2016-09-19

赤ちゃんと妊婦を守れ 空気感染(飛沫核感染)等で感染する麻疹(はしか)に治療法はない(その14)すべての教職員に麻疹・風疹等の抗体を 横浜国立大学 教員1名が麻疹に感染と発表@9/18

首都圏の大学生の間で
 麻疹が流行
したのは、
 2007年
のことだった。その時の話は以下に。
2007-05-12 大人の麻疹で創価・上智が大学休講 明星大でも4人感染で75人出席停止
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/05/475_e272.html
ほぼ同時に大阪でも、専門学校で
 麻疹の集団発生
が確認された。
2007-05-13 成人の麻疹、大阪でも30人の集団発生 大阪狭山市の専門学校休校
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/05/30_0eed.html
この年の麻疹流行の概報、麻疹 2006~2007年(IASR Vol.28 p 239-240:2007年9月号)では、
平成19年7月27日 厚生労働省健康局結核感染症課 麻しん及び成人麻しん施設別発生状況(最終報 全施設合計)に基づいて


2007年には全国各地の学校で、麻疹による休校、学年閉鎖、学級閉鎖が相次いだ。2007年4月1日~7月21日までに厚生労働省に報告された麻疹による休校数は全国で263あり、特に、高校、大学がそれぞれ73、83と多かった。

と述べている。この他に、
 短大8、高等専門学校4
が、麻疹による休校に追い込まれた。この流行の中心となったのは、2006年度麻疹血清疫学調査ならびにワクチン接種率調査-2006年度感染症流行予測調査より(IASR Vol.28 p 241-244:2007年9月号)によれば、

2006年度調査結果の特徴は、2001年の全国流行以降実施された「麻疹ワクチンを1歳のお誕生日プレゼントにしましょう」キャンペーンにより、1歳以上就学前世代の麻疹を含むワクチンの接種率が上昇し、この世代の抗体保有率が2001年度と比較して飛躍的に上昇したことである。
しかし、既に定期予防接種対象年齢を過ぎていた世代では、約10%のワクチン未接種者が存在するとともに、ワクチン1回接種後のprimary vaccine failureが2.3%存在し、ワクチン1回接種者の9.2%は発症予防に十分な抗体を保有していなかったと考えられる。特に、1歳児と10~19歳群ではその割合が高かった。2006年春の茨城県南部、千葉県での地域流行、2007年の全国流行では、これらの世代が流行の中心になったと考えられた。

とある、2007年当時の
 10〜19歳群
である。現在は、
 19〜28歳
になっている世代だ。上記論文では

今回の流行の中心であった2008年度小学校3年生から高校3年生の世代への2回目のワクチン接種の実施

とあるのだが、相変わらず
 2回接種から漏れている年代から、感染者が出る状況
に変わりはない。この年代は
 免疫が不十分
であるため、
 もう1回麻疹(風疹の抗体がなければ、麻疹・風疹混合のMRワクチン)の予防接種が必要
である。

さて、2007年の成人麻疹大流行から9年を経ているところへ
 今回の成人麻疹の流行
である。9/15には
 横浜国立大学で教員の感染が確認
された。幸い、夏休み中なので、学内で感染を広げる事態に至っていない。横浜国立大学の9/18付発表より。


麻しん(はしか)感染者の発生について(PDF)
平成28年9月18日 横浜国立大学

国内で麻しん(はしか)の患者や集団感染が発生し、感染の拡大が危惧されています。
本学においても、今月15日になって教員1名が麻しん(はしか)を発症したことが わかりました。すでに当該教員と接触した可能性のある教職員に連絡を取り、健康状態 などを確認しましたが、これまでのところ感染は確認されておりません。なお、学生は 夏期休業中のため当該教員とは接触しておりません。
本学としては、今月16日付けで保健管理センター所長より教職員及び学生に対して、 麻しん(はしか)の病態、初発症状の対応、予防接種について周知し、麻しん(はしか) 対策を図っております。

感染した教員の年齢と感染経路が不明だが、
 抗体価が低かった
のは間違いない。

2007年の成人麻疹大流行時には
 60歳男性の「麻疹再罹患」とみられる症例
が報告されている。


麻疹の再罹患と考えられた1例(IASR Vol.28 p 258-258:2007年9月号)
麻疹ワクチン接種後の麻疹の罹患は修飾麻疹として知られているが、一般に、麻疹に罹患した後の再罹患はないと考えられている。しかし、麻疹の罹患後にも麻疹ウイルスの感染が起こり、発症しなくても抗体価の上昇を来すことは知られている。今回、我々は麻疹の再罹患と考えられる1例を経験したので報告する。
症例は60歳男性で職業は医師、母親の弁では3カ月の時に麻疹に罹患している。麻疹ワクチンの接種歴はなし。(略)
本症例では典型的な麻疹と異なり、発熱、発疹が軽度であったが、IgM抗体価およびその変動からみて麻疹と考えられた。生後3カ月における麻疹の既往歴は間違いである可能性もあるが、本症例では既に発病6日後のIgG抗体価が高値であり、発病前に麻疹に対する不十分な抗体を有していて再罹患した可能性が高い。(略)
麻疹に自然罹患することで生ずる免疫は強固なものであり、一生涯続くと考えられている。しかし、罹患後に麻疹ウイルスに曝露されないと、防御免疫は消退していくことも考えられる。また、本症例のように生後間もなく麻疹に罹患した場合には、母親からの移行抗体の影響で不完全な感染となり、通常のように強固な免疫を生じない可能性がある。本症例では臨床像が非典型的であり、通常では麻疹の診断がなされなかった可能性があるが、このように非流行期でも麻疹と認識されずに、麻疹ウイルスが人から人へと感染循環していることも考えられる。今後、今回のような症例を集積・解析することで、麻疹ウイルスの伝播様式の詳細が解明されることが期待される。

(財)結核予防会新山手病院内科 木村幹男
    同 麻酔科/東洋医学科 千坂正毅

こうした症例をも鑑みると、やはり
 20歳で麻疹ワクチンの追加接種
は、成人麻疹の流行を防ぐ上でも有効ではないだろうか。
また、
 2回接種から漏れている世代がすでに教員になっている
わけだが、
 1人でも感染者がいれば、感染が拡大する麻疹の特性
を考えると、
 高等教育機関を含むすべての教職員
では
 麻疹・風疹等重要な感染症に対し十分な抗体価がある
ことを
 就職・転職時の条件
にする必要があるだろう。抗体価が低ければ
 追加接種
を行う。

「麻疹排除」の状況では
 自然に麻疹に曝露する
ことはほとんどなくなる。すると、当然ながら
 麻疹に曝露することで得られていた、ブースター(追加免疫)効果
は望めなくなる。

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2016-08-13

車に38分間放置された6歳兄が生後13日の妹をなぶり殺しにする 母親は「62歳」、55歳で最初の妊娠、その後夫は病死、亡夫の精液を冷凍保存して更に2人の子どもを儲けていた@米・フロリダ

なんとも悲惨な事件がアメリカで起きた。
合掌。
アメリカはフロリダ州セント・ピーターズバーグで、62歳の母親が38分間、携帯電話の修理のために、6歳兄、3歳兄そして生後13日の妹を車内に放置、戻った時、赤ちゃんは死んでいた。赤ちゃんは、6歳兄に殴り殺された、という。詳細を読むと
 殴り殺された
というよりも
 なぶり殺しにされた
という方が正しい。この世に生を受けてわずか2週間足らずで、そんな苦しい死に方をしなくてはならなかった赤ちゃんが哀れでならないし、恐らく
 まさかそんなことになるとは思っていなかっただろう兄
の心も、6歳にして、癒やしがたい傷を負っている。

地元紙のTampa Bay Times
LIVE BLOG: BOY, 6, KILLS INFANT SISTER
が掲載され、胸の悪くなる、救いがたい報道が続いている。

62歳母というので驚くのだが、
 2009年、55歳のときに妊娠し、「想定外の妊娠」を扱うリアリティ番組に出演していた
というニュースが、上記ライブブログに引用されている。

In 2009 show, mother of 6-year-old boy who killed infant sister talks about her first pregnancy at age 55
リンク先を見るとわかるのだが、当時55歳だった母親が、
 妊娠30週で超音波診断を受ける様子
が写真に収められている。
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母親は、この
 55歳の妊娠
当時、すでに
  I'm Pregnant And... 55 Years Old.
という番組に出演していた。
 この時お腹に居た胎児
が、今回
 生後13日の妹を殴り殺した6歳兄
ということになる。

上記の記事群を纏めたアメリカCBSの報道。例によって、いい加減な訳なので、間違っていたらごめんなさい。


August 12, 2016, 12:51 PM Cops: Boy, 6, left alone in van, beat newborn sister to death(警察: バンに放置された6歳の少年は、生まれたばかりの妹を殴り殺した。

ST. PETERSBURG, Fla. -- A 62-year-old Florida woman is charged with aggravated manslaughter and neglect after authorities said her 6-year-old son beat his newborn sister to death while the children and their 3-year-old brother were left alone in the family's minivan.(セント・ピーターズバーグ、フロリダ州発 62歳のフロリダの女が、重罪謀殺と監護を怠った廉で告発された。この女の6歳の息子は、3歳の弟と自家用ミニバンに放置されている間に、生まれたばかりの妹を殴り殺した、と言われている。)

During a news conference Thursday, Pinellas County Sheriff Bob Gulatieri said the baby - 13-day-old Kathleen Bridget Steele - was pronounced dead Monday afternoon at St. Petersburg General Hospital. But investigators believe she died earlier, inside the van where her mother, Kathleen Steele, had left the children for 38 minutes while she visited a cellphone repair shop.(火曜日の記者会見で、ピネラス郡保安官のボブ・グラティエリは、生後13日の赤ちゃん、キャサリーン・ブリジット・スティールが、月曜午後、セント・ピーターズバーグ総合病院で、死亡を宣告された。しかし、捜査官達は、赤ちゃんはもっと早く、母親のキャスリーン・スティールが携帯電話修理店に立ち寄った38分の間、子ども達をバンに放置した際に、死んでいた、と見ている。)

"It was one of the worst things I've ever seen," the sheriff said.(保安官は、「これまで見た、最悪のものの一つです。」と言う。)

The newspaper reports Steele and her husband appeared on an episode of "I'm Pregnant and..." -- a Discovery Fit & Health reality TV show about women who face serious obstacles while pregnant. Steele's episode, which aired in 2009, was entitled, "I'm Pregnant and 55."(新聞が報じるところでは、スティールとその夫は、 a Discovery Fit & Health reality TVの"I'm Pregnant and...(わたしは妊娠したしかも…)"という、妊娠中に深刻な障害に直面した女性達を取り上げるリアリティ番組のある回に出演した。スティールのエピソードは、2009年に放映され、「わたしは妊娠した、しかも55歳」というタイトルだった。
Steele's husband died of cancer in 2011 at age 66. Deputies say the two youngest children were born through artificial insemination, using the deceased husband's frozen sperm. Steele had been raising the children alone.(スティールの夫は2011年、66歳で、癌で亡くなった。保安官代理は、2人の年下の子ども達は、亡くなった夫の冷凍保存されていた精液を人工授精して生まれたと言っている。)

The Tampa Bay Times reports Steele took the baby to a pediatrician Monday morning because she wasn't eating properly. The doctor found nothing wrong with the baby and later told investigators there were no signs of bruising or trauma.(タンパベイタイムスの報道では、スティールは、月曜日午前に、赤ちゃんがちゃんとミルクを呑まないと言って、小児科に連れて行っている。医師は、赤ちゃんに異状を認めず、後に捜査官に語ったところでは、全く痣や外傷といった徴候はなかった。)

Investigators say Steele went into the cellphone store at 1:50 p.m. Monday.(捜査官によれば、スティールは月曜午後1時50分に、携帯の店に入った。)

The 6-year-old boy told investigators the baby started fussing and he tried to calm her. But deputies said the boy later used a doll to show how he repeatedly slammed the infant's head into the minivan's ceiling, dropping her on the floor, flipping her over and pummeling her.(6歳の少年は、捜査官に、赤ちゃんが大声で泣き始めたので、あやそうとした、と話した。しかし、捜査官によれば、後に少年は、人形を使って、どんな風に、赤ちゃんの頭をミニバンの天井にたたきつけたり、赤ちゃんを床に落としたり、拳で殴りつけたりしたかを示した、という。)

"The way he was describing it is he was tossing that baby around like a ragdoll," Gualtieri said, according to CBS affiliate WTSP.(「少年が述べているやり方は、彼が赤ちゃんを、ぬいぐるみの人形のように、あたりに投げていた、というものです。」)

According to investigators, when the mother returned to the van, the boy tried to tell her something was wrong with the baby. They said she disregarded him and stopped at another business, reportedly staying there for about a half hour, before going home. That's when she noticed the baby's injuries.(捜査官達によれば、母親がバンに戻った時、少年は母親に、あかちゃんがどこか変だ、と言おうとした。調査官たちによれば、母親は少年の言うことに耳を貸さず、別な店に立ち寄った。報道によれば、その間30分ほどで、家に戻った。その時、母親は赤ちゃんがけがをしていることに気が付いた。)

"The baby was beaten and traumatized," the sheriff said. "There was gross swelling in her face. Her skull was cracked in numerous places."(「赤ちゃんは殴られて、傷だらけでした。顔には大きな瘤が出来ていました。赤ちゃんの頭蓋骨には、あちこちにヒビが入っていました。」と保安官は言う。)

Even so, Gulatieri said Steele didn't call 911. Instead, she called a neighbor who is a nurse. The nurse recognized the baby was dead, but performed CPR until paramedics arrived.(それにも関わらず、グラティエリによれば、スティールは救急車を呼ばなかった。その代わり、看護師をしている隣人を呼んだ。看護師は赤ちゃんが死んでいると認識したが、救急医療士が到着するまで、心肺蘇生を行った。)
Investigators interviewed Steele Monday night. The sheriff said during the first hour, Steele never asked about the baby and even seemed aloof. He said Steele said, "I guess I have to plan a funeral."(月曜の夜、捜査官達は、スティールを尋問した。保安官によれば、最初の内、スティールは、赤ちゃんのことを尋ねもせず、むしろ冷淡な様子だった。「わたしがお葬式の準備をしなくてはいけないのではと思った」と保安官は言う。)

Gulatieri said the boy will not face criminal charges.(グラティエリは、少年は刑事責任は問われないだろう、と言っている。)

"The mistake is with the adult Kathleen Steele, not a 6-year-old boy," Gulatieri said.(「過失は成人のキャサリーン・スティールにあるのであって、6歳の少年にはない。」とグラティエリは言う。)

Steele was already being scrutinized by child protection investigators, Gulatieri said. Just three days after the girl was born, an accidental fire forced the family to stay in a hotel July 29, he said. When the fire alarm went off, Steele told deputies she put the baby in the car carrier but tripped going down the stairs and the baby tumbled out, striking her head. The baby was diagnosed with a minor brain bleed and stayed for two nights in the hospital, according to Gulatieri. A report was made to the child abuse hotline.……(グラティエリによれば、スティールは、児童福祉調査官に、すでに詳しく調べられている。赤ちゃんが生まれてちょうど3日目、7月29日のことだが、失火で一家はホテルに滞在せざるを得なくなった、という。火災報知器が鳴った時、スティールは赤ちゃんを車の荷台に置いたが、よろけながら階段を降りて、赤ちゃんが転がり出て、頭を打った、と言っている。グラティエリによると、赤ちゃんは、軽い脳出血があり、病院に2泊入院した。児童虐待ホットラインに、報告書が送られている。……)

とまあ、赤ちゃんは、生まれて3日後にも
 火事で避難する時に、母親に階段から落とされて、頭蓋内出血を起こしていた
という話で、その10日後には、兄に殺されてしまうのである。
 何のために、人工授精してまで62歳で赤ちゃんを産んだのか
全く残念としかいいようがない。

妹を殺した兄は、治療施設に送られたそうだが、低年齢で殺人のような重罪を犯してしまう子どもの心は、そう簡単に治療できるわけではない。
55歳で妊娠、56歳で出産、57歳で夫を癌で亡くした後に、下の男の子を人工授精で妊娠・出産、そして今年また、今回殺された女の子を人工授精で妊娠・出産したのだが、
 1人で子どもを育てていた
というその間、家では何が起きていたのか。
そもそも
 上に2人子どもがいる62歳の女性が、何故、もう1人人工授精で子どもを儲けようと思ったのか
が分からない。

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2016-02-25

大阪・阪急梅田駅前交差点の歩道にプリウスが突っ込む マスコミ取材陣は相変わらずの傍若無人ぶり

今日、12時半過ぎに、
 大阪の阪急梅田駅前交差点の歩道に黒のプリウスが突っ込む事故
があり、多数の死傷者が出た。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、おけがをされた方々が一日も早く快復されますように。

間一髪で事故を免れた方がいる。「けいじ」さんだ。





けいじさんは、運良く助かった。
そして、事故直後から、周囲にいる人々が、道路に倒れている人達の救護に当たった。

最新の情報。NHKより。


歩行者次々はねた事故 運転手が死亡 死者は2人に
2月25日 16時24分

歩行者次々はねた事故 運転手が死亡 死者は2人に

25日昼すぎ、大阪市の中心部にある阪急梅田駅前の交差点で、乗用車が次々と歩行者をはねたあと歩道に乗り上げ、さらに歩行者をはねました。警察によりますと、この事故で、歩行者の男性と乗用車の運転手の2人が死亡し、歩行者1人が意識不明の重体、さらに8人が重軽傷を負いました。
25日午後0時半すぎ、大阪市中心部の阪急梅田駅前の交差点で、乗用車が横断歩道を渡っていた歩行者を次々とはねたあと歩道に乗り上げ、さらに歩行者をはねました。
警察によりますと、この事故で、歩行者の50代の男性と、乗用車の50代の男の運転手の2人が死亡したということです。また、歩行者の20代の女性が意識不明の重体となっているほか、8人が重軽傷を負いました。
乗用車は、大勢の歩行者が渡っていた駅前の交差点に、西からかなりのスピードで進入したということです。事故を目撃した男性は「車は交差点を入ってホテルの入口の前から歩道に乗り上げ、スピードを出したまま人をはねた。ブレーキがかかっているようには見えなかった」と話していました。警察が詳しい状況を調べています。
事故があった大阪・梅田は、JR大阪駅や阪急と阪神のターミナル駅、それに百貨店や家電量販店などが集まる、大阪を代表する繁華街で、事故当時は大勢の買い物客などでにぎわっていました。

で。
例によって
 マスコミの取材車両が傍若無人ぶり
が目撃されている。
あーるさんのtweetより。


 ロゴを隠して捜査車両の邪魔してるNHK
ってところが、さすがだぜ、JOBK。

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Cool Japanに費やされた税金はクリエーターには還元されず相変わらず何百億も広告代理店が儲けている件 その金があったら待機児童もゼロになり、保育士や介護士の給与も上げられ、現場の人手不足も解消してたんじゃないの、安倍ちゃん

「Cool Japan」というかけ声が大きくなって久しい。
日本のサブカルチャーを売りだそう、という政策のために
 わたしたちの税金が使われている
わけだ。
ところが、
 その税金の使われ方が、広告代理店にしか行かない
で、
 Cool Japanのコンテンツを制作しているクリエーターには全く流れていない
というのだ。
twitterでヒロ・マスダさんが呟いておられる。













国際的に恥ずかしいのは
 低予算の国内プロダクションの映画撮影と潤沢な予算を持っている大型企画の海外映画の撮影とをごっちゃにしている点
だ。
 エキストラが無料です
といおうものなら
 そんなの全体の予算から見たら大した額じゃない。きちんと対価は払う。
と鼻でせせら笑われるだろうし、
 日本のクルーは長時間労働・深夜労働可能で残業代不要
と言おうものなら、
 日本の映画スタッフは奴隷なのか?クルーは奴隷じゃない。そんな労働条件でまともな映画が作れるはずがない
と一蹴されるだろう。そして
 こんな、人間に対して敬意を欠く連中と一緒に仕事をするのは御免だ
という気持ちが先に来るに決まっている。
 制作意欲を削ぐ
って奴ね。映画制作の大敵だ。そんなアホな誘致を
 政府が許している
んだって? ま、
 日本が世界からどんどん馬鹿にされる
わけだ。
 経済は二流国へ
そして
 文化では三流国へ陥落
する日も近い。

日本では、撮影での事故に保険が掛けられるけれども
 到底、海外の映画会社やプロダクションが、俳優の安全を守れる内容ではない
と判断している。そのため
 日本の撮影保険の下で、撮影を続けるよりは、自分たちの要求水準に合致した保険契約を結べる場所で撮影をした方がベター
と考えるわけだ。
 スタッフの安全を守れない日本
での撮影は
 どうしても日本でなければ撮影できない部分のみに限定される
ことになるだろう。





せっかくの機会を
 貧乏くさい、アマチュア丸出しかつ映画スタッフの人権無視の「歓迎」
で失い
 「日本」を撮影するために「海外」の似た場所を探す
ことになっているという。それもこれも
 映像作りのプロ達が安全に撮影を続けるためのお膳立ての必要性を無視
して
 日本人を「犠牲」にすることが「一番受ける」と勘違い
しているからだ。
 国民を大事にしないような国で、外国人がどうして自国民以上に大事にされると感じる?
ということすら、分からない
 国民をロケ班の奴隷として売り渡す、奴隷商人の国に落ちぶれた
もののようだ。

これほど
 不備だらけのCool Japan
なのに
 じゃぶじゃぶ税金が注ぎ込まれている
のである。

MSX MX10(藤)さんの
 Cool Japanへの税金投入=広告代理店への補助金
というコメントは正しい。

まあ
 デタラメぶりもここまで来ると笑っちゃう位ヒドい
のだが、
 Cool Japanの名目で、あちこちにじゃぶじゃぶ注いでいる税金

 低所得世帯の保育料に補填
するとか
 賃金が低すぎて労働力が確保できない保育士や介護士の給料に充てる
とかした方が、よっぽどマシだったじゃん。
結局、保育士も介護士も現場から逃げていき、Cool Japan政策も
 的外れで、たぶん海外の関係者からは嘲笑われている
と思うけど、我が宰相の
 人の話を聞く耳は遠い
という評判だから、
 Cool Japanを推進するオレ、格好いい
と、安倍ちゃんは思っていることだろう。Cool Japanに関しては、ヲタクの星だった筈の太郎ちゃんも同罪ね。

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2014-07-25

STAP細胞問題 NHK(BK)の小保方晴子ユニットリーダーへの強引な取材は明かな人権侵害 BK報番も終わったな

どうやら、
 BK(NHK大阪)がやらかした
らしい。デイリースポーツより。


小保方氏激怒!NHK取材班追跡で負傷
2014年7月25日

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が、23日夜に神戸市内でNHKの報道スタッフから強引な追跡取材を受け、右ひじ筋挫傷など全治2週間のけがを負ったことが24日、分かった。逃げ込んだホテルのエスカレーターでの“挟み撃ち”や、トイレへの追跡を受けたという。小保方氏は「まるで犯罪者扱い。悔しい」と激怒。刑事告訴も辞さない構えの小保方氏側に、NHKはこの日、全面謝罪した。
 現在、神戸市の理研施設でSTAP細胞の再現実験に参加している小保方氏は、23日午後8時ごろタクシーで帰路についた後、NHKの追跡取材を受けた。
 代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏はバイクによる追跡に気づき同市内のホテルに避難。すると、ホテル内にNHKのスタッフ5人が現れ、ロビーのエスカレーターで上下からカメラ2台による挟み撃ちに遭った。取り囲まれた小保方氏はエスカレーターを逆走して逃げ、その際にスタッフらと接触して負傷したという。
 その後、女性トイレの個室に逃げ込むと、女性スタッフが確認にやってきて外部と連絡をとる場面もあったという。小保方氏は最後はホテル側に助けを求め、裏口から避難。追跡取材は30分以上に及んだという。
 この日も小保方氏は理研施設に出勤したが「体中が痛い」と訴え、同市内の病院で検査したところ「頸椎(けいつい)ねんざ」「右ひじ筋挫傷」で全治2週間の診断を受けた。同弁護士によると、利き腕の右腕を負傷した小保方氏は「まるで犯罪者扱い。右手が痛くて実験に支障をきたしかねず、非常に悔しい」と激怒。その様子について同弁護士は「カンカンに怒っています」と説明した。
 23日夜に小保方氏から連絡を受けた同弁護士はNHKに抗議「刑事告訴もあり得る」と伝えたところ、この日昼にNHK大阪放送局の報道部長ら3人が事務所を訪れ、「行き過ぎた取材があった。おわびします」と全面謝罪したという。同弁護士は今後の対応について「各所と相談する」と話すに止めた。

小保方晴子ユニットリーダーに
 突撃取材
って
 若い女性1人を取材クルー5人で取り囲む
とは、呆れる。しかも
 トイレまで追いかけてくる
執拗さだ。
 明らかに人権侵害
だろう、NHK。
 やり方が汚い
のは、
 2台のカメラで小保方晴子ユニットリーダーを挟み撃ちにする撮影手法を使っている
点である。
 どんな手段を使っても「本人のライブの絵を撮ってこい」
という
 BK報番上部からの「絶対命令」
があったとしか思えない。恐らく
 どうしても本人から話を取れない
状態であれば、Nスペの中で
 逃げ惑う小保方晴子ユニットリーダーの絵を流す予定
だったのでは、と疑っている。

更に言えば、
 小保方晴子ユニットリーダーの代理人の弁護士

 刑事告訴も辞さないという抗議
を受けて
 ようやくBKの報道部長が謝罪にやってきた
というのは
 相当悪質
だ。BKは何を焦っているのやら。
 久々に、BKが放つ「話題のNスペ」
なので
 本人の絵がないとNスペとして成立しない
と、現場に厳命を出してたのかね、報道部長。それとも
 天下のNHKの取材に応えない人間は、人権侵害を行ってもOK
と驕り高ぶっているのか。

この強引な取材は
 27日放映予定のNスペのための取材
だったということがわかっている。同じくデイリースポーツより。


NHKスペシャル予定通り27日放送へ
2014年7月25日
 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が、23日夜に神戸市内でNHKの報道スタッフから強引な追跡取材を受け、右ひじ筋挫傷など全治2週間のけがを負ったことが24日、分かった。しかし、NHKは今月27日にNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」を放送予定だという。
 今回の追跡取材について三木弁護士は「そこに向けての取材と推察される」と語り、事前にNHKから質問書のメールが届いたが、追跡取材前日の22日に回答を断った経緯を明かした。
 NHK側からは、この日、追跡取材で撮影した内容は放送しないと説明があったという。NHKは27日の放送について「現段階では予定どおり」としている。
 小保方氏は25日以降も再現実験に参加する予定。今月上旬までは大阪府内の病院に入院中とされていたが、現在の入院の有無に関して同弁護士は「お答えを控えたい」とした。

どうやら
 本人の「回答」がないので、「本人の絵」を無理矢理撮るための突撃取材
だった模様だ。

どんなに
 小保方晴子ユニットリーダー以外への取材部分が優れている内容
であっても
 本人に対し、強引な、人権侵害としか受け取れない取材を行っている時点

 27日のNスペは唾棄すべきもの
になってしまった。アホやな、BK。

ちなみに、このNスペの前振りは以下の通り。


調査報告 STAP細胞 不正の深層
2014年7月27日(日)午後9時00分~9時49分

今月2日、英科学誌ネイチャーは、新型万能細胞の作製に成功したとして世界的な注目を集めたSTAP細胞の論文を取り下げたと発表。研究成果は白紙に戻った。日本を代表する研究機関である理化学研究所で起きた史上空前と言われる論文の捏造。改革委員会は、熾烈な研究費獲得競争の中で、理研が“スター科学者”を早急に生み出すために論文をほとんどチェックせずに世に送り出した実態や、問題が発覚した後も幕引きを図ろうとする理研の隠蔽体質を断罪。STAP細胞の存在そのものが“捏造”された可能性について、更に検証を進めるべきだと提言した。しかし執筆者の小保方晴子研究ユニットリーダーは徹底抗戦。真相は何か、背景に何があるのか、全容の解明には至っていない。番組では、独自に入手した資料を専門家と共に分析。関係者への徹底取材を通して論文の不正の実態に迫る。更に、多くの疑義が指摘された論文がなぜ世に出されることになったのか、その背景を探っていく。

この前振りの
 関係者への徹底取材
に、今回の
 若い女性1人を5人で取り囲み、トイレまで追いかける強引な取材という人権侵害も含まれる
んだとすると、BKの報番も終わったな。

というわけで
 27日の当該Nスペ
に関しては
 録画推奨
だ。撮影クルーと、担当記者(取材)、担当のPD(制作)、ED等(制作統括)の名前は要チェックだ。

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2014-07-16

フジとテレ東の罪 プロジェリア(早老症)の少年を取材名目で弄ぶ 「絵になれば何をやってもいい」のか?

朝日のWEBRONZAで、ベルギー在住の栗田路子さんの書いた次の記事が凄い勢いで参照されている。
取材された難病少年も静かな怒り、日本の海外ロケの無茶

取材された難病の少年というのは、ベルギー在住でプロジェリア(早老症)の患者である、ミヒル君だ。プロジェリアは
 子どもなのに、きわめて速やか老化が進行
する病気で、治療法はなく、患児に残された時間は短い。
 子どもが老人のような外貌
になるので
 TVの「絵面」としては最高の素材
とばかりに、これまで
 プロジェリアの患児
を扱う日本のドキュメンタリーが頻繁に作られてきた。作ってきたのは
 フジテレビの「サイエンスミステリー」シリーズ

 テレ東の「輝く命」シリーズ
だ。

どうやらこの2つの番組では、ミヒル君の取材で
 「感動的な絵」を撮るための無茶振り
をした模様である。

ミヒル君の取材をしたと思われる回。
フジ  2006年2月放送


サイエンスミステリー 第4回 第四章 短い命を刻む少女・アシュリー
(略)
今回は、ベルギーに暮らす同じ運命を背負った7歳の少年も取材し、アシュリーとの切ない心の交流を中心に描いていく。

テレ東  輝く命 V 2009年10月9日放映

急速に老化する少女の恋—衝撃の運命 アシュリー(11歳)&ミケル(11歳)【イギリス&ベルギー】 病名:プロジェリア
(略)
ヘイリーには同じ病気のボーイフレンドがいます。
ベルギーに住んでいるミケル(11歳)です。

同じ悩みを抱える家族同士の交流。
果たして家族は、過酷な運命の病気に対して、
どの様に向き合っているのでしょうか?

揺れ動くヘイリーとミケルの想い…。
その心と家族の葛藤を描きます。

ま、こんな内容なのだが、上記、栗田さんの記事には次のような、ミヒル君からの告発が引用されている。


「ぼくは世界中のドキュメンタリー番組で人生を語ってきた。ベルギー国内5回、フランス2回、ドイツ2回、イギリス1回、そして日本2回。たいがい楽しくやったけど、日本の取材班にだけはほとほと困らされた」。世界でも希な難病を患うベルギー人少年ミヒル君(15才)は、昨年出版した自著の中で、日本からの取材班がいかに虚構を描こうとするか、静かな怒りを込めて書き綴っている。
(略)
 日本からのテレビ取材を受けたのは2009年のこと。取材当時、平均寿命とされる13才にそろそろ近づこうとしていたミヒル君を前に、カメラは『死の影に怯える悲壮な少年と家族』を描こうと必死だった。サッカー選手になりたいという将来の夢を語らせておいて、「でも、君に未来はないよね」と声をかける。それでも涙を見せないミヒル君を、とうとう祖父の墓まで連れて行き「もうすぐ、君もここに入るんだね、大好きなおじいちゃんに会えるね」とたたみかける。
 ミヒル君はこう回想する。「ぼくの目に涙が出てきたら、彼らはズームアップして撮った。その顔を後で見たけれど、それは僕の顔じゃなかった」と。ミヒル君の父親はとうとう爆発し、「もう止めだ。偽りの姿を見せたくはない。私達家族は悲嘆に打ちのめされているわけではない。それが気に入らないなら、荷物をまとめてさっさと帰ってくれ」と叫んだという。

まあ、普通に
 人権侵害かつ児童虐待
ですよ。
栗田さんの記事に上がっている例は
 2009年
なので、
 テレ東の「輝く命」の取材
だろうけど、
 2回受けた、日本の取材班にだけはほとほと困らされた
というのだから、フジの取材も碌でもなかったと思われる。

テレビに映してやってるんだから、取材者がエライとか勘違いしている上に
 高い海外取材費を掛けてるんだから、「ちゃんと使える絵を撮ってこい」
とか、厳命されてるんだろうね。
 視聴率のためなら、海外の難病の子どもを精神的に虐待してもOK
だという
 視聴率至上主義
がまかり通ってるわけで、なにが
 おもてなしの国
だと思うわけよ。

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2014-07-13

道民よ「困ってるから電話してくれ」とタダで電話を掛けさせようとする海外からの旅人には毅然とNO!と断れ

最近
 日本人の「親切心」につけ込む外国人旅行者が増えている
という、北海道の山小屋のご主人のblog記事を読んで唖然。「ガイド日誌」の
【注意情報】 親切心に付け込む人々にご注意
を是非ご一読下さい。
いや〜
 ヒドい外国人と「外国語の北海道旅行ガイド」があった
もんだ。
上記記事によると、最初から


「日本(北海道)で困ったことがあったら、通りがかりの日本人に電話をかけてくれるよう依頼しなさい」
「日本人(北海道人)は親切なので、力になってくれます。」
「あなたのモバイル(携帯電話・スマホ)は使わなくても結構。高い電話代を払う必要はありません。」

そう。
 タダで海外に電話を掛けさせたりするわけ
ですよ、ハナからね。しかも
 直接自分で交渉しないで「間に道民を1人立てる」やり方
を使うという。
 自分から言って「No!」と言われたら終わりだけど、間に人が入ってると「断られにくい」
ってことなんだね。

道民は、確かに、人がイイ。絶望的なくらい、お人好しである。それを
 最初からアテこんで、行動する
のは、
 おかしい
じゃん。
いいですか。
 役に立って上げた
と、何となくいい気持ちになっている道民のみなさん、その実
 体のいい使用人扱い
ってことなんだよ。同じ人間として見てるわけじゃない。あなたのことを
 自分が楽するために、時間や労力やお金を搾り取っても構わない「低級な人種」
と見なしているということだ。

今時、海外からお金を掛けてやってくる、それなりに裕福な旅行者が
 スマホなどの通信機器を持ってない
というのは、あり得ないので、単に親切心を利用しようとする手合いに対しては、とりあえず、
 わかりません
というのが一番効果的かな。出来るだけ困った顔をしてね。相手にしないのが一番。ま、
 旅の恥はかき捨て
という言葉があるように
 洋の東西を問わず、図々しい旅行者は跡を絶たない
ので、
 構って、嫌な思いをする
くらいなら
 放っておく
のが一番だ。それにしても、上記記事で
 電話を道民に掛けさせろ
って書いてる外国のガイドブックで何だろね。ヒドいよな。

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2014-06-24

都議会「女性差別ヤジ」問題でNHKがアップを始めた件→7時のニュースでも取り上げる

NHK、やる気だな。
都議会で、質問に立った野党の女性議員に対し、
 「早く結婚したほうがいいんじゃないか」
等のヤジが飛んだ件について、
 声紋分析にかけたらいいんじゃない
と言われていたのだが
 NHKが俄然やる気
になっている。ヤジの内、
 「早く結婚したほうがいいんじゃないか」
 「とりあえず結婚」
については、結論が出た。NHKニュースより。


やじの音声分析 直後に別の男性の声も
6月24日 17時09分

東京都議会で女性議員が質問を行った際、自民党の会派に所属していた鈴木章浩議員が「早く結婚したほうがいいんじゃないか」とやじを飛ばした問題で、NHKが警察への捜査協力の実績がある民間の音声鑑定の研究所にやじの音声の分析を依頼した結果、鈴木議員がやじを飛ばした直後に、男性の声で「とりあえず結婚」という別のやじが確認され、音の周波数の違いなどから、鈴木議員とは別の男性の可能性が高いことが分かりました。
この問題では、鈴木議員が認めたやじのほかにも、複数のやじが出ていたという指摘がありますが、鈴木議員は23日の会見で、「ほかの発言は確認していない」と話しています。
この問題で、NHKは警察への捜査協力の実績がある民間の音声鑑定の研究所「日本音響研究所」に、やじが飛んだ場面の音声の分析を依頼しました。
研究所で雑音を取り除いて聞き取りやすくする特殊な処理を行った結果、鈴木議員が認めた「結婚したほうがいいんじゃないか」というやじの0.16秒後に、男性の声で「とりあえず結婚」という別のやじが飛んでいることが確認されました。
2つのやじを同一人物が続けて行うには、0.16秒という間隔は短すぎるということです。
さらに、声の大きさや周波数を分析した結果、2つのやじは声の大きさがおよそ20デシベル違ううえ、声の周波数も1つ目は160ヘルツ、2つ目は200ヘルツとおよそ40ヘルツ違いがあることが分かりました。
研究所は、2つ目のやじを飛ばした人物は鈴木議員とは別の男性の可能性が高いと指摘しています。
このほかにも、塩村議員は「まずは自分が産めよ」といった複数のやじが出ていたと指摘していますが、自民党は「ほかのやじは聞こえなかった」としています。
やじが飛んでいた場面の音声を分析した「日本音響研究所」は、誘拐事件や殺人事件、それに振り込め詐欺事件で犯人の音声を声紋鑑定や音声識別で分析するなど、警察の捜査協力の実績が数多くある民間の研究所です。
「日本音響研究所」の鈴木創所長は「今回、新たに見つかった2つ目のやじは、声の周波数が200ヘルツと、男性としては比較的高い声で、分析結果からは、ほぼ間違いなく2つのやじはそれぞれ別の人物が発したと言える」と指摘しています。

こんな
 科学的分析結果
を持ち出されたのでは
 ヤジの発言主は逃げ切れない
よな。さっさと名乗り出た方がマシだと思いますがね。

このまま、名乗り出ないでいると、次の順でNHKが番組を作り出す。
1. 7時のニュースで小コーナーを作って取り上げる(多分今夜)
2. ニュースウオッチ9で小コーナーを作って取り上げる(多分今夜)
3. おはよう日本で小コーナーを作って取り上げる(多分明日朝7時代)
4. アサイチで取り上げる(明日か最低でも今週中)
5. 情報まるごとで小コーナーを作って取り上げる(明日か最低でも今週中)
6. 特報首都圏で取り上げる(多分来週)
7. クロ現で取り上げる
8. Nスペを作る(同時進行でBSプレミアムのスペシャル番組制作)

で。
先ほどの7時のニュースでも
 声紋分析
を取り上げた。
さて、ニュースウオッチ9でやるかな。

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2014-06-16

STAP細胞 やっぱり限りなく「ES細胞」の疑い

嗚呼。
NHKより。


STAP問題 冷凍庫に「ES」容器
6月16日 19時51分

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ、共同研究者の若山教授の研究室で保存されていたSTAP細胞を培養したものだとする細胞遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことが分かりました。

理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。
それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。
その結果、この細胞には15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることが分かったということです。
共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者会見を行い、小保方リーダーが作製したSTAP細胞を培養したものだとする細胞を分析した結果、緑色の光を出す遺伝子が、15番染色体に組み込まれていて、これまで若山教授の研究室で小保方リーダーがSTAP細胞の作製に使っていたマウスの細胞とは特徴が異なることが分かったと発表しています。
今回の分析結果について理化学研究所は、「小保方研究室で見つかったESと書かれたラベルの細胞とSTAP細胞から作ったという細胞の特徴が一致したのは事実だ。これだけでSTAP細胞がES細胞だったと結論づけることはできないが、今後さらに詳しく検証を進めていきたい」とコメントしています。

弁護士「コメントできない」
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は、山梨大学の若山教授が行った記者会見について、「内容を把握していないので何もコメントできない」としています。
また、理化学研究所による分析で新たな事実が分かったことについても「私も小保方さんも理化学研究所から何も聞いておらず、詳しいことも分からないのでコメントできない」としています。

専門家「本人みずから説明を」
これについて日本分子生物学会の副理事長で九州大学の中山敬一教授は、「これまではSTAP細胞はあるという前提で話が進んでいたが、今回の分析結果は実際にはES細胞だった可能性を強く示している。こうしたデータが明らかになった以上、ミスでは説明がつかず、人為的な混入も考えられるので、小保方さんや笹井さんがみずから会見し、説明するのが科学者としての義務だ」と指摘しています。

理研はえらく慎重な物言いだけど、
 STAP細胞とされるモノは実はES細胞だったのでは?
って疑うのが普通だろう。この
 STAP細胞実はES細胞説
は、今回の疑惑が浮上してからほどなく、ネット上でささやかれていた話だ。

何か、
 科学の進歩に資する発見
があったのか、と期待されたのだけれども、
 STAP細胞について真面目に語るのはタブー
になりつつある。

小保方晴子ユニットリーダーが
 日本に貢献
したとすれば
 レポート・論文作成においては、コピペ・剽窃・盗作をしないよう徹底する教育・指導
が、全国津々浦々の大学で、
 新年度に大々的に行われた事実
だろう。

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2014-06-07

北海道のベニヤ原生花園に除草剤を撒いて道を作った「鮭釣り愛好家」たち

この告発が本当だとすると、鮭釣りをするために道が必要だと
 ベニヤ原生花園の植生を破壊した
ってことだな。@hanpa64さんのtweetより。


ベニヤ原生花園とは、浜頓別町にある自然公園である。
浜頓別町 ベニヤ原生花園

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