少子高齢化の日本
では
 若年労働者をいかに有効に「育て上げる」か
が重要だ。
終身雇用制度に洗脳されている親世代は、ブラック企業で身体がボロボロになっても
 会社を辞めるな
というだろうけど、居神教授のおっしゃるように
 仕事のスキルが身に付かず使い捨てにされるブラック企業に、根性論でしがみついていては若者の未来が望めない
のである。

少子化の現在、高校や大学では、ともかくも学生数・生徒数を揃えるために、結構自由な選抜方式を行っている学校もある。大体
 学科試験
があるだけで、志望者数が減るから、勢い
 学科なしの小論文・面接
なんてところが増える。そうすると
 一度もちゃんとした学科試験を受けずに大学へ行く
ことが可能だ。たとえば
 スポーツ推薦枠で高校→大学
の場合、極端な話、小中学校からあまり勉強せずにスポーツに励んでいるなんてことになると、スポーツの才能だけで、大学までは進学できてしまう。そうなると
 大学入学時に義務教育の内容すら身についてない
わけで、身分は大学生でも、
 世間が考える「大学生」とはかなり中身が違う
ことになる。
先輩が教えに行っていた某大学には
 自分の名前の漢字を、必ず間違えるスポーツ推薦枠の学生がいる
って聞いて、びっくりしたのだが、
 画数が多すぎてきちんと書けない
のが、原因らしかった。しかも、小学校以来、誰もその学生が自分の名前を書けなくても、ちゃんと直してやらなかったもののようだ。本人に何か問題があったのか、それとも保護者が学校に何かとクレームを付けてくる保護者だったのか、直す機会を失ってそのまま続いた、ってことだ。それがもう20年前だ。
AO入試が盛んな現在では
 スポーツ推薦枠に限らず、あらゆる「選抜枠」で「学力不足」や「一般的な知識不足」の学生が増えている
ことになる。
そのことを
 大学が自覚して、バックアップ体制を作れるかどうか
が、今後のカギだ。

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2012-03-22

デフレ日本の奇々怪々「みなさまの受信料」で右肩上がりの給与 NHK職員の平均給与は1185万円 受信料値下げは中途半端@柿沢未途衆院議員

人件費を削るんじゃなかったのかよ、NHK。

みんなの党の柿沢未途議員のtweetより。


https://twitter.com/310kakizawa/status/182706544541048834
310kakizawa: 総務委、NHK平成24年度予算審議。国民に約束していた受信料10%引下げをやらず、本当は全契約ベースで7%値下げなのに、説明パンフでは地上契約だけ取り出して「8.9%値下げ」と誤信させるようなトリックまでやっている。NHKの言うように10%値下げ断念は本当にやむを得ないのか。

https://twitter.com/310kakizawa/status/182707978363867137
310kakizawa: 予算説明で「NHK職員の平均給与1185万円」と聞いて驚いた。パネルを見てほしい。NHK職員人件費と雇用者報酬の比較(退職手当・厚生費込み)。NHK職員人件費1780万円。サラリーマンの雇用者報酬は440万円。実に4倍の差だ。 http://t.co/NEkHGWn8
(画像は柿沢議員のtwipicから拝借)
543566975

https://twitter.com/310kakizawa/status/182709272956780544
310kakizawa: もう一度、パネルを見てほしい。一般サラリーマンの雇用者報酬は400万円台でほぼ横這い、しかしNHK職員人件費はどんどん上がり1700万円台、大きな乖離が4倍にも。しかもNHK職員人件費の原資は受信料。国民から理解されるのか。 http://t.co/bh2jL7EK

https://twitter.com/310kakizawa/status/182716169030082561

310kakizawa: 松本NHK会長「(雇用者報酬の)数字が…どのようなものか…良く分かりかねますが、NHK職員給与は、公務員との比較、同業他社との均衡を考え…、また給与改革も…」。とにかく長い答弁。しかも政府統計の数字を「良く分からない」とは。更に国家公務員給与との見合いを言うなら7.8%削減だ。

https://twitter.com/310kakizawa/status/182717216393920512
310kakizawa: このNHK職員人件費に関する総務大臣の所見は。川端総務相「NHKの労使で決める事でコメントは差し控えたい」放送法に基づく受信料を払っている、国民の負担で成り立っているから問うているのに、当事者意識を全く欠いた残念な答弁だ。結局、川端大臣は何事につけても労組の意向のままだ。

いや〜
 蔭で何やってるのか
と思えば
 お手盛りで、人件費は右肩上がりの日本放送協会様
でございますよ。さすがだな。
 公務員や他の業種とも勘案して「右肩上がり」の賃金
なんだってさ。すげーよ、NHK。

真ん中のグラフ
 赤線が普通のサラリーマン
で、
 青線で右肩上がりなのがNHK職員の平均給与
だ。この
 時代錯誤な給与水準
が凄いよな、NHK。これが
 「見なし公務員」日本放送協会職員の懐具合
ってことね。ミソなのは
 雇用者報酬の比較(退職手当・厚生費込み)
ってところ。NHKの
 何が時代の先端に敏感な「メディア」
なんだか。ま〜
 番組を作っても、結局は「上から目線」で、「寄り添った振り」になる元凶

 日本中から搾り取った原資で、のうのうと暮らす放送貴族階級
だからだ。
で、
 年金欠損問題
はどうなったんだよ?NHK。これね。
2008-05-21 NHK、年間6000億円前後の受信料収入なのに、年金積み立て不足2700億円「みなさまの受信料」を穴埋めに流用する予定 だから「受信料値下げはできません」って視聴者をバカにしてるのか?→数年前から経営と組合がグルになって「みなさまの受信料」を堂堂と流用という噂→「滞納分」は雑収入扱いなので、できるだけ取り立てて年金に繰り入れ
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/05/nhk60002700_9f3e.html
解決したって話は寡聞にして知らないんだけど。


 地上波デジタル放送移行で解約が相次いでる
とか何とか言ってるけど、この給与格差がそのまま続くとも思えませんな。
次に来るのは
 受信料収入の更なる落ち込み
でしょう。別に、テレビ見なくてもいいじゃん、って人が増えてるわけで。
ま、一部NHKを必要とする人以外は、テレビから離れていくだろう。
ま、
 お金持ちのお年寄りから受信料を頂いて下さい
ね。

うちはアナログのままだよ。今の所、そんなに困っていない。

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